観光地としてのイタリアと、住む場所としてのイタリアは、どれくらい「違う」のか

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

「馴染んだ環境」に安心感を覚えるということで言えば、アングロ・アメリカ圏、プロテスタントの四角く厳しい表情を見慣れ、食卓で女性が立つと全員起立するような男子ばかりに囲まれていたため、女性を見るといつも微笑んでいるイタリア人男性は不気味にしか見えなかったということがあったかも。

林 志行 hayashi_450 ☀️ @linsbar

沖縄大学院大学は、教育ではなく研究をメインですから、海外から研究教授として招聘し、企業とコラボレーションですね。そこに若手研究者をひっつけるみたいな。極論すれば日本じゃないみたいな。　@tawarayasotatsu

上海蟹子 @shang81ka25

@tawarayasotatsu イタリア自体行ったことないですが(行きたい！)、知り合いから想像するに、ラテン系のナンパは凄いですよね。あの情熱はむしろ尊敬に値するかもしれません（笑）

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

イタリアは男対策が必須なため、数年前にヴェネツィアに３ヶ月滞在した時は男を連れて行きましたが、そうすると物の見事に誰も声をかけて来ない。でも、今度は私に話しかけたり、何かするのに、いちいち男に話しかけ、まず許可を得てからじゃないと私には話もしない。イタリアはそういう国なんですね。

hop07 @hop07

芸術に潜むデモニッシュなものに呑み込まれたらさぞ楽しかろうと思いつつも、ぶった斬る剣士の犬歯を剥き出しにした狂気の愉悦もまた本懐と思うに・・・あ、あと続かん、ヨッパッライなので RT @fukunekofuku @tawarayasotatsu @hop07

林 志行 hayashi_450 ☀️ @linsbar

@tawarayasotatsu リド島のコロッケとチキン丸焼きがおいしい件。カジノではない方のホテルに滞在していました。トンネルくぐり、海岸みたいな

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

他にすることないんですよ、基本的には。日本も閉塞の先に恋愛大国が待っているかも。平安時代とかは十分そのスキルがあったわけだから、可能性としてはあるでしょうね。RT @hop07 なんという！恐るべしイタリアの男たち。戦争は弱いのに愛に生きるその生き様あっぱれ！

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

いい加減、腹立って「寄るな〜、触るな〜」で…アメリカ人女子は、みな激怒していましたが、たまに引っかかるコもいたw　QT @sulidami イタリア自体行ったことないですが〜知り合いから想像するに、ラテン系のナンパは凄いですよね。あの情熱はむしろ尊敬に値するかもしれません（笑）

Takeshi ITO @tito_labo

@tawarayasotatsu イタリアについても、フィレンツェについての指摘も全く持ってその通りです。少し息が詰まります。滞在先のEUIがよい研究者ばかりを呼べないのも、それが理由の一つです。でも男はそこそこ暮らしやすいですよ。

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

イタリアはバカンスで英語で接している限りはイイ所です。そうでもなきゃ、行かなかった。でも、見ると住むとでは大違い…！　RT @linsbar リド島のコロッケとチキン丸焼きがおいしい件。カジノではない方のホテルに滞在していました。トンネルくぐり、海岸みたいな

林 志行 hayashi_450 ☀️ @linsbar

@tawarayasotatsu ちょい仕分け対象？みたいですらーー。少し、また関係者らに聞いてみますが、往復がファーストとか、年俸とか。世界一を読んでくるのにーー。事業仕分けでー。なんじゃらほい。

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

イタリア人女子と話をするのも興味深いものがありましたが、多くのコがアメリカ人、もしくは、イギリス人と結婚したがっていたなぁ。英語のできる女のコたちは観光客向けのお店で働き、アメリカ人男子学生のナンパに励んでいて、女子のお客は放置するぐらい露骨だった。まぁ、男女、どっちもどっちね。

林 志行 hayashi_450 ☀️ @linsbar

@tawarayasotatsu ですねー。僕は、コモ湖の超リッチ温泉＆スバリゾートホテルが全然ガキんちょというか、桁違いだから、だめでしたーー

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

男はそこそこ暮らしやすい…わかるなぁ。でも飽きちゃう。RT @tito_labo イタリアについても、フィレンツェについての指摘も全く持ってその通りです。少し息が詰まります。滞在先のEUIがよい研究者ばかりを呼べないのも、それが理由の一つです。でも男はそこそこ暮らしやすいですよ。

maske @win070

@tawarayasotatsu おっしゃる通り 愛着ですね。親も友達も小学校も町も、離れるほど大切に感じるんです。ヨーロッパにずっと住むだろうから、なおさら東京に愛着が沸いてきて、この思いは執念に近いかもです、(⌒▽⌒)

Mutsumi S @mflonflon

@tawarayasotatsu　@zoy3 そう。。。イタリアは男なしで出かけると地獄ですぜ。笑　でもあんまり無邪気にデレデレされるので自分がモテるようなさっかくにおちいり、確実に何かのホルモン値上昇してくる。３０代の深キョンを年増って呼ぶ日本よりいいや。

林 志行 hayashi_450 ☀️ @linsbar

@tawarayasotatsu 僕は、ローマ帝国の元老院みたいな感じがしました。芦ノ湖かぁ。。

sunmunten @sunmunten

女なん？ RT @tawarayasotatsu イタリアは男対策が必須なため、数年前にヴェネツィアに３ヶ月滞在した時は男を連れて行きましたが、そうすると物の見事に誰も声をかけて来ない。でも、今度は私に話しかけたり、何かするのに、いちいち男に話しかけ、まず許可を得てからじゃないと

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

なんか駅から鄙び過ぎていて「熱海？　箱根？」とか言いながらホテルにチェックインして、夏向き建築のガラスの多さと廊下の広さが「19世紀のサナトリウムってこんなだったかも」と思いました。RT @linsbar 僕は、ローマ帝国の元老院みたいな感じがしました。芦ノ湖かぁ。。

じょーじくるーにー @londonshocho

@tawarayasotatsu そうですね。私も先日９か月ぶりに帰った日本で、３日間続けて、コロッケパン食べてました。ロンドンでも日本食材店で売っているカレーパンとメロンパン、人気ありますよ。

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

イタリアに行く際、男対策が必要なのは女の方です。男が男に言い寄られた話はあまりに聞きませんね。もちろん、あるとは思いますが。 @sunmunten 女なん？ ＞イタリアは男対策が必須〜ヴェネツィアに３ヶ月滞在した時は男を連れて行きましたが、そうすると物の見事に声をかけて来ない。

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

そういえば、NYでも、フィレンツェでも、ロンドンでも一番受けた食べ物って「クリームあんみつ」でした。寒天をウチで作って、果物の缶詰め、ヴァニラ・アイスに、ちょっと缶詰めの茹で小豆とか、餡子を乗せ、パンケーキ・シロップをかけたもの。イタリアではパンケーキ・シロップも貴重品だったな。

Takeshi ITO @tito_labo

そうなんですよね。この前ミラノにいったとき、あらためて感じました。本屋、ファッション、芸術とも中途半端なんですよね。フィレンツェは好きだけど、次に長期滞在するとしたら別の街にすると思います。RT @tawarayasotatsu:でも飽きちゃう。

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

molto proviciale...　刺激がないんですね。RT @tito_labo そうなんですよね。この前ミラノにいったとき、あらためて感じました。本屋、ファッション、芸術とも中途半端なんですよね。フィレンツェは好きだけど、次に長期滞在するとしたら別の街にすると思います。

『NY午前0時　美術館は眠らない』配信開始！/岩渕潤子 @tawarayasotatsu

あれらを男だと思ってはいけない。オウムが沢山いると思いなさい…と言われました。QT @mflonflon @zoy3 そう…イタリアは男なしで出かけると地獄ですぜ。笑　でもあんまり無邪気にデレデレされるので自分がモテるようなさっかくにおちいり、確実に何かのホルモン値上昇してくる〜