- puraritabi321
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やっと行ってきました。準備ができてないのですがノロノロと写真をあげていきます。 群馬県立自然史博物館 第50回企画展「たべる。‘たべることはいきること’展」 #プラリ旅 pic.twitter.com/TWaJMZKPRm
2015-11-02 22:33:36舌をイメージしたコート。ツブツブが「味蕾」という味を感じている場所だそうです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/XOjvgW1DJ9
2015-11-02 22:42:25@puraritabi321 大人用と子供用があって試着することができます。 pic.twitter.com/jxMq89QuI5
2015-11-02 22:43:58郷土の食材コーナー。「干潟のエイリアン」ことワラスボの干物。良い出汁が出るとか……。もちろん昆虫食もあります。 #プラリ旅 pic.twitter.com/3sWeI0YZj5
2015-11-02 22:48:42ヤマカガシの「食べる」瞬間を再現した標本。餌を丸飲みで食べるヘビには味蕾がないそうです。 #プラリ旅 pic.twitter.com/4LkrIIdw6x
2015-11-02 22:54:27素敵な雰囲気のてんぷら屋さんが……。入ってみます。 #プラリ旅 pic.twitter.com/Je1Ti0dqwr
2015-11-02 23:01:01@puraritabi321 ああっ、中で天ぷらを揚げています!カラカラと油のはじける素敵な音がします!でも映像!食べられない!食べたい!でも食べられない! pic.twitter.com/IiuAnEDEY0
2015-11-02 23:08:38@puraritabi321 映像をずっと見ていると、出来上がった天ぷらを目の前に出してくれます。そしてまた次の食材を揚げてくれます。20分ほど見ていると天ぷらのフルコースを味わった気分に浸れます。←全部見た人
2015-11-02 23:14:24牛の胃とキリンの胃の実物標本。やはりすごく大きいです。そして4つの部分に分かれています。硬い草を食べる動物は段階的に消化を重ねなければならないことがわかります。 #プラリ旅 pic.twitter.com/AL3VZXnn8Q
2015-11-02 23:20:30@puraritabi321 様々な動物の臓器など。実物標本。こちらもちょっと遠目から。 pic.twitter.com/3wGiKIwFeO
2015-11-02 23:25:31ホネホネ的にはお馴染みの?肉食と植物食の頭骨の比較 #プラリ旅 pic.twitter.com/4fUbrnEkUr
2015-11-02 23:29:50植物の「食べる」は基本的には光合成ですが、それだけでは足りない所を補うために他の動物などを捕らえる食虫植物のコーナーも。イヌタヌキモの捕虫嚢の模型、カワイイ! #プラリ旅 pic.twitter.com/kPMB8xWuVn
2015-11-02 23:35:21@puraritabi321 もちろん本物のイヌタヌキモもあります。 pic.twitter.com/7xmUhrzOyn
2015-11-02 23:36:51@puraritabi321 だけでなく食べたら排泄!うんちのコーナー! pic.twitter.com/zzWmgkxMh5
2015-11-02 23:45:51うんちのコーナーということで剥製もみんなモフモフのお尻をこちらに向けています!誠にけしからんです!(嬉) #プラリ旅 pic.twitter.com/qJC13N1QSm
2015-11-02 23:49:39スマトラゾウのうんちの大きさ&重さ&臭いを体感できます。スマトラゾウは日本だと群馬サファリパークでしか飼育してないのだとか。 #プラリ旅 pic.twitter.com/Cx3tC4JhXt
2015-11-03 00:08:45