肉体関係から始まるデボラバ

はいどら◇原稿進捗垢 @hydraura

自分の能力鼻にかけて無傷の体こそ自分の強さの証だと思ってて、だから傷が多いのは弱え証拠だぜってデーボさんに舐めた態度取るラバソ。傷を負わずに殺すことも出来ねえのかよ俺の節制ならそんなの余裕なんだぜって自慢してて、てめえの能力見せびらかす奴は長生きしねえってデーボさんが言っても

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正体知られたぐらいで無力化される程ちゃちな能力じゃあねえよって聞く耳持たなくて、生意気な態度取り続けてたらある日とうとうデーボさんのお怒り買って首引っ掴まれて廊下の壁に叩き付けられる。気の弱い奴なら失神しそうなくらいおっかない顔しながらぎりぎり手に力込めてくるデーボさんに

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やべえやりすぎたって思いながら「ほォーら冗談！冗談だって！本気にした？」っておどけてみせるけど「冗談が通じる相手だと思われてたとは驚きだな」って怖い笑顔浮かべたままで「その無駄にたっけえ鼻っ柱削ぎ落してやろうかハンサムさんよォ」ってごっつい鑢をラバソの鼻先に押し当てるデーボさん。

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こんなもんで鼻削られるなんざ冗談じゃあねえって壁につけてた手の裏でひっそり節制出そうとしたらどこから飛んできたのかも分からない剃刀の刃とか鋏とかが手のすぐ横と耳すれすれの所の壁に勢い良く突き刺さって、髪の毛何本かはらはら落ちてくの感じながらやべえ殺される、って息呑むラバソ。

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相手の能力がどんなものなのかも分からなくてその不気味さに遅まきながら怯えがやってきて、小さく身体震わせながら「わ、悪かったって。謝るから、だから顔だけは勘弁してくれねえ？な？な？」眉下げてデーボさん見上げながら必死に媚びようとするラバソに目細めるデーボさん。

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最初は生意気な野郎をちょいと脅しつけてやるだけのつもりだったけど思った以上に良い反応で怯えるラバソに嗜虐心とじんわり欲情覚えて、この程度でこれだけ怯えるならもう少し痛めつけてやろうって思ってラバソの首根っこ押さえたままデーボさんの泊まってる部屋に引きずり込む。

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部屋のコードで後ろ手に拘束されて床の絨毯の上に転がされるラバソ。部屋に置いてあった水で割らないと飲めないような度の強い酒瓶の中身頭からかけられて、顎こじ開けられて無理矢理飲ませられる。酒の強さに頭くらくらさせてるラバソの上に圧し掛かって乱暴に服剥ぎ出すデーボさん。

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「ま、待てよ冗談きついぜ」って身を捩るラバソに「てめえみたいな奴は一度痛い目に合わねえと学習しねえだろ」って言いながらズボンも引き下ろす。手動かしながらずっと怖い顔で笑ってるデーボさんの目がマジなもんでやばいこれ本気で犯されるって悟って顔引き攣らせるラバソ。

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何とか逃げようとがたがたもがくラバソの顎掴んで瓶の中に残ってた酒も全部飲ませて、口の端から酒零しながら動きの鈍くなったラバソから下着も剥ぎ取ってうつ伏せにして腰だけ上げさせて酒で濡らした指突っ込むデーボさん。事務的に慣らして広げるだけみたいな動きで容赦なく後ろ掻き回されて

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「ひ…、ぐ…っ」って切れ切れの呻き漏らすラバソ。暫く息詰めて異物感に耐えてたらいつの間にか本数増えてた指が引き抜かれて楽になったって脱力したら後ろにデーボさんのもの宛がわれてぞっと血の気が引く。「…ま、まさか本当にブチ込む気じゃあないよね…？どう考えても入んねえもんな…？」

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ハハハハハ、って渇いた声出すラバソにもう何も言うことはねえとばかりに入口に先端押し付けるデーボさん。やだ、やめろ、って滅茶苦茶に暴れるラバソの腰両手でがっちり押さえ込んで躊躇なくぶち込む。多少はほぐさないと物理的に入らないから先に指入れてただけで必要最低限しか慣らされてない所を

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押し開かれて断末魔みたいな声上げるラバソを上から押さえ込みながら無理矢理根元まで突き入れる。ラバソの尻にデーボさんの腰ぶつかるまで入れたら「これでてめえも傷物だな」って囁いてラバソの首の後ろにがっつり噛み付くデーボさん。肉まで食いこむ勢いで歯立てられて仰け反って悲鳴上げるラバソ。

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首に噛み付かれたまま獣の交尾みたいに後ろからがつがつ突かれて「ん、お゛…、ぁ…ひ、ぎっ…」って喘ぎとも言えない苦しげな声上げて、そんなラバソにも構わずにぎちぎちに狭い中で好き勝手に動いて一番奥に突っ込んだままデーボさんが達して、体の奥で熱いもの受け止める感覚に耐えながら

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これでやっと終わってくれるって思ってたら余韻も冷めやらぬ内にデーボさんが再び動き出して「ひ、ぃ…！も、もう終わりじゃあ…？」信じられないって顔するラバソに「一度で終わらせてやるなんて誰が言った？」って無情な声落として精液で濡れて動かしやすくなった中に一層強く腰打ち付けだす。

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また遠慮も容赦もなく犯されながらデーボさんの気が済むまで解放してもらえないこと悟って、濁音だらけの悲鳴みたいな呻きの合間に死ね、クソが、このビチグソ野郎、って散々口汚い言葉吐きまくってたんだけど、嫌と言うほど揺さぶられて何度も中出しされてる内に涙とか涎とか鼻水とかで床汚しながら

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もう止めてくれ壊れちまう俺が悪かったから許してくれって言うくらいにまでなるラバソ。傷一つなかった身体中に歯型とか鬱血散らしてデーボさんが動く度に後ろから泡立った精液どろどろ零しながら切れ切れの声で必死に懇願するラバソのその様をじっくり眺めて征服欲ごりごり満たされるデーボさん。

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あれだけ生意気にしてたラバソが自分の下で屈服させられてしおらしくしてるってことに滅茶苦茶興奮して、もう抵抗する気力もなくなって力無く床に体投げ出してされるがままのラバソがガラガラに掠れた声で死ぬ、ケツ壊されて死んじまう、ってか細く呻いて白目剥いて気絶するまで一晩中犯して、

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そして翌朝起きたらデーボさんさっさと出かけてった後でいつの間にか寝かされてたベッドの上で生きてた…百回くらい死ぬかと思ったけど走馬灯見えてたけど生きてた…あああでも腰動かねえ冗談みたいにケツいてえまだ何か入ってるみてえな感覚するふざけやがってあンのビチグソがああってなるラバソ。

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後日デーボさんに仕返ししてやろうと不意打ち仕掛けたらあっさり取り押さえられて「てめえ頭脳が間抜けか？」って呆れられる。「何で気付くんだよ勘良すぎだろてめえ！」「殺しで食ってる人間舐めんじゃあねえぞクソガキ」それにしてもあれだけされてまだ懲りてねえってのにも驚きだ、って

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ズボン越しに股間に膝ぐりぐり押し付けられて無理矢理抱かれた時のこと思い出して背筋が冷たくなるラバソ。「もう一回くらい痛い目みておくか？」って覆い被さってくるデーボさんにまたファックされるなんて冗談じゃあねえって咄嗟に節制けしかけて、至近距離だとデーボさんも流石に避けきれずに

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腕や背中に節制被る。「一度喰いつかせたらこっちのもんだぜ！全身喰われて死にたくなきゃあとっとと離すんだなこのビチグソがァ！」って一気に強気になったラバソの前でウジュルウジュル自分の皮膚溶かす節制見下ろして「…痛えなァ」ってぽつりと呟くデーボさん。突然俯いて動きを止めたかと思うと

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次の瞬間裂けんじゃないかってくらい口元吊り上げて「痛えなあ…痛えじゃあねえか…ヒヒヒヒヒヒヒウハハハハハよくもやりやがったなァ…！」って瞳孔かっ開いてけたけた笑い出すデーボさん。自分の体喰われてんのに何で笑ってやがるんだこいつやべえイカレてやがるってベッドの上で後ずさろうとした

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ラバソの腰引っ掴んでベルト引き千切ってズボンも下着も引きずり下ろして痛え痛え言いながらがちがちに勃起してるもの無理矢理にねじ込む。「い゛っ…あ゛あァ…っ！」慣らされずに突き入れられて全身強張らせて悲鳴上げるラバソ。自分の皮膚溶かしてる節制にも構わずに空恐ろしい顔で笑いながら

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痛え、痛え、裂けちまう、って恥も外聞もなく泣き喚くラバソに圧し掛かってネジの飛んだテンションで笑いながら何度も腰打ち付けるデーボさん。気絶して節制解けるまで最初の夜以上に滅茶苦茶に犯され続ける羽目になって、それ以来デーボさんに目付けられて事ある毎に押し倒されることになるラバソ。

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顔を合わせたる度に部屋に引っ張り込まれて襲われて、顔見た瞬間逃げようとしたらすぐさまとっ捕まえられて襲われて、顔合わせないように隠れてたら簡単に見つけられて襲われて、毎回ぎゃーぎゃー喚いて暴れるラバソ捕まえて征服することにすっかり味を占めたデーボさん。