大幅に 嘘 で書き加えられていた(現在は削除され適正修正されている) WIKIの 集団的自衛権 の内容(大汗

なんでこんなに解釈が違うんだ?(大汗 ということで、自分の恥さらしでもあるけど、わりとこの説が広まってしまっているので、それは間違いだと指摘するために。 「国際法上 集団的自衛権の行使は宣戦布告を行なわないままの行使は中立義務違反」は大嘘だったってことですね
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ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

なんか WIKIでの 集団的自衛権の解釈が 著しく書き加えられた気がする。前は確か「集団的自衛権の行使の際は国際ルール上、協力国は相手国に、宣戦布告しなければいけない」。だったのがそれが存在せず、今は「宣戦布告は行われない」に大きく変わってしまっている。なにがおきた?(大汗

2015-11-03 07:50:39
まとめ 公明党が集団的自衛権を賛成しなきゃいけなかった一番の理由 本来の平和を誇示しなきゃいけなかった政党が、その逆を行ったのは、日本の平和より「宗教法人非課税撤廃の防止」が何より優先されるべき危機的状況だったから。 10187 pv 13 13
ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

本来の集団的自衛権は、この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告がいる。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。

2015-11-03 07:54:34
ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

現在のWIKIの文面を見ると?A条項、集団的自衛権は、国連に報告はいる。 で あって、実際は過去にBの条項「国際ルール上宣戦布告」をせねばならず。(終)としれっと記述してあった。なんで私はこの嘘の記述が見抜けなかったのだろう?ホントお恥ずかしい限りである。

2015-11-03 08:01:44
ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

ああ WIKIの解釈として 集団的自衛権の解釈では「中立」に関しての記述の変化ですね。「この被害国を援助するために第三国が集団的自衛権を行使する場合、伝統的に第三国に強制された中立の地位を離脱する事態が生じる。」とは書いてあるが「宣戦布告をしなければいけない」とは一切ない

2015-11-03 08:15:12
ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

集団的自衛権の解釈として、ばっさり、WIKIから削除されていることが判明。その部分は「なお、第三国が集団的自衛権を行使するには、宣戦布告 を行い中立国の地位を捨てる必要があり、宣戦布告を行わないまま集団的自衛権を行使することは、戦時国際法 上の中立義務 違反となる。」である(大汗

2015-11-03 08:22:17

その中で自分はこう書いてしまった。ツイート

WIKIの誤記をそのまま解釈して、思い込んでツイートしてしまいました。

ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

集団的自衛権が何故問題なのかというと、第三国が集団的自衛権を行使するには、宣戦布告を行い中立国の地位を捨てる必要があり、宣戦布告を行わないまま集団的自衛権を行使することは、戦時国際法上の中立義務違反となる。これを実施すると「日本の戦争をしない」と矛盾することになるからだ。

2014-07-01 09:00:25

実際どんな具合に WIKIは修正されていたのか_?の証拠

ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

その集団的自衛権のWIKIの 誤記の残骸を見つけた。 ameblo.jp/don1110/entry-… WIKIの当時の引用をして残してくれていた。確かにそう書いてあったのだが?その部分が抜けている。赤い線で囲まれた 線の中身を見てほしい。

2015-11-03 08:28:08
リンク p.twipple.jp ざいろさんの写真をもっとよく見るには画像をクリック!! 「ざいろさん@zairo21: 画像修正、その集団的自衛権のWIKIの 誤記の残骸赤い線で囲まれた 赤い線の中身とはこれ 」(ついっぷるフォト)
ざの字 ワクチン接種2回済み @zairo21

画像修正、その集団的自衛権のWIKIの 誤記の残骸赤い線で囲まれた 赤い線の中身とはこれ  p.twipple.jp/e887c

2015-11-03 10:47:15
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今現在の WIKIでの 集団的自衛権の 記述

集団的自衛権(しゅうだんてきじえいけん、英語: right of collective self-defense、フランス語: droit de légitime défense collective)とは、ある国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛を行う国際法上の権利である[1][2]。その本質は、直接に攻撃を受けている他国を援助し、これと共同で武力攻撃に対処するというところにある[3]。

これが過去には (3)以降の記述がしれっと記述されていた

集団的自衛権(しゅうだんてきじえいけん、英語 : right of collective self-defense、フランス語 : droit de légitime défense collective)とは、他の国家 が武力攻撃 を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が協力して共同で防衛 を行う国際法 上の権利 である[1] [2] 。その本質は、直接に攻撃を受けている他国を援助し、これと共同で武力攻撃に対処するというところにある[3] 。なお、第三国が集団的自衛権を行使するには、宣戦布告 を行い中立国の地位を捨てる必要があり、宣戦布告を行わないまま集団的自衛権を行使することは、戦時国際法 上の中立義務 違反となる。[独自研究? ][4] [5] [6] [7]