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これまでのいきさつ

まとめ 「津田敏秀氏が福島で甲状腺がん多発の論文を公表予定」との韓国発ニュースから始まった議論 火元はRecord Chinaのニュース記事です。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00000017-rcdc-cn 津田氏の論文が正式公表されたら情報を追加する予定です。 5969 pv 41 5
まとめ 津田敏秀氏が福島県の甲状腺検査データを解析、「甲状腺がんが多発、原因は被ばく」と主張する論文を発表 まとめ「「津田敏秀氏が福島で甲状腺がん多発の論文を公表予定」との韓国発ニュースから始まった議論」http://togetter.com/li/876375 の続編です。 論文はこちらで無料で読めます(2014年12月31日現在のデータを解析)。 http://journals.lww.com/epidem/Abstract/publishahead/Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.aspx 補助データ(2015年3月31日現在のデータの解析結果) http://links.lww.com/EDE/A968 86145 pv 1399 103 users 797
まとめ 論文読者に対する津田敏秀氏の反論への皆さんの反応 まとめ「津田敏秀氏が福島県の甲状腺検査データを解析、「甲状腺がんが多発、原因は被ばく」と主張する論文を発表」http://togetter.com/li/883792 の続編です。 論文はこちらで無料で読めます(2014年12月31日現在のデータを解析)。 http://journals.lww.com/epidem/Abstract/publishahead/Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.aspx 論文と同時掲載予定のコメンタリーはこちら。(一旦消え失せたものの2016年2月29日付けでリンクが復活) http://journals.lww.com/epidem/Citation/publishahead/Screening_For.. 53055 pv 471 18 users 288

発端

(↑この方は単に記事を読んで紹介しただけで、筆者ではありません。カナダのモントリオール在住の健康関連が専門のコラムニストさんだそうです)

(↑「事実って退屈なもんだ」という辛辣コメント)

本編ここから

上海II @shanghai_ii
津田氏の論文は注目を浴びてるが、それが間違いだと分かる論文の方は全く注目されていない、という記事。 twitter.com/picardonhealth… 後者の方は長崎などをベースに論じた論文。これのことかな⇨journals.plos.org/plosone/articl…
nao @parasite2006
@shanghai_ii 3県対照調査の論文ですね。この論文1.usa.gov/1elmOPZ は日本語の報告を速報としてそのまま英訳したこちらbit.ly/14CLkbK (前の論文の引用文献12)の続報のようです。
nao @parasite2006
@shanghai_ii 2013年6月に出たこの論文bit.ly/14CLkbK は知っていましたが、この記事bit.ly/1LnuDqB に出てくる2013年12月のこの論文1.usa.gov/1elmOPZ は初めて見ました
nao @parasite2006
@shanghai_ii 3県対照調査の2013年12月論文1.usa.gov/1elmOPZ は嚢胞と結節の頻度を地域別、年齢別に提示した上で、3県合算で年齢調整(2010年の3-18歳の子供の日本標準人口分布を使用)後の検出率を求めています。
上海II @shanghai_ii
@parasite2006 あっ、ぼく別の物にリンクさせたんですね(^^;;; 記事にあるのはこちらですね。 nature.com/articles/srep0…
nao @parasite2006
@shanghai_ii なるほど、こちらのScientific Reportsの論文bit.ly/1LnvBTu は3県対照調査の追跡調査の結果ですね。対応する和文報告書bit.ly/1LnvMOL
上海II @shanghai_ii
@parasite2006 この報告書の参考文献にはPLoS ONE 2013 Dec.の論文が出てますね。
nao @parasite2006
@shanghai_ii まあ追跡調査報告書bit.ly/1LnvMOL の表紙に「平成26年(2014年)3月」と書いてありますから、報告書を書いていた時点ではすでに掲載済。
上海II @shanghai_ii
@parasite2006 あっ、どちらもリンクされてた(汗) どちらも後ほどゆっくり読みます。
nao @parasite2006
@shanghai_ii それにしても環境省、論文が出てるなら報告書コーナーbit.ly/1Lnxi3o にもリンクしておいてくれたらいいのに。
上海II @shanghai_ii
@parasite2006 (またオオボケコメントしたので削除(^^;) tweetのピカールさんは記事を書いてないようです。記事を紹介しただけで。記事を書いたのは、Will Boisvertさんとなってますね。
nao @parasite2006
@shanghai_ii よく読んでみたら筆者は別でしたね。私もツイートを削除しました。この記事bit.ly/1LnuDqB を書いたのはエネルギーと環境と都市政策が専門のジャーナリストなのだそうでbit.ly/1Lnyhk1

元記事をご紹介下さった方がおられました

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コメント

きっし= @lr_ishy 2015年10月23日
津田さんはscientific reportの論文引用してたんじゃなかったのか。てっきり#7の論文は12月に出た論文だと思ってた。引用しているのに何で比べないのかと思ってた。
nao @parasite2006 2015年10月23日
lr_ishy 津田論文が3県対照調査を考察では引用せず、序論でしか引用していないのを見て、3県対照調査は津田氏にとって不都合な真実なのだと改めて思い至りました。
sakai @SkiMario 2015年10月23日
序論に「比較すべき対象」が有るのに、考察で触れないのだとしたら、普通は査読者が何か言うべきではないのかな?
nao @parasite2006 2015年10月23日
SkiMario そこまで深く背景を理解してくれている人が査読にあたっていたらこうはなっていなかったかも。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
①話を整理すると、「津田氏の論文は注目を浴びてるが、それが間違いとわかる論文の方は全く注目されていない」というのはジャーナリストである Will Boisvert 氏の見解であり、その出典は http://thebreakthrough.org/index.php/issues/nuclear/nopetheres-no-thyroid-cancer-epidemic-in-fukushima である。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
② Will Boisvert 氏が報道記事を通じて批判している津田氏の論文は http://journals.lww.com/epidem/Abstract/publishahead/Thyroid_Cancer_Detection_by_Ultrasound_Among.99115.aspx にアブストラクトが示されたものである。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
③ Will Boisvert 氏が津田論文を批判するために援用している長崎大学の林田直美氏(教授)の論文は、 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3871687/pdf/pone.0083220.pdf である。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
④ 前掲の林田氏の論文には、津田氏の論文に関する言及はない。Will Boisvert 氏の記事から、津田氏の論文が別のグループの論文によって批判されていると解釈する人もいるかも知れないが、そういう解釈は正しくない。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
⑤ 津田氏は、ご自身の論文が別のグループの論文によって批判された場合にはそれに応答するのが適切である、と私は思う。Will Boisvert 氏が書いたのは報道記事であって論文ではないので、津田氏が応答すべき筋合いのものではない。
Halfricesetitsmore @Halfriceset 2015年10月24日
論文への嫌疑表明は論文でなければならないというルールは存在しない。それならば小保方氏の論文への嫌疑も査読付きの論文でないと認められなかった、ということになる。そのような事実は存在しない。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
Halfriceset 単純に、学界内での意見交換ルートは論文もあれば、学会発表とその質疑応答もあれば、その他の非公式なルートもあるというだけの話である。学界の外側にいる1ジャーナリストが単なる報道記事を書いたからといって、津田氏がわざわざ反論の労を執ることを期待してはならない。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月24日
それとも Will Boisvert 氏というジャーナリストが書いた記事を、だれかが学術論文に直してくれる用意があるとでも言うのだろうか?
nao @parasite2006 2015年10月25日
@yoshisatose さんが福島県の甲状腺検査結果(1巡目)のA1/A2/B/C判定率を3県対照調査と比較して下さいましたので、まとめに追加収録させていただきました。有難うございました。
ようこ @ykamegame 2015年10月26日
津田教授がWill Boisvert氏の記事に反論すべきとは思わない。この記事の主題は影山記者のようなジャーナリストへの批判だ。反論すべきは影山記者だろう。
🌸 中谷康一 Koichi Nakatani @knakatani 2015年10月26日
影山氏の、ジャーナリストとしての活動ではない詩の発表という側面を取り上げて、だから影山氏のジャーナリズムは感情的であると難じることは、それ自体が良質のジャーナリズムとは呼べないように思います。反論に値する批判かどうかも疑わしい。
酋長仮免厨 @kazooooya 2015年10月26日
あらら…。原爆症訴訟等に関わってこられた内藤雅義弁護士から、津田敏秀氏にこんなコメントが付いた!→「危険をあおることが、家族崩壊を導くことは、ハンセン病訴訟で感じたことです。そして、家族崩壊が、様々な身体疾患を引き臆すデータもアメリカの疫学研究であっと理解しています。これらについて、先生がどのようにお考えか、率直にお聞きしたいと思います。」 http://j.mp/1W31Tvi
nao @parasite2006 2015年10月26日
kazooooya この内藤弁護士のコメントは必読ですね。http://j.mp/1W31Tvi
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