【マリー・シュイナール】感想まとめ

keroユキエ @keroyukie

公演から帰宅してきました。マリー・シュイナール公演、春の祭典良かったです。ダンサー同士が顔を突き合わせたりしている動きなどを見て、『…文鳥カイには見慣れた動きだなぁ』と思いました。断食から『春の祭典』て、一種の冬眠状態からの『冬から春』ってことかなと思いました。

NewsFeed1 @joneztown_lab

【中日新聞：石川】独創ダンス　金沢初公演　シュイナールさん、来月７、８日（10月28日） [写真] chunichi.co.jp/article/ishika…

kunstkammer @treekey_zoo

マリーシュイナールat高知。 ダンスを知る(習う)前の面白さを思い出させる作品だった。 春の祭典が好み。

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

マリー・シュイナールの『アンリ・ミショーのムーヴマン』、ミショーのインクのシミのようなドローイングの形態模写という、ワークショップででも試みられそうなモティーフを力技で作品に昇華してる感じで、シュイナールの振付家としての力量を堪能した作品。

Coguma @coguma11

マリー・シュイナール「春の祭典」鮮烈！！ 奇怪かつ豪快、美しい野生の生き物たちが蠢く命の饗宴でした。ダンサーの個々の力量もすごいと思うのだけど、「踊り」という感じを超えている動き…他の振付家のバージョンもそれぞれに違った魅力はあるけど、これプリミティブなエネルギー全開で好き！

chie sumiyoshi @bTRAUMARIS

カンパニーマリーシュイナール公演@KAAT 期待以上でした。饒舌すぎる身体言語炸裂する奇天烈なネズミ花火！白井晃芸術監督たっての希望で招聘、レセプションにて白井さん曰く「肉体の枠を超えようとする生命のエネルギーを感じました！」明日日曜15時当日券出ます。最後のチャンスですよ〜！

馬場秀和 @babahidekazu

馬場秀和ブログ更新 『春の祭典』『アンリ・ミショーのムーヴマン』（カンパニー・マリー・シュイナール） babahide.blog.so-net.ne.jp/2015-10-26

taroigarashi @taroigarashi

マリー・シュイナール＠KAAT。「春の祭典」はニジンスキーにさかのぼり、その多重化のようなエネルギッシュな舞台。それにしても、これはダンサーに愛される曲だ。「アンリ・ミショーのムーヴマン」は、スクリーンに次々と投影される原初的な人のようなイメージを瞬間的に身体で三次元に表現する。

moku @dragontorso

鴻池朋子展とマリー・シュイナールのダンスの事をあれこれ考えて感想がなかなか纏まらない。どちらもとてもとても素晴らしかった事だけは確か。

須川才蔵 @Niwanionegai

いや〜、マリー・シュイナール超面白かった〜。

Toshiko Ferrier @ToshikoFerrier

鴻池朋子さんの壮大な「根源的暴力」展（必見！神奈川県民ホール）とマリー・シュイナール公演（KAAT）。どちらも野生の呼声に耳を澄まし宇宙の音に触れる気分だった。シュイナールの「アンリ・ミショーのムーヴマン」には胸を射抜かれたまま。 pic.twitter.com/IEzi1h2zQr

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焼鳥山 @yakitori_yamada

マリー・シュイナール「アンリ・ミショーのムーヴマン」。アンリ・ミショーのしみのような絵のかたちを、次々とダンサーたちが作る。四肢におさまらないかたちの場合には、体を動かす。ヒップホップやインド舞踊のダンサーだったら、また違ったかたちの実現のしかたが見れただろう。

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

マリー・シュイナールの『アンリ・ミショーのムーヴマン』、ミショーのインクのシミのようなドローイングの形態模写という、ワークショップででも試みられそうなモティーフを力技で作品に昇華してる感じで、シュイナールの振付家としての力量を堪能した作品。

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

マリー・シュイナールは何かしら小道具を使う作品が多いと思うんだけれども、そういうところでダンサーの身体ひとつで見せる『アンリ・ミショーのムーヴマン』は意外でもあった。

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

マリー・シュイナールの『春の祭典』、やはりあの黄色いバナナのような小道具が気になるのだけれども、あの小道具のおかげで西欧圏のダンスから逃れて、どこかアジア／アフリカの部族の「儀式」というような舞台を創出出来ていたんだと思う。

Meg @1nakan

今日観たシュイナールのダンスで、お互いの「胴体」をぶつけ合うっていう動きがあったんだけど、なんだか独特だった。けどラグビーとか相撲もそうか…、すごい動物的なきがする

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

マリー・シュイナールの『春の祭典』は複雑な曲の構成を巧みに身体化している印象もあるわけで、そのあたりを確認したいという気持ちからも何度も見返したくなる作品。どうもわたしの過去の日記を読むと、６年前の来日公演とはちょっと異なる部分もあるようだった。６年前の記憶はないのでわからないが

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

マリー・シュイナール、物販コーナーでさいしょは『春の祭典』のＤＶＤを置いてたらしいけど、初日の休憩時間ですべて完売してしまったらしい。たしかにアレは何度も観たくなるものだし、二日目に観たわたしも休憩時間に物販コーナーへ行ってみたもんね。「なんだ、ＤＶＤとかないんだ」って思った。

きぃこ @ki_ko

マリー・シュイナールの春祭はニジンスキーの牧神のモチーフがたくさん使われていたような。

mbëggeel ∫ ñenent @ex_crosstalk

朝起きた瞬間から昨日観たマリー・シュイナールと鴻池朋子のことで頭がいっぱいなのである。

きぃこ @ki_ko

マリー・シュイナール終演。春祭を楽しみにしてたのだけど、個人的にはムーヴマンが楽しかった。スクリーンに映し出される形を、ダンサー達が自分の身体とその動きで表現していく。最初は一人ずつ、そしてだんだん人数が増えていく。それは新たな舞踊言語を探索しながらの振付活動にも見えた。

MadRichard @Mad_Richard

カンパニー マリー・シュイナール 終演。極めて根源的であるにもかかわらず、前衛的で進歩的でもある。そして他の西洋や東洋のダンスカンパニーでは目にしたことのないその独自性と独創性は何にも代えがたい魅力を持つ。ポストピナバウシュの最右翼という印象を受けた。強烈な存在感でした。

MadRichard @Mad_Richard

マリー・シュイナール @ KTTA『春の祭典』幕間。極めてプリミティブ。極めてエモーショナル。ダンスは芸術の中でもその根源性において突出した表現形式だが、このカンパニーは突き抜けている。そして男女の差異や区別が全くない。ある意味理想卿であり、こんな世界は未だかつて見たことがない。

Kyoko Ogushi @gssy1127

マリー・シュイナール「春の祭典」。グレコローマンというか地中海文明の壺絵のようなスタイルとポージングでうねうね踊る。20世紀初頭の南国憧憬をそのままダンスにしたような。ストラヴィンスキーの音楽に意外に忠実な気がした。ニジンスキーが振付けたら、こうなってただろうなぁ、とも思ったり。

Kyoko Ogushi @gssy1127

マリー・シュイナール「春の祭典」「アンリ・ミショーのムーヴマン」観てきた。割りとストレートな表現の2作品で、中々面白かった。 (@ KAAT 神奈川芸術劇場 in 横浜市, 神奈川県) swarmapp.com/gssy1127/check… pic.twitter.com/TIcNtMwvOy

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