今若者たちへ伝えたい思い クローズアップ現代「シリーズ戦後70年 若者たちへ ~映画監督・岡本喜八のメッセージ~」 #nhk #クロ現# クローズアップ現代

いま、若い世代を中心に一人の映画監督に注目が集まっている。没後10年を迎えた岡本喜八。戦時下に生きる人々の生きざまを描くことにこだわり続け『肉弾』や『独立愚連隊』が、1960年代若い世代に圧倒的な支持を受けた。今年、各地で、岡本を特集した上映会が開催され、明治大学では学生が自主上映会を主催するなどの動きが広がっている。「声高に反戦を訴えずに、静かにユーモアを交えながら描いていることがリアル」などと続きを読むいま、若い世代を中心に一人の映画監督に注目が集まっている。没後10年を迎えた岡本喜八。戦時下に生きる人々の生きざまを描くことにこだわり続け『肉弾』や『独立愚連隊』が、1960年代若い世代に圧倒的な支持を受けた。今年、各地で、岡本を特集した上映会が開催され、明治大学では学生が自主上映会を主催するなどの動きが広がっている。「声高に反戦を訴えずに、静かにユーモアを交えながら描いていることがリアル」などと若者は受け止めている。こうした中、ことし自宅から、未公開手記が発見された。空襲によって同僚の兵士が目の前で死ぬ姿を目の当たりにした岡本が、“庶民の目線”で戦争を描くことを決意した原点が記されていた。軍幹部や政治家の終戦に至る日々を描いて大ヒットした『日本の一番長い日』(1967年)が「庶民の出てこない“大作”だった」と自省し『肉弾』制作を決意。“青年は二度とそんな小銃弾になってはならない”“青春の色は多彩な色でなければならない”と若者が兵士として駆り出される戦争の理不尽さを訴えようとしていたのだ。若者たちから再び注目される岡本喜八と現代へのメッセージをひもとく。
映画監督 岡本喜八 クロ現 nhk
tg_editor 5560view 13コメント
9
ログインして広告を非表示にする

コメント

  • ephemera @ephemerawww 2015-10-29 02:06:08
    この手のものを反戦映画と捉えるのは受け手にそういう願望があるからだろう。反戦思想としてみればどこまでいっても非建設的な厭戦と自己憐憫の繰り言。不毛な愚痴だ。思想として構えず、度し難き喜劇として娯楽にする姿勢は創作者として正しい。ただし、戦争を抑止する可能性があるのはこうした娯楽映画ではない。虚妄や虚構に逃げず、直面する困難と格闘する覚悟を持った現実の政治だけだ
  • ephemera @ephemerawww 2015-10-29 02:16:46
    それと「忘れないことで繰り返さない」というのは、戦争の全責任・全原因が日本にのみあるという前提の、左翼特有の言い回しだと思う。では戦前の人間は戦争を嫌とは思ってなかったのか。今シリアから逃げてくる難民はどうか。今の若者は知らないのか。知っていて起こるのが戦争ではないのか。だから悲喜劇ではないのか。そもそも、そんな認識ひとつで戦争が防げるなら誰も苦労しない
  • シネサル @cine_sal 2015-10-29 02:23:46
    本当に日本に必要な反戦映画は、戦前に正義感に浮かれて戦争推進した世論やメディアを描いた物なのだが皆無。生き証人が「しくじり先生」で語ってくれないかな? 自分の経験と熱情に従って創作した岡本監督を責めてる訳ではないので念のため。『肉弾』『血と砂』は大好き。
  • ぼんじゅ〜る・ザ・ビースト @France_syoin 2015-10-29 07:46:08
    こんなレッテル関係なく大衆娯楽として喜八作品は面白いぞwEAST MEETS WESTは劇場に行ったなぁw
  • kartis56 @kartis56 2015-10-29 14:42:34
    単純に娯楽として見て面白いのでお勧め。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2015-10-29 15:35:06
    単なる反戦映画監督なら、独立愚連隊みたいな映画は作れないですね。
  • ミナミ ユー @u_minami 2015-10-29 16:02:04
    勝手に「反戦映画監督」なんて卑小なくくり方しないで欲しい。笑いと悲しみは表裏一体。優れた作品は様々な角度で見る度異なる輝きを放つ宝石のようなもの。一つの角度の輝きだけでその作品を評価するのは正しくない。
  • BUFF @geishawaltz 2015-10-29 17:09:46
    『大誘拐』のラスト、短いカットの切り返しで主人公のおばあさんがああいう行動に出たか痛烈に絵gかれていて、舌を巻いたな。エンターティンメントと反骨精神のちょう高度な融合。
  • 未知神明(みちがみ・あきら) @ontheroadx 2015-10-29 18:04:11
    岡本喜八の映画のぼくのおすすめは、プロデューサーの藤本真澄が「こんな映画を作りやがって!」と激怒した『江分利満氏の優雅な生活』です。
  • 游鯤 @yusparkersp 2015-10-30 07:53:20
    勝新の兵隊ヤクザも面白い。
  • ただひと@けもフレはいいぞ @Tadano_Ningen 2015-11-01 06:54:26
    岡本喜八といえば長年構想し、命を削ることになった『EAST MEETS WEST』は傑作だった。盗賊団に支配された老人の町の老人を決起させて一緒に盗賊団を対峙していくのは痛快だった。
  • ただひと@けもフレはいいぞ @Tadano_Ningen 2015-11-01 07:02:04
    Tadano_Ningen 「岡本喜八は反戦」と言われても、あの映画で支配に諦めてしまった老人たちを主人公の仲間である少年愚連隊の先生が「つまりは、体育の時間だ!」と反抗を促し、決起した老人達が嬉々として盗賊団をぶっ殺していくシーンを見て何が反戦なのか問い質したくなる。少なくとも「防衛」については否定していないのでは
  • Katana Edge @amiga2500 2015-11-04 08:37:56
    岡本喜八は戦争に対する憤りを持っていたと思うけれど、それに「反戦」という言葉を当てはめるにはあまりにも「反戦」という言葉が「何も考えて無い人の使うフレーズ」になりすぎたと思う。

カテゴリーからまとめを探す

「その他」に関連するカテゴリー