人の形でなく(他の人の)腕の形になること/動かなくなる死/PTSD等 へのフォーカシング

hiroki @hirokiharoki

人でなく、腕の形。某位置情報ゲームのよに何か1つ出来ても"Good work!" とも"Excellent work!"とも言われない、言わない、受け取って自分の中に浸透させられない。1つ成す、こなす→止まって受け止める→その後で次 pic.twitter.com/pfbkLTZkBw

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というサイクルが、仕組みが出来ていない。何か１つ出来る→受け止めずにそのまま次へ→延々と回り続ける→受け止めず、評価/賞賛できず、延々と続けようとするので疲弊する。しかし、永遠に動いても疲れてはいけないという命令セットもある。

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人の形ではなく、腕の形。腕は、独立して、自分の気持ちや考えを持たない。気持ちや考えは、腕を持つ人間がすること。腕には、思考する部分はない。筋肉と神経を使い、黙々と、動き続けるのみ。 pic.twitter.com/CIYwhE6sin

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頭は、無に、というより、空に。クラウニングで言う、人が沢山いる場所で、自分の感じをマスクして、自分はそこに「居なくなってる」感じ。但し、クラウニングでは外に対して居なくなるが、この場合は、自分の中に対しても、居なくなる。自分という意識が居なくなる。筋肉と神経だけの腕になる。

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他人を「あたかも単なる自分の腕」であるかのように扱う人（仕事を頼んでも、自分の腕に一々感謝する人は多分余りいない）がいた場合、その人の腕であるかのよに呼応する。人の形から腕の形に変形する。自分でなく、人の腕としてスポッと刺さるように pic.twitter.com/d6AqOHgiAc

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もしかして、人が「他人をあたかも単なる自分の腕のように使う人」でない場合でも、自分から腕の形になって、その人がそう動くように巴投げをして、仕向けてないかな。　相手がそうする人でもそうしない人の場合でもどちらでも、自分が腕にならないように、自分のパターンを変えてゆく必要があるのかな

hiroki @hirokiharoki

人間が人間の形になるのは、そう育てられるからなのか。自分の腕のように扱って育ててしまうと、他人の腕のように振る舞い、独立した本人はあまり居ない、形になっちゃうこともあるのか。　ただ、前の前の代からそういう傾向があるからで、やっちゃう場合は、知らずに意識せずにそうやっちゃう気がした

hiroki @hirokiharoki

1つ1つ、終わっても、ぴゅーぴゅーぴゅーと、すぐ次の作業に入るだけ。やるのが当たり前。ハムスターが回し車を只々回すように。そこには誰も居ない。神経と筋肉があるだけ。誰か別の人の腕。　そうではなくて、独立した自分がそこには居て、1つ何かしたら、一瞬立ち止まってそれを受け止め、達成感

hiroki @hirokiharoki

を少し感じてから、スロットにそれをガコンと収める。"Excellent work!" そうして、その後になって初めて次のスロット、…でなくて次の作業へ向かう。それをやってるのは、単なる神経と筋肉な（他人の）腕ではなくて、独立した一人の人間、自分。自分が自分の意志でやってること。

hiroki @hirokiharoki

自分とは別の人が操作している、意志も意識もない、有線式インコムなんかではない。

hiroki @hirokiharoki

といったようなことを見た。フォーカシングのワークで。

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自分が無くなって（他人の）腕になる時。意識消えるというか「壁をガリガリしてる、梱包材プチプチを延々やってる、やるともなしに地面を指でなぞり続ける、空っぽになってTVを眺めてるが内容は右から左へ消える」というように、ノイズを立て続ける pic.twitter.com/Lg10iKSj2X

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ことで、擬似的に、意識を、自分を消しているような。意識の上にノイズをたてて、意識を消してしまう効果を得る。それを延々と続けるような。

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その辺を見てく。感じてく。ノイズのような、意味を成さない思考の流れ。意味をなさないため、自分が無くなるための、意識の流れ。一本一本に触ってみる。今現在の自分を、小さくして、そこへ行って、手でペタペタと。イメージ的に。 pic.twitter.com/pC6qrkHxHZ

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手のところをアップに。そこを見て、感じてみる。意識の流れの束（のイメージ）をぎゅっと手で掴んてみる。　痛い。でもつかむ。 pic.twitter.com/xsTIZmMt9D

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しばらく掴んでみる。その脇にいて、見て、感じてみる。とりあえず、そのまま。しばらくそれをする。 pic.twitter.com/ZkXI3Nz0MW

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段々曖昧になりフォーカスが消えつつ、腕を見て、手で掴んだものを見て、周りを見る。 pic.twitter.com/3gCBvG8REL

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何故か子供の頃のことが走馬灯のように。嫌なことがあったというよりか、はっきりとは自分があったりせず、希薄なその自分では、あまり自分のことも、何も、決めてない。一応、自分のような部分もあるにはあるけど、筋肉と神経と腕の、付属品みたいな pic.twitter.com/UwGt3O7HYh

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昔のことは昔のことだし、今の、腕のような、形が気に入らなければ、また、好きなように変えればいいじゃんと、思いが出る。　ハムスターの回し車のように、歯車のように、人のような形なく、黙々と動く。イレギュラーで負荷が高まっても、一時停止な pic.twitter.com/rXWn392XLu

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hiroki @hirokiharoki

どせず、通常通り動かさねばならないと、ただ壊れるまで回す。　そうでなく、人の腕でなく、独立した人として、存在する意識として、(状況に無関係に機械的に動かし続けるでなく)状況を観察しそれ応じて自分で動かしたり止めたり、速さを調節したりする。そうしたっていいんじゃないか。そうしよう。

hiroki @hirokiharoki

「指示待ち人間」だから指示を待つとかでなくて、自分は「腕」だから、「腕」の行う機能以外のことは、全部が全部、たまたま目の前にいる人 / or 割といつもいる人が担うはずだ。

hiroki @hirokiharoki

上司の機嫌が悪いことも(偶然でなく)「腕」が悪いのだろうし、他のことで一杯で、片手間に聞いているのも「腕」がさほど重要ではないダメな「腕」だからだろう。などどいう考え。根元の方に、無意識に沸いてて、しかも自分で認識してない。

hiroki @hirokiharoki

実際は、人んちの状態は、(殆どの場合)自分ちに関係ない/自分ちの影響ない。「自分のせいだ、自分が悪い」→自分ちが人んちに影響を及ぼしている、という考え。これは、自分ちの「人間」エリアの機能のうち、「腕」以外のパートを他人に受け持ってもらう、習慣由来かな。

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夢。砲弾やら核ミサイルやらが落ちてきて見えてる部分の地表は壊滅。 pic.twitter.com/H2j3sAJer5

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生きてて動くものはなくなり、自分も死んでいる。　寒い。干からびている。空虚。暗い。絶望感。　たまにそういう夢を見る。 pic.twitter.com/Q3bepqvjQj

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