2015.10.27報道【ハムなどの発がん性評価、喫煙と同レベル WHO警告】関連ツイートまとめ

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Processed meats rank alongside smoking as cancer causes – WHO gu.com/p/4djav/stw 加工肉食品＝大腸がんとの因果関係によりグループ１発がん物質 赤身肉＝発がん物質疑い。膵がんと前立腺がんに関連

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

WHOプレスリリース iarc.fr/en/media-centr…

水無月 @minadukiG

【ハムなどの発がん性評価、喫煙と同レベル　WHO警告】 news.tv-asahi.co.jp/news_internati… 「WHO（世界保健機関）の専門組織は、ソーセージなどの加工肉が『がんのリスクを高める』という調査結果を発表し、過剰な摂取を警告」

水無月 @minadukiG

「国際がん研究機関は26日、ハムやソーセージなどの加工肉を毎日50gずつ食べた場合、大腸がんになるリスクが18％増えると発表」「加工肉の発がん性…を、喫煙やアスベストと同じ最高レベルに分類」「また、牛肉や豚肉など哺乳類の肉にも『恐らく発がん性がある』」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

「『利点と危険のバランスを取った食事が大切だ』と過剰に摂取しないことが重要だと…」「今回の発表は、世界10カ国の専門家が800以上の研究を査定して結論に至った」「これに対し…『日本ハム・ソーセージ工業協同組合』は、『これから内容の把握に努めたい』とコメント」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

1日50gという妙に具体的な数字がかなりインパクトありそう…。 アーカイブ。テレ朝。 【ハムなどの発がん性評価、喫煙と同レベル　WHO警告】 archive.is/E1vek 「加工肉を毎日50gずつ食べた場合、大腸がんになるリスクが18％増」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

CNN。 【加工肉に発がん性、摂取増えるとリスク増大　ＷＨＯ】 cnn.co.jp/fringe/3507253… 「ＷＨＯの発表に対して業界団体からは、『特定の結果を導き出すためにデータをねじ曲げた』（北米食肉協会）などと反発の声が相次いでいる」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

「ＷＨＯがん研究機関は何百万もの研究結果を分析…喫煙やアスベストと同様『人に対する発がん性』のある物質に加工肉を分類。特に直腸がん」「ハム２枚分…５０グラムの加工肉を毎日食べた場合…１８％高まるという。ただし喫煙などと同等の危険性があるわけではないとも強調」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

「ＷＨＯでは、世界のがん患者のうち年間３万４０００人の死亡は加工肉の摂取量が多い食生活に起因すると推計する。ただしこの割合は、がんによる年間の死者８２０万人（１２年の統計）のごく一部にとどまる」 アーカイブ。 archive.is/3z3B2 @minadukiG

水無月 @minadukiG

【「ｒｅｄ　ｍｅａｔ」と加工肉に関するＩＡＲＣの発表について】内閣府 食品安全委員会 facebook.com/cao.fscj/posts… 「今回の評価では、これをもって、すなわち『食肉や加工肉はリスクが高い』と捉えることは適切ではないと考えます」 @minadukiG

水無月 @minadukiG

【ソーセージと喫煙リスクの同列扱いは「笑いぐさ」、豪農相】 afpbb.com/articles/-/306… 「WHOが発がん性物質と指定するもの全部を日常から取り除いたら、洞窟生活に戻るしかない」←オーストラリア農相がパニック気味なのは理解できた。 @minadukiG

水無月 @minadukiG

「食生活のバランス」とか「過剰摂取が…」とか言ったって、（たったの）ハム2枚で50gらしいし、その量で「リスクあり」となると…。発ガンリスクの上昇はあるけど美味しいですよ、と言うしかないんじゃないのかな。 そういえば魚の焼け焦げにも発ガンリスク…て話が昔あったような…。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「日本人は影響小さい」＝赤肉・加工肉の発がん性―国立センター headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151029-… 国立がん研究センターは29日、赤肉や加工肉には大腸がんなどの発がん性があると国際がん研究機関（IARC）が発表したことについて、

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

（続）「日本人の平均的な摂取の範囲であれば影響はないか、あっても小さい」との見解を公表した。 赤肉は牛や豚、羊などの肉を指し、脂肪分の少ない赤身の肉の意味ではない。

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

（続）見解は同センターの研究グループが国内約8万人を対象に、赤肉・加工肉の摂取量と大腸がんのリスクについて追跡調査し、2011年に発表した結果に基づく。 （2011年の、これね。「赤肉・加工肉摂取量と大腸がん罹患リスクについて」　epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/2…）

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

（続）13年の国民健康・栄養調査によると日本人の摂取量は1日当たり赤肉50g、加工肉13gで、同センターは「世界的にみて最も摂取量の低い国の一つ」と説明。「赤肉は健康維持にとって有用な成分もたくさん含んでいる。（IARCの）今回の評価を受けて極端に量を制限する必要はない」とした。