本業の伸ばす！CSRセミナーまとめ

石原達也 @tat2180

CSRセミナーの準備中。もうまもなく開始です。

石原達也 @tat2180

CSRセミナーはじまりました！ @takeiyoshiaki さんの講演開始です。様々な業態を経験して、これから社会貢献だ！とソーシャルに特化されたそうです。実に刺激的な発言。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：社会貢献がきている！実例･･･若者、女性の社会貢献･･･ギャルとギャル男の社会貢献「GRAPHIS」。クラブでチャリティー。結成3年目でカンボジアに学校、病院、道路をつくった。そのドキュメンタリーが「マジでガチなボランティア」

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：ラジオ「GALラジ」。コピーは「愛です！社会貢献」。さらに、ミスキャンパスも社会貢献「スイートスマイル」。コンビにスリーエフで販売したお弁当の売り上げの一部をアフリカの給食費に。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：慶応大学三田祭では、ミス慶応に代わって、「Girls Social Movement」を開催。社会テーマについてプレゼンをしてミスを選ぶ。また、雑誌「VERY」にアフリカの蚊帳工場を紹介する記事が載った。シロガネーゼの発信者である雑誌が社会貢献を扱っている。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：富裕層もチャリティーに関心が高い。おしゃれだけでは集まらない。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：ブルガリも44000円のチャリティリングを発売。セーブザチルドレンに寄付される。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：エイベックスが主催してママフェスを開催。hitomiなどがゲストに並ぶ中、山形ガールズ農場も参加。「女子だからできる農業改革」を提案。軽トラのオブジェを展示。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：青森で活躍しているアイドルユニット「りんご娘。」や、「アンディモリ」など、様々なアーティストが軽トラに注目！

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：「シブヤ米」ギャルが作る米。そのビジュアルにも軽トラ。軽トラ＝農業のブーム。六本木に「六本木農園FARM」が誕生。コンセプトは農場展示場！

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：雑誌「ヴァンサンカン」にも社会貢献の付録がついている。セルブのチャリティ白書　http://www.25ans.jp/

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：農業や林業がかっこいいという考えが広まってきている。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：アメリカの大学生の就職人気No.1がNPOに「Teach for America」！ゴールドマンサックスやGoogleでもなく、NPOに就職する若者が増えている。なので、アメリカの大企業では共同リクルーティングをしている。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：日本の大学生の90%が企業選びにCSRの支援を重視するという調査もある。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー社会貢献はブームになっているが、成長産業ではないかとも言われてる。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：「CSR3.0とは？」CSR1.0＝事前、CSR2.0＝本業を通じたCSR。今は、これが語られている。そして、CSR3.0。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：CSR3.0は、本業と社会貢献の統合。

石原達也 @tat2180

CSRs名ナー：CSR2.0の問題点。（1）やる理由がない。（2）リスクマネジメントでしかない。クレームへの防御。（3）事業ではない。（4）行政が悪化すると切り捨てられる。（5）従業員が幸せになれない。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：「CSRは利益といった話とは違う別の次元の話･･･」それは本当か？不況でもCSRは続けなくてはいけないという理由を語れていない。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：CSRを取り囲むステークホルダー（従業員、株主、業者、顧客等）と、CSRとの間に利益相反があった。ある意味、四面楚歌。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：CSRに取り組む企業に一番多い悩み。「社内コミュニケーション」。職員が自社のCSR活動を知らない。自社の主力商品や基幹事業を知らない従業員はいないのに、そうなってしまうのは、なぜか。CSRが事業に組み込まれていないから。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：社員が知らなくていいCSRに意味があるのか？社員が知らないのは社員ではなく、経営者の責任。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：従業員が当事者意識を持てるCSRが重要＝儲かるCSR。「儲かる」はタブー的であり言うのは勇気が必要だった。しかし、100人参加したセミナーが終わった後、50人近くが名刺交換に来て、よく言ってくれたといわれた。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：一橋大学の学生が開催したCSRのセミナーで、味の素さんが話したテーマが「儲かるCSR」だった。CSRに取り組んでいる企業でもどういっった話になっているという事実。

石原達也 @tat2180

CSRセミナー：「CSRより雇用が大事」という意見に対する説明･･･「雇用のためにもCSR」。これができていないと企業の本業に組み込んでいけない。