角川新書、11月の新刊です。

角川新書 @kadokawashinsho

11月発売の新刊は、蛭子能収『蛭子の論語』島田裕巳『ブッダは実在しない』日本再建イニシアティブ『「戦後保守」は終わったのか』中村和己『コンサルは会社の害毒である』の4点です。発売日は10日ですが、週末より店頭に並ぶ書店様もあります。 pic.twitter.com/nQNdE17Evo

拡大

角川新書 @kadokawashinsho

【10日発売】蛭子能収『蛭子の論語　自由に生きるためのヒント』　『ひとりぼっちを笑うな』が大きな反響を呼んだ著者。新作のテーマはなんと「論語」。孔子が残した言葉の数々を見て、蛭子は何を思い、語るのか。自由に生きるためのヒントが満載。 pic.twitter.com/s71xDeiURh

拡大

角川新書 @kadokawashinsho

【10日発売】島田裕巳『ブッダは実在しない』釈迦誕生からその後の仏教の変遷をたどると、ブッダは実在の人物ではなく創り出された一つの観念だった。観念から、人物としてのブッダが生み出されていった過程を読み解く日本初の画期的な「ブッダ伝」 pic.twitter.com/n66JIXaLnN

拡大

角川新書 @kadokawashinsho

【10日発売】日本再建イニシアティブ『「戦後保守」は終わったのか　自民党政治の危機』自民党の幅広い裾野である分厚い中道保守を土台とする「戦後保守」の時代は終わったのか。元首相をはじめ、政治家・官僚の証言を交えながら、徹底検証する。 pic.twitter.com/kcQNbtkqMT

拡大

角川新書 @kadokawashinsho

【10日発売】中村和己『コンサルは会社の害毒である』日本企業においては戦略は「現場の社員」が考え、実行しなければ意味がない！　元コンサルにして事業調査業者が放つコンサル不要論。経営コンサルが産業として既に崩壊している現状を明示する。 pic.twitter.com/WuFyKAhfnj

拡大