「…大丈夫?」から始まるスピリチュアル系

もちろん、声をかけてくれる人が本気で善意の場合もあるんです。(でも、それとこれとは別問題でして)
4

あるあるすぎて、あるあるせざるをえなかった。

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

それな!!!>RT『量産される「大丈夫ではない人」』→スピリチュアルあるあるtwitter.com/lian_mi/status…

2015-10-24 08:45:27

 

あるんですよ。

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

ひなたのツイートとか見て「お喋り楽しそう〜」とか「ファンタジー。捜索のネタになりそう〜」という感じで来てくれた人は、あまり経験ないと思うのですが、いわゆる『スピリチュアル系』を自称する方々の行動として、もんのすごいよくあるパターンなんですこれが。

2015-10-24 08:47:45
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

あ、さっきの誤字。「捜索のネタ」→「創作のネタ」です。(ダウジング系アカウントだけに紛らわしいw)

2015-10-24 09:00:01
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

習い始め、出来始め、嬉し始めの人とかは、とにかくやりたがる、言いたがる。自分が楽しいとか、出来るようになって嬉しいとかはわかるけど、突然他人に口を出しはじめるようになるんです。目に見えない、証拠もない、相手が聞きたいかどうかもおかまいなく、イキナリぶっこんでくる。

2015-10-24 08:50:26
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

それをやる人が習い初めで、こっちがある程度できてたり耐性があればまだいい。素人さんだと、びびったり、完全に思い込みでそのまま具合悪くなる人が多い。危なげなことのほうが真剣に聞いてくれるから、イキナリ声をかけるほうも、だいたい悪いことばっか言う。

2015-10-24 08:51:51
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

素人さんなら、怖くなって「じゃあどうしたらいいんですか!?」て聞いても「あとは自分でがんばりなさい」とか「そういうのはわからないけど、何かしたほうがいいんじゃない?」みたいに、無駄に不安にしたまま放り出す。相手は、普通だった日々が怖いものだとフィルターがかかったまま外せなくなる。

2015-10-24 08:54:04
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

言うほうがプロなら「うちの講座に来なさい」になる。つまり、お金を取る人たちも、そういう人を脅すようなことを平気でやる人たちがいて、やられたときは不快だったことも忘れて、いっぱいいるから、自分がやる側になると同じようにやりだす。

2015-10-24 08:56:36
miaka @miaka73

@p_hinata @lian_mi 洗脳の手段って教えてもらったことがある。自分用にメモ。

2015-10-24 08:56:48
氷椿@すとあーずよろしくね @icy_camellia

なるほどなあ(見えるだけの人間なのでそげなこと言われても何言ってんだ貴様みたいな風になってしまう)<RT

2015-10-24 09:02:57

 

これは、気付かないやってる人も多い、陥りがちな部分。

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

この前の解説会で、新人さん組の時は、この部分にかなりの時間を割いて説明したんだけど。それは、こういうふうに実害になることがわかってるから。『大丈夫じゃない人を作る人』に、あなた自身がなってしまわないためです。そのために自分と他者を別けて、そこを意識して立ち止まる段階を作ってる。

2015-10-24 09:03:09
  • もちろん、それだけじゃなくて、様々な理由があるのですが。そのなかのひとつとして。

  • やる側からの視点。それを受ける側からの視点。

  • 両方大事なこと。

ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

今の段階で、なんでこんなことと思うような、当たり前のことを、しっかり意識できるようになっておかないと、コミュニケーションダウジングが上達した時に(当たり前のように上達すると思ってます。技術ですから)こういうことを平気でするようになってしまう。無断で、無作法なことが、できてしまう。

2015-10-24 09:05:59
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

できることは全部やっていいのではなくて、使いどころや使い方を考えるマナーも伴って上達してほしい。と。私は思います。とても思います。

2015-10-24 09:06:47
ひなた@ペンデュラム屋 @p_hinata

善し悪しを決めるのは多数決じゃなくて、自分自身の判断です。だから、自分でいっぱい使って。自分と人との境目や判断基準を、その都度作っていってね。

2015-10-24 09:12:23
  • 時には、加減を間違って、失敗したり、人とケンカになっちゃうこともあるかもしれない。

  • でも、その失敗があるから学べるし、失敗するなら、被害の少ない、小さい、次の日には笑って許してもらえるような間柄で失敗しておきたいものです。

  • いきなり人に、どでかいことを口走らないように……最初は身近な所から、自分のことから、ダウジングの練習をスタートしているのですよ〜