るろうに剣心の監督が作品についてコメントしていたのでまとめてみたよ！

KEISHI OTOMO(大友組) @TeamOTOMO

本日のロケハン、おしまい。さて、今日は「るろうに剣心 京都大火編」地上波初放送です。ぜひご覧くださいな！！

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CCO、やっばカッコええな。

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二代目弥彦。初代があっという間に大きくなっちゃったからね。

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戊辰戦争。一昨目と同じ、雪のこのシチューション、作るの大変だったよね。

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自分が斬った屍の上に転がり落ちていくという演出プラン。坂道になっているロケーションを探しました。

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焼き爛れたCCOの造形。徹底的にこだわった！

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宗次郎ジャンプ。ワンカットで撮りたいって、無茶ぶり笑。でもさすが、我がアクションチーム！

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このシーン、さりげなく好き。数少ないおろっ剣心。洗濯物、剣心の頭にかけるのは、左之のアドリブです。

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流石宗次郎、気配を殺せるんだね。

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この中庭のシーン、山形のエキストラのみなさん、素晴らしかった。

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剣心にね、より大きなものを背負ってもらうしかないのです。彼は私心で動く人ではないから。この中庭のシーンは物語の肝だと。そう思って撮ってました。

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このシーンは悩みましたね。原作のように描写するかどうか。でも、日常の中の別れ、というニュアンスを捨てきれなくて。

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左之助、ボッコボコ。血だらけのこの顔を暫く待ち受けにしてました笑。

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煉獄、建設中。VFXうまく行きました。

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操の走ると、編笠揺れるのがかわいい。

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奇跡的に編笠、いい感じで命中しました笑。

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さて、ここからのアクション、京都大火編の一発目の勝負アクションシーンっす。

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このワンカットの剣心の身のこなし！ああ、呟きが追いつかない笑。

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息切れしました笑。ちょいと休みます。

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じいや、明らかに只者じゃない笑。

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そー、ここであおしさまの二刀流が生まれたというのが、映画での裏設定でござる。

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幕末の頃の、斎藤一の馴染みの店です。

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剣心と斎藤一のこの微妙な距離感が大事なのです。

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三浦涼介くん、面接してすぐ「一緒に仕事しない？」って言っちゃいました。

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弥彦のこのシーン、海外の上映では皆さんしっかり笑ってくれます。