- tebasaki_s
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@t_unchiku 僕は含まれると思いますが、宇宙飛行士という言葉に厳密な定義がないので含まれないという解釈も可能です。
2015-11-03 10:37:42@ohnuki_tsuyoshi なるほど、ありがとうございます。 バイコヌールから打ち上げられる映像に興奮したものです 「星の街」とか「バイコヌール」という地名を知ったのもこれがキッカケでした 確か丁度湾岸戦争前夜でしたよね
2015-11-03 10:42:14@ohnuki_tsuyoshi @t_unchiku 職業宇宙飛行士ではないからとして秋山氏を除外するとすれば、同じ理由で毛利博士の最初の飛行も除外される。
2015-11-03 10:52:24@ROCKY_Eto @t_unchiku 秋山さんも職業宇宙飛行士ですしねえ…個人的に宇宙へ行ったわけではない。宇宙飛行士として採用されたのではない(社員からの選抜)のは土井さんや山崎さんもだし。
2015-11-03 10:55:01@ohnuki_tsuyoshi @t_unchiku 当時のNASAの定義では、astronautとはパイロットとMSのことであって、PSは違うんです。実際NASAの「宇宙飛行士」のリストには毛利さんの名はなく、別のPSの項にあった。毛利さんは後からMSの資格を取りましたけど。
2015-11-03 10:58:10@ROCKY_Eto @t_unchiku ペイロードスペシャリストはパッセンジャーですよね。海洋観測船に乗り込んだ科学者が、船の乗員ではないような感じ。
2015-11-03 11:00:14@ohnuki_tsuyoshi @t_unchiku まさにそういうことです。NASAの定義する「宇宙飛行士」はこの場合の乗員だけ。
2015-11-03 11:01:29@ROCKY_Eto @t_unchiku そして、ソ連にはパッセンジャーに相当する宇宙の区分がなかった。
2015-11-03 11:08:07@ohnuki_tsuyoshi @t_unchiku ソユースに乗せるときにはみんな宇宙飛行士の肩書を与えちゃいますからね。たぶん「スイッチに触れる宇宙飛行士」と「触っちゃいけない宇宙飛行士」があるんだと思う。
2015-11-03 11:10:44@ROCKY_Eto @t_unchiku 3人乗りだと、ひとりが病気や怪我の場合は残り1人にもバックアップをお願いしたくなりますからね。シャトルの場合、船長やパイロットがダメなときはMSがコパイ席に座るんでしょうか。
2015-11-03 11:59:58@ohnuki_tsuyoshi @t_unchiku MSはT-38の操縦訓練を受けてますからね。いざとなったら副操縦士役ならば出来るでしょうね。 ソユースでは船長が病気になってステーションからの帰還を早めた事例がありましたけど、誰がどこに座ったんだったかなあ。
2015-11-03 12:11:40Twitterを通じて 長年の疑問が晴れた 「初の日本人宇宙飛行士は誰か?」 って件 いい時代になった…
2015-11-03 12:17:06