B級ホラーの会◎活動日誌

いだま。 @dada_m09

B級ホラーの会でバイオレンス・レイクを見る予定でしたが、急きょ君の名は。を見ることにしました。ある意味バイオレンス・レイクでした。映像と音楽がとても美しくマッチしていました

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B級ホラーの会、記念すべき40作目は「シャークネード2」でした。サメを伴った嵐が、ニューヨークを襲います。モブキャラたちがどさくさ紛れにどんどん殺されて、切なかったです。クライマックス、ニューヨーカーたちが武器を取ってサメを殺しに行くシーンが、とてもクレイジーでした

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B級ホラーの会、記念すべき39作目は「アニマルマン」でした。冴えない主人公が、事故に遭い瀕死の状態に。手術で様々な動物のパーツを移植され、動物の能力を発揮し活躍します。しかし、次第に動物の本能を抑えられなり、野獣の様になってしまうのです。黒人逆差別の下りが面白かったです

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B級ホラーの会、記念すべき38作目は「トムとトーマス」でした。お互いの存在を知らずに育った双子の少年。施設から逃げてきたトムは街でトーマスと出会います。トムを追う施設の人は間違えてトーマスを捕まえ、奴隷として売ろうとします。最後は、双子が一緒に暮らせるようになって良かったです

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B級ホラーの会、記念すべき37作目は「REC2」でした。前作、謎の伝染病でハチャメチャになって封鎖されたアパートに、SWATと博士が潜入します。次々と狂暴化した感染者に襲われてもう大変。前作の主人公が出てきてホッとしたのですが、実はすでに感染していたのです。すごくビックリしました

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B級ホラーの会、記念すべき36作目は「ダスク・オブ・ザ・デッド」でした。主人公夫婦は森で二人組の男女にカージャックされます。ガソスタに寄ると体中トゲだらけの怪物がおり、女が殺されてしまうのです。カージャック犯の男が悪人から徐々に主人公っぽい風格になっていくのが良かったです

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B級ホラーの会、記念すべき35作目は「the EYE」でした。幼少期に失明した主人公は、20歳になり角膜移植手術を受けました。視力が回復した主人公ですが、幽霊まで見えるようになってしまいました。中盤までホラーでしたが、終盤は良い話っぽくなっていました。世界は美しい

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B級ホラーの会、記念すべき34作目は「トリプルヘッド・ジョーズ」でした。突然変異で生まれた三つ頭のサメが、海の研究施設や船を次々と襲い、主人公らを追い込んでいきます。人間サイドに無能しかおらず、視聴者のツッコミが間に合わない事態に。唯一の救いは上映時間が90分未満であるということ

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B級ホラーの会、記念すべき33作目は「ハロウィン」でした。ハロウィンの夜、家族らを惨殺し、精神病院に入れられた少年。大人しくなったかと思いきや、17年後、彼は刑務所の職員を殺害し、脱走します。再び始まった連続殺人。首を刺され、銃弾を受けても死ななかったのはスゴイと思いました

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B級ホラーの会、記念すべき32作目は「ドラゴンボールZ 復活の「F」」でした。ドラゴンボールで甦ったフリーザが、悟空に復讐しに来るというお話です。噛ませ化していたベジータですが、今作では、SSGSSとなり活躍してくれたので嬉しかったです。フリーザはもう少し強くても良かったのでは

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B級ホラーの会、記念すべき31作目は「ゾンビ」でした。ジョージ・ロメロを一躍有名にした作品です。街に溢れるゾンビから逃れるべく、ショッピングモールに身をひそめる主人公ら。一時的に平和が訪れますが、それは暴走族の手によって終わってしまいます。暴走族はゾンビより恐ろしいなと思いました

いだま。 @dada_m09

B級ホラーの会、記念すべき30作目は「スクリーム3」でした。大好きなスクリーム三部作の完結編です。今作では、コットンにかかってきた一方の電話から連続殺人が始まりました。遂に、ヒロインの過去と事件の全貌が明らかに。Wゲイルのコンビが面白かったです。ただ、黒幕が監督というのはちょっと

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Ｂ級ホラーの会、記念すべき29作目は「キャスト・アウェイ」でした。ある日、主人公の乗った飛行機が太平洋上で墜落。漂着した先は無人島でしたが、奇跡的に帰還します。しかし、4年間で失ったものは大きく、さながら浦島太郎といったところ。人生とは何か、幸せとは何かを考えさせられる作品でした

いだま。 @dada_m09

Ｂ級ホラーの会、記念すべき28作目は「チュパカブラ」でした。チュパカブラという吸血怪獣が、次々と人や動物を殺すというお話です。脚本から演出、演技まで全てがしょぼいＺ級モンスターパニック映画でした。90分をムダにしたい人にオススメです

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Ｂ級ホラーの会、記念すべき27作目は「CARGO」でした。ゾンビウィルスに感染しつつも子どもを守ろうとする、父親の愛に感動しました

いだま。 @dada_m09

Ｂ級ホラーの会、記念すべき26作目は「マインドハンター」でした。FBIの心理分析官を目指す訓練生7人は、孤島で最終試験を受けることに。開始早々、訓練生の1人が島に仕掛けられたトラップにより命を落としてしまうのです。犯人は一体誰なのか。最後の最後まで目が離せませんでした

いだま。 @dada_m09

Ｂ級ホラーの会、記念すべき25作目は「ファニーゲーム U.S.A.」でした。別荘で過ごす家族の元へやってきた二人の青年。彼らは、ゲームと称して家族にヒドイことをしていきます。助かろうとてんやわんやするのですが、あっけなく殺されてしまうのでした。リモコンで巻き戻す演出はどうなのか

いだま。 @dada_m09

B級ホラーの会、記念すべき24作目は「デッド･フライト」でした。フライト中の飛行機で、乗客たちが次々とゾンビに感染してしまうというパニックモノです。機長も感染してしまい絶体絶命の状況でしたが、無事着陸することができました。めでたしめでたしでした

いだま。 @dada_m09

「ディセント2」、衝撃のラストでした。3に期待

いだま。 @dada_m09

Ｂ級ホラーの会、遂に21作目を迎えました。記念すべき21作目は「スクリーム2」。前作「スクリーム」に続き、ドキドキハラハラの展開でした。次回、記念すべき22作目は「ディセント2」を見たいと思います。乞うご期待下さい

いだま。 @dada_m09

スクリーム面白すぎる

いだま。 @dada_m09

因みに、Ｂ級ホラーの会の誕生のきっかけとなった「豚人間」。これは本当にクソみたいな映画で、Ｂ級と呼ぶのもおこがましいと言ったところか