佐藤成行『はたらきすぎていますバッジ』における演劇性について

こんにちは.世界 @36145

欲しい人いますか、少しずつ郵送体制整えつつあります。 pic.twitter.com/h8JNvH9SOD

拡大

ラバーダック🐥💉 @wilf_genya

はたらきすぎていますって書いてある缶バッチつけてる人居て、 朝から「ああ…笑」ってなってる。

こんにちは.世界 @36145

電車ではたらきすぎていますバッジをつけて、座席座ってスマホゲームしてるのはどうも不愉快らしい。

こんにちは.世界 @36145

はたらきすぎている人ははたらきすぎている様な見た目・行動・表情をしなければ許されない、ということか。

こんにちは.世界 @36145

この話にも似ている気がする。ようははたらきすぎている人ははたらきすぎている役を、喚く子供を連れた親はその役をちゃんと演じなさいということか。

こんにちは.世界 @36145

そういう役を演じなくてもいいように作ったのが「はたらきすぎているバッジ」なのです。疲れていても元気そうに見られてしまう人につけてほしい。

こんにちは.世界 @36145

そしてやっぱり演劇ときってもきりはなせい、というか演劇作品だなと思う。