JK鈴谷と援助交際

洲央 @laurassuoh

鈴谷と普通に援交したいじゃん（意外に作品が少ない）

洲央 @laurassuoh

鈴谷と昼間からホテルで待ち合わせて「お兄さん、こんな時間からって大丈夫なの？　みんな仕事してるよ」「夜勤だから」「そっ……まぁ、鈴谷はお金がもらえれば何でもいいけど、って、お兄さんまだエレベーターなのにもう勃起させてるぅ♪」みたいな会話して部屋に入りたい

洲央 @laurassuoh

鈴谷はすでにシャワー浴びて来てるんだけど、こっちは夜勤明けで寝て起きて来たからシャワー浴びようとしたら「鈴谷、今日はすぐしたい気分なんですぅ～」とベッドに押し倒されて「お兄さんのおちんちん、すっごい匂い♥」とズボン下ろされたいし「いいの？」「お兄さんは払いがいいから特別♥」と言わ

洲央 @laurassuoh

れたい。鈴谷との1回の料金は基本フェラと手コキで3万円、ゴム付き挿入で＋1万円、その他プレイに応じて＋1万円されていくんだけど、「お兄さんなら生でしていいよ♥　おろす費用もってくれるなら、だけど♪」と皮の裏に溜まったチンカスまで丁寧に舐めながら鈴谷が高校の制服を捲って乳首をチラ見

洲央 @laurassuoh

せしてくるので、やや乱暴にその喉にまで勃起した肉棒を突っ込んで淡いグリーンに光る手入れされた髪の毛を乱暴に指を滑らせながらその奥を突く。「おぶっ、ぇ、おぼぉ♥　んっ、んごっ、ごぷぅ♥　かはっ、あっ、んぐぅうっ♥」やや涙目の鈴谷に構わず射精寸前まで締りのいい喉を堪能する。鈴谷の、そ

洲央 @laurassuoh

の名の通り鈴のような声が発せられる器官を無理矢理押し潰すことに精神的快感を得ながら、同時に亀頭にあたる口蓋垂の感触を楽しむ。歯を立てないようにして舌を裏筋に擦れる位置に固定している鈴谷のテクニックに感心しながら、昨日も別の男の男根をこうして喉で受け止めたのかと思うと独占欲のような

洲央 @laurassuoh

どす黒い感情が湧いてきて、絶対に鈴谷を孕ませようとい強い意志が精子にまで行きわたる気がした。 「ごぉ、んぷっ、ぅう……なんか今日、いつもより乱暴だね♥」鈴谷の口からすっかり勃起して硬くなった肉棒を引き抜くと、桃色の潤いある唇からテラテラと光る涎を垂らしながら鈴谷はこちらを見上げて

洲央 @laurassuoh

笑みを浮かべた。大好きなその笑み、男を虜にするために女神が鈴谷に与えた笑みだ。鈴谷の魅力に憑りつかれたら他の女を抱くことなどできなくなる。やや挑戦的に上がる目尻と男根を映した瞳の奥に燃える性欲、筋の通った鼻を下ればたった今まで味わっていた極上の口マ〇コがニヤリと笑う。肌にシミなど

洲央 @laurassuoh

見当たらず、触れば指に吸い付きながら柔らかに迎え入れてくれる。「鈴谷の方は準備万端だよ♥」スカートは脱がず、ライトブルーの下着だけをこちらに見せつけるように脱ぐと、鈴谷はベッドに倒れ込んで手を広げた。「好きなだけ鈴谷で気持ち良くなってね♥」制服の下には女子高生の柔肌が眠っている。

洲央 @laurassuoh

鈴谷に圧し掛かると、白シャツのボタンをプチプチと外してブラを失くした孤独なおっぱいを露出させた。スカートの中に手を入れ、湯気の立つ濡れたマ〇コに触れば、きちんと手入れされた陰毛までびしょ濡れになっており、どうやら前戯の必要はなさそうだった。「鈴谷ちゃんさ、孕んだことあるの？」そう

洲央 @laurassuoh

訊ねると、鈴谷は首を横に振る。「ないよ。生でするのもお兄さんが初めて♥」その言葉が真実かどうかは分からない。だが、鈴谷との間にある真実など、金と快楽だけなのだ。それならば、その言葉を信じて快楽に変換することこそ正しい二人の在り方だろう。「そっか。じゃあ初受精させてあげるね」いつも

洲央 @laurassuoh

ならゴムをつけるタイミングで、鈴谷の入り口に亀頭を直接宛がう。「鈴谷の初孕み卵子もらって♥」顔を近づけながら、腰を斜め前に突き出して鈴谷の膣内に侵入する。ゴム越しでは味わえない細かな襞のでっぱりや膣壁のややザラザラした部分の感触がダイレクトに伝わってくる。これまではただの穴だった

洲央 @laurassuoh

鈴谷のマ〇コが、生で味わうことで「鈴谷の」マ〇コへと変わっていく。いつも通り、根元よりやや手前で鈴谷の一番奥に突き当たった。「生はどう？」「ぅんっ、思ってたよりも熱い♥」「鈴谷の中もすごく熱いよ……じゃあ動くぞ」キスの距離から離れ上体を起こして鈴谷の腰を掴む。ゆっくりと引き抜けば

洲央 @laurassuoh

肉棒にぴっちりと張り付いた鈴谷の膣も同時に動き、半ば抜けたところで再び奥まで押し込めば熱い壁が震える。ゴムとい隔たりのなくなった性器は同じ温度まで熱せられ一つになって快楽を貪る。これまに比べて甘く蕩けるような鈴谷の喘ぎ声は、金のためにする演技ではなく、とてもプライベートなものだっ

洲央 @laurassuoh

た。挿入の度に揺れる乳房の勃起した先端のピンクが淡い光跡を描く。男女共学の教室でワイシャツから透ける鈴谷のブラジャーを何人の男子がオカズにしたことだろう。水泳の授業を何人が盗み見たのか。こんな風に他人の肉棒を受け入れていることを、鈴谷のプライベートな部分で付き合いのある人々は知っ

洲央 @laurassuoh

ているのだろうか。女は二つの顔を持っている。昼の顔が女子高生鈴谷で、夜の顔が援交少女鈴谷。どちらも実は演技だったなら、鈴谷のプライベートはどこにあるのだろう。「あぁ、けっこうヤバいかも」「なに、お兄さんもうイクの♥」「鈴谷ちゃんの中すごくてさ、とりあえず1回出すわ」速度を上げて

洲央 @laurassuoh

出し入れし、ついに生で鈴谷に精液を注ぐ。「あぁ、お兄さんの精子きたぁ♥　んっ、なにこれッ♥　すごい奥に当たってるの分かる♥　んぅ、あっついぃ♥」一度目の射精は濃い精液を鈴谷の奥にぶつけながら数度にわたって行われた。「鈴谷の子宮も下りてきちゃった♥　受精準備完了♥」繋がったまま体勢

洲央 @laurassuoh

を入れ替え、鈴谷が上に乗る形になる。本気で精子を搾りにきた鈴谷は白シャツもスカートも脱ぎ捨て、全裸ニーソ姿で跨ると腰を前後にグリグリと動かす。「奥に精子塗り塗りしてるよ♥　鈴谷の子宮が当たってるの分かるでしょ♥　んっ、さすがまだ硬いね♥　じゃあ二回戦イッてみよっか♥」鈴谷の腰骨を

洲央 @laurassuoh

掴んでベッドのスプリングを利用しながら鈴谷の奥へと打ち上げる。上に乗られると鈴谷の身体が意外に小さいことを実感する。同年代の中でも明らかに発育のいい乳房が性器の動きから一拍遅れて不規則に揺れる。いつもなら決して視線を動かさない鈴谷だが、今日は目を硬く瞑り天井に向かって喘いでいる。

洲央 @laurassuoh

「んぁあっ、これぇ♥　はっ、ああぁ、生おちんちん気持ちイイッ♥　精液タプタプ揺れてるのわかる♥　もっと、ひぁあっ、そうっ、もっと突いてぇ♥」鈴谷は手に余る大きさの乳房を掴み、乳首を擦りながら乱れる。小刻みに震える膣は奥を突くたびに鈴谷が小さな絶頂を迎えていることを伝えてくる。

洲央 @laurassuoh

このまま出せば鈴谷を孕ませることができる。女子高生を孕ませる。着席する教室の誰も知らぬまま着床した鈴谷は母になり、誰も知らぬまま子を堕ろす。もしかしたらもう受精しているかもしれない鈴谷の卵子をさらに大勢の精子が囲う。鈴谷の生膣は気持ちが良すぎる。もう二度とこんなことはしてはいけな

洲央 @laurassuoh

いと思う。鈴谷には他の誰かの子を孕んでほしくない。恋とか愛とかそういう誠実な感情ではなく、嫉妬と独占欲が渦巻いて突き上げる速度に拍車がかかる。「鈴谷ちゃんッ、孕めッ！　女子高生で赤ちゃん孕めッ！」感情の整理ができず、泣きながら絶頂へと導かれていく。初めて鈴谷を抱いた日を思い出す。

洲央 @laurassuoh

まだ慣れないフェラ、挿入を恐れるような態度。あぁ、この少女も金のために大切な何かを失ったのだなと思ったものだ。何も変わらない自分の生活に比べて、どんどん上手く卑猥になっていく鈴谷の成長をある種楽しみにしていることに気付いた日、もしかしたら援交は終わっていたのかもしれない。

洲央 @laurassuoh

「イクッ、鈴谷イクよっ♥　ぅん、一緒にイッ♥　あぁ、おちんちん膨らんでる♥　もうっ、これぇ♥♥　はっ、あぁ、んぁあぁああっっ♥♥♥」鈴谷の絶頂による痙攣でこちらも限界を迎え、勢いよく精子を吐き出す。入りきらない精子が結合部から垂れ流され、鈴谷の愛液と混じってお互いの陰毛に絡む。

洲央 @laurassuoh

二度目とは思えない量の精液が鈴谷の膣内の注がれていった。二人は肌を重ねて抱き合いながらキスをする。鈴谷の軽さを受け止めながら、意味の違うであろう涙をお互いが流していることを発見して切なくなる。 「んっ、ちゅぅ……んるっ、れるっ……っはぁ……んっ……今日、お兄さんすごく良かった♥」