@tsuchidasama九州CEDECラーメン紀行

土田善紀 @tsuchidasama

ふぅ、明日からの九州ラーメン道中の予定表が出来上がった。 （出発前日にお前は一体何をやっているんだ・・・） 結構仕事予定パンパンなので、隙間時間で本当にこの通りにいけるかはわからないけれど、出来るだけ頑張ってみるっっ！！ pic.twitter.com/j9vhA4xOj4

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九州CEDECラーメン紀行（１） 出発前に東京の味も舌に覚えさせないとね！ というわけで羽田空港の「東京天ラーメン」で天ラーメン。 予想以上にスガキヤの味だった！ｗ これは東京ラーメンじゃねぇぇ～！ でも美味い。 pic.twitter.com/cdgZCd8F3l

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九州CEDECラーメン紀行（２） 牧野うどんで「肉ごぼう+かしわ飯」 ラーメンじゃない、とか細かい事言わない。 関西でも関東でも無い抜群のダシと甘い肉ダレ最高！ かしわ飯はどう作ったのか謎なウェットさ。 これは美味い。 pic.twitter.com/1g0FnpHWBw

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九州CEDECラーメン紀行（３） 小野さんの記事にあったラーメンTAIZOの「こってり黒ラーメン」 この黒いのは何だろう・・・焦がしニンニクな感じ？ お陰で豚骨なのに濃い味わい。 美味美味。 pic.twitter.com/JNBUBnSgSF

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九州CEDECラーメン紀行（４） もつ煮込み屋「やま中」の締めのちゃんぽんキタ～！！ これもラーメンの一種でしょ。 しかも超レアで超美味い！ pic.twitter.com/akPkRHSELN

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九州CEDECラーメン紀行（５） ラーメン海鳴の「ラーメンジェノバ」 緑色の凄いスープ、ベースはとんこつだが、ネギもあってサラダっぽい味が混じる不思議な味！ pic.twitter.com/APL32xVzMx

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九州CEDECラーメン紀行（６） 「博多一幸舎」九州CEDEC会場出張所。 昨日変わり種ばかり食べていたので、ようやくありつけたドストライクの九州豚骨ラーメン。 脂が甘～い！ pic.twitter.com/buHEjpHf6y

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九州CEDECラーメン紀行（７） 一蘭　天神西通り店　限定の「釜だれとんこつラーメン」 重箱みたいな容器に出てくる。 味が濃厚で味噌とんこつかと勘違いしそうな味。 替え玉がススムススム pic.twitter.com/EdzrDq7GNX

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九州CEDECラーメン紀行（９） 中華そば　郷家「肩ロースチャーシュー麺」 いきなり東京に呼び戻された感覚。 スガキヤを濃縮したようなガラ・ダシ・鰹節系。 脂分が少なく、スープを全部飲み干したくなる衝動にかられる。危ない。 pic.twitter.com/p5LYhpsW7X

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九州CEDECラーメン紀行（８） 8が抜けてた・・・ 牛骨らーめん３の「牛骨ラーメン（白）」 うぉぉ、なんだこのクリーミーなスープは！ 美味い、今回の旅で一番美味いかもしれない。 濃い系に飽きただけかもしれないけれど。 pic.twitter.com/aF4vMyPHpE

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九州CEDECラーメン紀行（10） CEDEC委員会の皆さんと打ち上げ兼ねて九大前の「ラーメン　てん」で博多ラーメン。 薄めで汁全部飲めそうな味で、チャーシューはこれまでで一番美味かった！ こうラーメンばかりだと、薄目が好き。 pic.twitter.com/vmdAwkLi8r

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九州CEDECラーメン紀行（11） 土竜が俺を呼んでいる「もぐ俺ラーメン」 鍋の出汁っぽいとんこつ。 大根や鶏そぼろ、ネギが入って鍋なのかおでんなのか、しかし美味い。 大根が味が合うなんて、なんて良く思いついたなぁ。 pic.twitter.com/do2bHRADHR

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九州CEDECラーメン紀行（12） 元祖長浜屋でラーメン。 まずはレンゲが無いのに驚いた。 スープは塩ラーメンか？というような薄くて塩分のある味。 脂が多いのでコクはある。 いままでの中で一番ギトギト系。 pic.twitter.com/soioZuO9Fy

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九州CEDECラーメン紀行（13） しんしん「博多ラーメン」 ドストライクのとんこつ。 たまたま今まで優しいのが多かったせいか、少し脂多めに感じてしまう。 たぶんこれが王道ど真ん中なんじゃないかなぁ、と思う。 pic.twitter.com/Xw3osf3yrE

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九州CEDECラーメン紀行（14） 長浜ラーメン　名島亭 どれも上品でそろそろ臭みのあるのを食べたいと思ってたらキタキタ～！ 匂い臭めで脂少なめという、素晴らしいコンビ！！ 単線で人が殆ど居ない田舎なのに、ここだけ満員 pic.twitter.com/sslSstkf7L

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九州CEDECラーメン紀行（15） 三洋軒支店　ラーメン 未電化単線2両の電車を乗り継いでド田舎の店に到着。しかし店内はここも客が一杯、凄い。 店はとんこつ臭があるのにスープには無く、塩分の濃さが前面にくるオイラ好みの味！ pic.twitter.com/5xIK54jPdZ

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九州CEDECラーメン紀行（16） 博多　龍龍軒　本店「とんこつラーメン」 長久さんソックリ大将の店。大将居なかったけど。 味も塩分もしっかり有るんだが、もやしのせいか上澄みが薄い。混ぜる必要がある。 後、麺が美味くない。 pic.twitter.com/kjnfe02rpB

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九州CEDECラーメン紀行（17） らーめん二男坊「らーめん」 またキタ、クリーミー系！ 脂も臭みも感じないが薄いわけではない、上質系だ、これは。お腹弱い人にオヌヌメ。 また汁を全部飲みそうになった、危ない。 pic.twitter.com/75oqqDndxp

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九州CEDECラーメン紀行（18） 博多　新風「新風麺」 黒いマー油が浮いているので真っ黒で熊本ラーメンぽい？？ でも味は濃くなく、あっさりいける。 チャーシューうまうま pic.twitter.com/HAMNqcXgEo

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九州CEDECラーメン紀行（19） 博多　だるま「らーめん」 あかん、これあかんやつや。 臭くて背脂浮きまくり、汁はドロドロ、デブまっしぐらの極上エサや～！！ 東京人が想像する現地の濃いとんこつってコレかもね。実は少数派。 pic.twitter.com/cLc18i5Pbe

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九州CEDECラーメン紀行（20） 長浜ナンバーワン「長浜ラーメン」 元祖長浜屋の脂を減らし、塩はそのままに味を濃いめのマイルドに整えた感じ。 一般的にはこちらの方が受けが良いと思う。 長浜系列も奥が深い。 pic.twitter.com/6hJYSQbO2G

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九州CEDECラーメン紀行（21） 二葉亭「らーめん」 最初からゴマ入ってるのは珍しい、麺はこれまでで一番太め。 臭みはあるが脂は無い、という組み合わせが欲しい人向けだが、味にパンチが無いので高菜のサポートが必須だ。 pic.twitter.com/vLqGMfD595

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九州CEDECラーメン紀行（22） 鹿児島らーめん豚とろ「らーめん」 なんだこのスープ、何とも似てない新次元。 あえて言えば豚骨醤油と関東ソバダシのチャンポンか。 チャーシュー最強。脂は多いが史上最高レベル。 pic.twitter.com/LHFpcSjJOr

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九州CEDECラーメン紀行（23） 長浜屋台　一心亭本店「らーめん」 長浜屋をマイルドにして一般受けするように改良したようなバージョン。 薄目の設定ではあるがしっかり臭みも残してある良いバランス。 高菜アリも無しもOKな味 pic.twitter.com/8uszAAZbxr

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k九州CEDECラーメン紀行（24） TAO一風堂「TAO豚骨」 一風堂の変わり種店。 天上から太鼓が吊されてるし、メニューも全然違う。 とりあえず豚骨頼んだが、一風堂ってクリーミー系だっけか？ 高菜の代わりの辛もやし美味。 pic.twitter.com/HLfNafee9L

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