2015年10月7日

TPPの概要 安田美絵氏による食に関する部分の見解・分析 ツイッターまとめ

安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要①環太平洋パートナーシップ協定(TPP協定)の概要 内閣官房TPP政府対策本部 cas.go.jp/jp/tpp/pdf/201…から、わたしが一番気にしている、食に関する部分をピックアップすると…

2015-10-06 09:50:19
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要②第7章.衛生植物検疫(SPS)措置:「日本の制度変更が必要となる規定は設けられておらず、日本の食品の安全が脅かされるようなことはない」と書かれてはいるものの、その前段が気になる。

2015-10-06 09:50:42
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要③「WTO・SPS協定の内容を上回る規定として、締約国がWTO衛生植物検疫委員会の関連する指針並びに国際的な基準、指針及び 勧告を考慮することや各締約国のSPS措置に係る手続の透明性の向上に関する規定等がある」

2015-10-06 09:51:05
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要④ 彼らの言う「透明性」というのは概して“企業が利己的な主張をする権利”だったりするからだ。WTOを上回る内容があるということは、将来的に企業に都合のいいように(消費者に不利なように)現状からの変更がなされる可能性があるということだろう。

2015-10-06 09:52:28
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要⑤ 第8章.貿易の技術的障害(TBT):「遺伝子組換え食品表示を含め、食品の表示要件に関する日本の制度の変更が必要となる規定は設けられていない」とは書かれているものの、やはりその前段が気になる。

2015-10-06 09:53:32
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要⑥「強制規格、任意規格及び適合性評価手続の導入に際し、他の締約国の利害関係者の参加及び意見提出の機会を与えること、国際規格に適合的な措置であっても貿易に著しい影響を与える場合はWTOに通報すること(中略)等を規定している」

2015-10-06 09:54:33
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要⑦強制規格というのは法律に基づいて守ることが義務付けられている規格。遺伝子組み換え食品の表示もこれ。つまり、表示制度を今よりも厳格に変更しようと思ったら、他の締約国(=アメリカ)の利害関係者(モンサント社、農務省)の参加及び意見提出の機会を与えなければならない。

2015-10-06 09:55:15
安田美絵(遺伝子組み換えでない) @MieYasuda

TPP協定の概要⑧モンサント社の意見がより直接的に反映されるようになれば、今わたしたちが求めている「すべての遺伝子組み換え食品の表示義務化」などは当然不可能になるだろう。

2015-10-06 09:55:41

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