- kotonoha_s
- 10158
- 13
- 1
- 12
私としてはめずらしく、絵に描いたような観光コースを廻ることになった今回の台北旅行。ざっと行程を記録してみました。
さて、今回の訪台のドラフト版をば。 早朝出発でしたが何とか無事に起きられ、リムジンバスに乗り換えて関空へ。今回は団体旅行なので、いつものピーチではなくチャイナエアラインで飛びます。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/aMD2MsFMPF
2015-11-10 07:23:02今回はLCCではないので、機内モニターもあれば機内食も出ます。機内モニターでは各国版によって地名表記が若干違うのを楽しんだり、意外ときちんと台湾風味な機内食を味わい、ヒコーキを満喫。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/Cl1ZkmjV0K
2015-11-10 07:28:15台湾・桃園空港に到着したら、一応はおシゴトをば。空港内の広告媒体を見たり、サイン類などをチェック。桃園空港のサインは文字もピクトも大きくて、分かりやすい。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/43PdPeOK5r
2015-11-10 07:32:43@kotonoha_s 桃園のサインって簡潔で見やすいですよね。あと、香港国際空港のと同じようなデザインなので、サイン類作成の点で何らかの提携があったのかなと少し気になってますw pic.twitter.com/wovy4XdZQ2
2015-11-10 07:55:36さて今回は団体旅行なので、空港からは貸切バスで移動します。台湾の貸切車は、ダブルデッカーベースの2ドア車が標準みたい。1階はバゲッジスペースだったり客席だったり。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/Ywf4nGzKEB
2015-11-10 07:38:15台北市内への高速道は一部区間に高乗載車(タクシーやバス、多人数乗車の自家用車)専用レーンが。 台北市内では101展望室を見学。霞んでほとんど見えず。で、101のキャラクターは制震装置から来てたのね… #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/ODupeeNEu7
2015-11-10 07:44:35台北101は、台北市内の新市街に聳える高さ500m超、101階建の超高層ビル。名の由来は101階建てということと、中国文化で「多数」とか「めでたい」ということを百という数で例えることから、それを上回る「101」とすることで、縁起担ぎをしているとのガイドさんからの説明でした。
http://www.taipei-101.com.tw/jp/index.aspx
101見学の後は台北駅を見学。駅前にナローゲージの保存車があってテンションアップ。 駅構内の広場では物産展が展開されていて、ついつい試食のハシゴ。泡菜(キムチ?)が独特の味で、何故か「ワサビ味」が…。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/TGMyShSQNU
2015-11-10 07:55:03台北駅見学の後は一旦投宿し、夕食へ。この日は北京料理をば。北京ダックうまうま。肉の部分も出てきたけど、まあ、これは、これなりに…(苦笑)。 その後は士林夜市に出向くも満腹&時間僅少で、さくっと見学のみ。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/zmRpkPtDny
2015-11-10 07:58:55食事をしたのは、天厨菜館。
http://www.taipeinavi.com/food/129/
北京料理の有名店だそうで、当然ながら北京ダックが名物ということだそうです。パリパリの皮だけでなく身の部分も供されるので、かなりボリュームがありました。
台北の初日は寝不足もあって、士林夜市を簡単に見学した後は雙連駅近くの屋台で揚げ物買い部屋に戻り、軽く飲んで就寝。 2日目は、朝からバスで移動して鶯歌の老街へ。時間が早く、ピカソ静かに街歩きをば。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/8FaBM0ZkA5
2015-11-10 08:09:03ピカソって何やねんw
比較的、の誤変換でした。
そして鶯歌の老街(旧市街)は焼き物(陶磁器)で有名だそうで、昼間はかなり賑わうそうです。
鶯歌老街では早朝で焼き物店が開店前だったけど、騎馬警察なんかも居て観光気分を楽しんだら移動開始。次は三峽の老街へ。こちらでは祖師廟を見てたら時間切れ。老街は見られず…。でも屋台で「草」を買えたので満足。 #絵に描いたような台北ツアー pic.twitter.com/SduKNtmcvN
2015-11-10 11:09:03草とは、いま中国大陸で大ブームとなっている草の芽や花をモチーフにした髪飾り。年少の女性だけでなく大人の男性も着けるほどのブームだとか。
Budding fashionistas? Quirky floral 'antenna hairpins' are the new must-have accessory in SW China's city of Chengdu. pic.twitter.com/HcUh2xaeP5
2015-08-27 01:59:25