- philosophyszk
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ゲート跡と闘う初心者モデラー。アンテナシャープ化には高確率で失敗します
二次創作とか小説とか書く人にありがちですが「アバラが何本かやられたぜ」みたいな描写はあまりオススメしません。肋骨が2本以上折れると「フレイルチェスト」と呼ばれる状態に陥ります。簡単に言うと肺がうまく機能しなくなります、小説家の皆さんは肋骨をポンポン折りすぎです
2015-11-01 22:46:27主人公「骨が折れたくらいなんともないぜ」俺「君、骨折れたね?骨が折れるとそこから漏れ出した脂肪滴が血管に流入し閉塞してしまうことがあるんだ」主人公「つまり?」俺「骨折からの脂肪塞栓という微妙に地味で絵にもならないような理由でお前は死ぬんだよ」
2015-11-01 23:23:09肋骨バッキバキに折れたことはないけど指は何本か、腕は両方同時に折れた事あるわ。アドレナリン出まくってたのか全く痛みは感じなかった(このあとめちゃくちゃ痛かったけど)
2015-11-01 23:58:35自分だけかもしれないけど自分が書く小説の主人公は自分の理想像を投射する形になってしまう。その結果弱点がない超人化しちゃう、それを防ぐために主人公を考えるときは弱点を最優先で作ってるよ
2015-11-02 00:31:06フレイルチェスト補足だけど補足するには字数が足りないから興味ある方はググってください、自分の説明わりと雑だし簡潔にしすぎた感じはあるので
2015-11-02 18:21:02あ!ヒビも骨折扱いですよ!骨折って骨がバキっと折れるイメージがありますがヒビが入ることも骨折って呼びます。骨折ってカテゴリの中のヒビって感じなのかな
2015-11-02 18:44:56@freishutz @419misato 一本なら元気に殴りあえます。親知らずのほうがいたい。 肩が抜けてもズームパンチ出来ます。 アドレナリン切れるとやっぱ痛いけどベアナックルファイトはそういう意味でもおすすめしかねます。殺す勢いでやらないと止まりません。
2015-11-02 18:24:31@freishutz @MUGI1208 山本小鉄さんがプロレス中継の解説で「これはアバラ折れましたね」って言いすぎなのが悪いと思う。 実際には折れてないし。
2015-11-02 19:02:37