- annko_1773
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我が校の教授のもとに架空請求業者から電話が来たそうな 業者「7万円払いなさい、さもなきゃ民事裁判ですよ」 教授(民事訴訟法専攻)「ほう裁判ですかぁ、ちなみに管轄はどちらに?」 業「東京地裁ですよ」 教「7万円なら簡裁のはずですが」 業「うっさいな!!」 以下業者のヘイトを買う作業
2015-10-14 10:21:51業者「一度裁判起こすとねぇ弁護人代やら諸々で取り下げるのに60万円かかりますよ」 教授「弁護士をつけるのも取下げもあなたの自由意思ですし7万の請求訴訟で60万取ったらその弁護士は弁護士会から懲戒ものですよ、あと民事では『弁護人』ではなく『訴訟代理人』と」 業者「うっせぇな!!!」
2015-10-14 10:24:17業者「払わないならねぇ、街宣車連れてって『払え』連呼しますよ」 教授「それは困りますねぇ、じゃこうしましょう。代々木警察署に生活安全課ってありますから、契約書を印刷してそこに持ってきてください。警察の立会のもとで真正が確認できれば7万円お支払いしましょう」 業「…」\ガチャッ/
2015-10-14 10:31:04本当に小額訴訟起こすタイプのもあったよね架空請求。 一切根拠ないから相手が対応したら負けるんだけど無視するのを狙うという 放置すると一切根拠ないのに認めたことになるというめんどくさい
2015-10-14 20:30:18@tear4909 もう十年前ですが、架空請求のワン切りにかけ直して、振り込みは信用出来ないから、直接お渡しします。って待ち合わせ場所を警察署と言わず、住所だけ伝えた事があります。とりあえず、その署の生活安全課には、話を通しておいた←その前に振り込み先を言われたので口座凍結もw
2015-10-14 17:11:32@tear4909 RTどうぞ。最初は気弱な振りして、払いそうにして、口座番号を聴くんです。で、やっぱり高額だから市役所の消費者センターに相談するとか、家族と相談してとか、ダラダラごねるんです。その間に銀行と警察に口座番号を通達して凍結。で、会えませんか?と持ちかけたんです。
2015-10-14 18:28:34