1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。昨年、朝日新聞がこれまで堅持してきた800万部をついに割り込み、単体で初めて最終赤字に陥りました。業界の盟主に何が起きているのか。詳細にお伝えします。
2011-01-08 16:46:02【1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。日本テレビが視聴率でフジテレビを猛追しています。にもかかわらず、3度のストライキを押し切って給与カットに踏み切るなど、リストラに着手しています。しかしこれも序章に過ぎないようです。背景に迫りました。
2011-01-08 19:08:55【1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。日本より一足早く新聞が苦境に陥っている米国では、年間46もの新聞が廃刊しています。宅配制度がなく広告比率が高いなど日本とは事情が違いますが、今のままでは日本も対岸の火事と言ってられなくなりそうです。
2011-01-09 18:30:23【1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。ネットの普及で追い込まれているのは言わずもがなですが、となると再編のカギは通信キャリア。彼らが何を考え、今後、メディア業界にどう取り組もうとしてるのか取材、考察してみました。
2011-01-09 20:00:30【1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。大手紙のなかでも明暗がはっきり分かれ、なかでも毎日、産経新聞はまさに瀬戸際。通信社のなかでも時事通信はいかにも厳しくなっています。その現状を詳細に取材しました。
2011-01-09 21:30:24【1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。番組製作会社やリサーチ会社に徹底取材を遂行し、報道、バラエティ、教養といった各分野の看板番組の制作費をまとめました。なかには20〜30%ダウンは当たり前。なかには40%ダウンなんて番組も。
2011-01-10 11:00:19【1月11日発売の週刊ダイヤモンド】第一特集は「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。公称ではありますが1000万部を維持し、大手紙の中では唯一、元気がある読売新聞。有名な会長がいまだ君臨する読売の戦略は意外なものでした。詳細は本誌を御覧ください。
2011-01-10 13:00:16さすが週刊ダイヤモンド。来週号の記事に出てるから告白するけど、私の古巣が小学生新聞をやるのは事実です。池上彰さんの人気が爆発するなど時事トピックをやさしく解説する情報発信は有望市場。大人も巻き込めれば金鉱脈。小学生新聞で先行する毎日新聞さんはマジでやばいよ。@yokorocks
2011-01-08 17:31:24週刊ダイヤモンド最新号「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」http://dw.diamond.ne.jp/index.shtml かなり刺激的な内容。必読だにゃ。だけどダイヤモンド恒例のこの特集、いつも「出版」を外しているのはナゼ?
2011-01-09 00:08:27週間ダイヤモンドの新聞テレビ業界特集は秀逸だが、朝日新聞は押し紙廃止で800万部割れ、広告はアダルトと宗教と通販でかろうじて維持できてるんだね。
2011-01-09 09:59:04ダイヤモンドは新聞テレビ特集か。ずっと見てきたので気になる。ビジネスモデルと給与水準をいじることができれば対応できる可能性はあるが、まあ難しそうだ "週刊ダイヤモンド 11年1月15日号 新聞・テレビ 勝者なき消耗戦" http://j.mp/gxNcIr
2011-01-09 10:27:47今度の週刊ダイヤモンドは「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」です。まあ、今年はあまり大きな動きはなさそうですね。 冬のボーナス「毎日53.2万円(35歳)、産経40.3万円(40歳)、時事36.6万円(30歳)」。これって高いのか?安いのか?
2011-01-09 11:37:22池田信夫 》 新聞・テレビ 勝者なき消耗戦: 今週発売の週刊ダイヤモンドの特集。あまり新しいことは書いてないが、特に地方民放と地方紙は確実に整理統合されるだろう。今年7月のアナログ停波は、集団自殺の始まりだ。 マスコミは全部... http://bit.ly/e87MWC
2011-01-09 22:05:34今日届いた週刊ダイヤモンドは「新聞・テレビ」特集。毎年恒例の企画ですが、厳しい経営環境というのも毎年変わらぬ状況。この業界は相変わらず大きな変化がない。ガラパゴス島の中で進化というか退化しているような業界だから、他業界とは時間の流れ方が違うんでしょう。
2011-01-09 22:52:31週間ダイヤモンドの特集(新聞・テレビ 勝者なき消耗戦)を読むと、下請けへの丸投げマージン上乗せによる事業構造を抱えるマスメディアの将来はそう長くないだろう。ブライダル業界も全く同じ事業構造。必ず僕達のやり方に陽が当たる日が来ると信じてる
2011-01-10 11:19:33東洋経済にも、ダイヤモンドにも載っていたけど、朝日新聞も電子版はじめるんですね~。無料会員→asahi.com(新聞記事の3割程度)、低額有料会員→新聞記事、有料会員→解説記事+デジタル独自コンテンツという形になるんだとか。 http://bit.ly/3tnwjo
2011-01-10 14:44:39今週の週刊ダイヤモンドの新聞・テレビの特集は面白かった。いかに既存のメディアが危機に瀕しているかが分かる。時代の変化についていけない会社の末路はいつだってこうだろうから同情の余地はない。まあ自分達の業界が斜陽産業だということは屈辱だろうし許容するのは難しいだろうなぁ。
2011-01-10 17:29:30週刊ダイヤモンド「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」前にもあった特集だけど興味深々なテーマ。でも雑誌もやばいしネットも消耗戦なのは変わらないよな - http://twitpic.com/3owpae
2011-01-11 07:34:25週刊ダイヤモンド「新聞,テレビ勝者なき消耗戦」びっくりする様な新しい話はなかったが、定量的な資料は役にたちそう。1時間あれば読めるので関係者には一読をお勧めします。
2011-01-11 08:30:02「週刊ダイヤモンド」の「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」を読んだがまあこんなところか。現実はもっと……。「ウェブロンザ」の会員数が330人しか最初はいなかったというのに笑ったが、iPadのあれが1万に届いていないというのもなかなかか。
2011-01-11 10:38:57「週刊ダイヤモンド」の「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。センセーショナル。ただ毎回恒例のこの特集はかつての「ホットドッグプレス」で恒例だった「僕たちの恋愛マニュアル特集」と同じ冷静さを持って読み解く必要がある。
2011-01-11 13:34:58週刊ダイヤモンド「新聞・テレビ勝者なき消耗戦」取り急ぎ速読。新聞ネット化の生き残る道は単純有料化ではないと思う。記事・広告を読者毎に最適化し、広告価値を高めるのが第一。SNSと組むのが早道だがプライバシー的に困難な面もあるので、新聞自身がSNSになればいいと思う。無理か...
2011-01-11 15:12:00