苦と嫌だは避けることはできない。常に虎のように生きている限り追いかけ続けてくる。そんなものだと受け入れていくだけ。苦から逃げようと走ったり戦ったりしても意味がない。戦うとは、怒ること。逃げるとは怯えること。 今回勝っても逃げることができたとしても、虎は追いかけ続けてくるのだから
2010-12-06 11:29:18人は決まりきった未来など好まない。 退屈に感じる人も出てくる。 逆に混乱、パニックさえ起こす人も出てくる。乳ガンになると遺伝子診断で分かれば、乳房を切る人がいるくらいだ。 不確定な未来が、ワクワクを与えてくれる。
2010-12-01 20:00:40怒りをコントロールするとは、怒らないことではなく、つまらない事で怒らず、マイナス部分承知で肝心な事に怒りを集中させ、それが自分を燃やし尽くさないようにコントロールする事ではないか?
2010-12-20 12:17:47カス ダマトの言ったように、怒りは火のようなモノ。怒りは、生産的な方向に使えば、凄いパワーを生み出す。逆に、自分を燃やし尽くしてしまう危険なモノでもある。今、強烈なやる気、自分を奮い立たせるには、怒りが必要
2010-12-20 10:35:44ヒトラーの時代、みんなが怒らない人だったら、どうなっていただろうか? 怒った人がいたから、戦争は終わった。 そう考えると、怒りの意味も考えざるおえない。
2010-12-18 19:46:21自分の身に執着せず、苦のない世界、嫌のない世界などの幻想に執着せずに、苦があること、嫌いな出来事があることを受け入れるだけ。その事に怯えても仕方がない。怒っても仕方がない。受け入れて、ちょっとでも楽しくしようと努力するくらいしか方法はない。
2010-12-06 11:29:27何にも執着しないことは難しい。執着はパワーを生むから。特に怒りのパワーを。肝心なのは、どうでもいい些細な事に、執着しない事。執着する事を絞る。 そうにないと、些細な事に怒りパワーを奪われ、電池切れになってしまう。
2010-12-18 19:53:14怒らない事を研究して思ったのだが、ホントウに「怒り」とは必要のない感情なのか?という事。 よく考えると、世の中にあるモノ、全てが必要だから存在すると考えると、「怒り」だけが不要なモノとも思えない。 怒りの必要性と、それをどう人は活かすべきかを最近、研究してます。
2011-01-15 06:50:20新規開拓が、得意な社長の話。 新規で建築中の建物を見つけたら、それが大金に見えてワクワクして、何度も飛び込みをしにいくそうだ。 逆に、ルート販売は、そのワクワク感がないのでにがてだそうだ。
2011-01-13 20:33:42