にけつッ！！ 伊野尾の話

まー @m8m7xx

【にけつッ 伊野尾の話①】 ジュニア「 けど、今一番かわいいのは、俺もうそういう意味じゃ恋してんねん。いやあのね、こないだ俺番組で一緒なってん。俺もうずっと見つめてもうて。それを他の演者にばれて。え？ちょっとずっと見てますやん。なにしてますのん、まじですやん。みたいな」

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【にけつッ 伊野尾の話②】 「 ほんであのー長嶋一茂さんがおいジュニアおまえ、おいなにずっと見てんだよみたいな。Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんしってる？なあ？めちゃくちゃかわいいねん。こんなかわいいこいんのっていう。おれはじめてやで。合間に電話番号交換してん」

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【にけつッ 伊野尾の話③】 ジュニア「なんか初めてね、家賃とかはろてあげたい」 ケンコバ『え？男の子ですよね？あの、かわいい。恋してる？』 「いやもう、ほんまに見て。めちゃくちゃかわいいから。後で調べてみて。なんかで」 『いやぼくそっちないです』

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【にけつッ 伊野尾の話④】 「ないやん！あるから！うまれるから！うまれるから！」 『めざめるかもしれません？』 「おう！正直その番組いろんな女性タレントでてたけど、群抜いて一番かわいかった」 『僕が目覚めたらほんとしゃれにならんルックスですから』

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【にけつッ 伊野尾の話⑤】 『僕がすきすきかわいいかわいい言うてたらもうおしまいですよ』 「だからいまあのーメールしてんねん。なんかおいしいものとか食べるやん。うわー食べさせたい！って思う」 『気持ち悪い。えーまじですか』 「うん」 『 え、それはどういうすきですか？』

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【にけつッ 伊野尾の話⑥】 『それは。弟分というか』 「うーん、でもちょっと。ひかんといてね」 『今の前提引くでしょう』 「ちょっとね、ごちょごちょしたい」 『……』 「……ははは！ぐらい、ぐらいやで！」 『 テレビですよこれ！』

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【にけつッ 伊野尾の話⑦】 『 なに赤裸々なゲイ、ゲイがんぼうを！年下の年端もいかない少年に！ 』 「そやな……」