モニノ空軍博物館のVVA-14エクラノプラン「ロシア」ソ連が開発した地面効果翼機。 モスクワ郊外モニノ空軍博物館に、野ざらしとなって放置 pic.twitter.com/DsdHuCnDho
2015-10-06 08:31:13カスピ海のロシアの戦艦から発射されたミサイル少なくても4発がイランに着弾。狙ったのはシリアだった。 dailym.ai/1FVeCsI pic.twitter.com/EEns3GVtLo
2015-10-09 05:41:45@FakeFalcon (´・v・)……どうやら撃てるっぽいですね。あんな邪魔なもの着けててしかも撃てるとか、なんかもうソビエト驚異のメカニズム
2015-10-09 11:07:13@FakeFalcon @AURunn (´・v・)でも下の方にVVA-14がエクラノプラン扱いで載せられてるのが納得行かない。あいつは歴とした巡航爆撃機だ!!
2015-10-09 11:11:51(# ゚v゚)何度言ったらわかるんだ!! VVA-14はエクラノプランじゃ無いって!! ちゃんとした高速爆撃機だよあの子は!! なんか翼もエンジンももがれて無惨な姿になってるけどあれ飛行機だから! 地面効果翼機じゃないから!! (ーvー`)ソ連の事後保管の悪さよな……
2015-10-09 11:15:15(´・v・)これのどこがエクラノプランなんだよ。ギアもついてるし立派な翼もあるしエンジンだって少ないじゃないか。 (ーvー`)良いか良く聞け。この機体は日本じゃドマイナーだ。VVA-14と言われてピンとくる人間はほとんどいない。 pic.twitter.com/o1QBT2Auv9
2015-10-09 11:18:03(´・v・)良かろう。ならば俺が保有するVVA-14の画像資料を出そう。こいつに機首エンジンがついたのは後期からで、しかもその時はフロートはバルーン式の副次的なモノだった。現在知られているあのガラクタは後期の改良型。 pic.twitter.com/XsMMEzVBkA
2015-10-09 11:30:08@kyu190a 今し方画像付きで流しましたが、あの子に固定フロートと機首表面効果エンジンがついたのは後期なのです。それまではバルーン式の引き込みフロートと、背部の二機のエンジンだけで飛んでました。
2015-10-09 11:32:13(´・v・)補足。計画ではさらにこいつにリフトジェットをつけてSTOVL化する予定だった。結局設計者が死んで計画ごとオジャンになったけど。 twitter.com/GufoNeve/statu…
2015-10-09 11:34:57@GufoNeve (ヽ´゜ω゜)うーむ、書籍とかでなんか有りますかね?どうも試験機だったんで後から後から色々足していた感じがありますが、例のイタリア人が絡んでいる以上最初から表面効果翼機で有った気がしますが・・・と言うかウィキペディアだとVTOL試験機って書いてある・・・(
2015-10-09 11:36:27@kyu190a 書籍までは引っ張れてないですね。申し訳ないです。実際こいつの資料を漁っていたのが去年なので、自分も詳細なソースを提示できなかったり。 英語ページをメインに件の表記が散見できたのは覚えています。
2015-10-09 11:40:47@GufoNeve (ヽ´゜ω゜)うーむ、前作の表面効果翼試験機がいい感じだったので大型化した実用試験機みたいなのを作る流れでVTOLにもしようみたいなてんこ盛り仕様で開発開始したけどVTOL用エンジンもらえなかったりうだうだしてる間に表面効果翼おじさん死んじゃった感が(
2015-10-09 11:42:51(ヽ´゜ω゜)しかしVVA-14、色々な試験をしていたせいなのか何がしたい機体なのかよくわからなくなってきたぞ・・・なんだこれ・・・なんで表面効果翼機で高高度爆撃をするんだ・・・?離着陸の簡便化がしたかったのか・・・?(VTOL機の予定だった辺りもそれ?
2015-10-09 11:49:05