『ぼくらのへんたい』コミックスを担当編集者が毎日1冊ずつ紹介してみた！

猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』1巻 （2012年8月発売） 3人の女装男子の出会い。 ひとり苦しんできた彼らが…他者と関わることで変わり始める…物語の始まり。 最終回を目前にして1巻を紐解くと…ガチで泣けますね…… #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/aoe7zl3OGR

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』2巻 （2013年1月発売） 「僕を好いている純粋で可愛い何も知らないこの子を」「めちゃくちゃにしてやりたい」…他人を傷つけることで自分もそれ以上に傷ついていく。まだ光は見えなかった… #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/LUuWVxZeey

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』3巻 （2013年6月発売） それぞれに悩み傷つけ合い… それでもまりかは言う。 「運命じゃないとしても」「やっぱり3人がいいよ」 運命でないなら…この出会いを何と呼べば良いのだろう… #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/BpvIQQwBsY

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』4巻 （2013年12月発売） 『女の穴』『恋につきもの』…2作品実写映画化を情報解禁。 【読切】から【連載】へ…ふみさんのマンガの描き方が変わってきたのがこの頃だったように思います。 #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/tboSUA9Brd

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』5巻 （2014年2月発売） ユイに救いを求めるパロウ… はっちを傷つけてしまうユイ… パロウへの想いに苦しむまりか… 3人それぞれに闇の只中で… 【見えない光】を求めて足掻いていた… #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/pE8NUvMMJh

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』6巻 （2014年8月発売） あかね&パロウのページの最後のコマとか…凄く好き。 ふみさんのマンガには…コマ割りや構図、モノローグから醸し出される【古き良き少女マンガ的な叙情】がある♡ #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/pY8XlZeovD

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』7巻 （2015年2月発売） カバーをめくった本体表紙が…ここから【雑誌パロ】に。 7巻は【低年齢向け少女漫画誌】の表紙風にしました。 デザイナーさん苦心の労作なので…確認してみよう♡ #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/bDLOUWklrB

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『ぼくらのへんたい』8巻 （2015年7月発売） まりかは自らの「性」と… 亮介は呪縛であった「母」と… 真っ向から向き合い「前」へ進んでいく。 3人出会えたから頑張れた…まりかは言う。 そしてパロウも… #へんたい毎日1冊紹介する pic.twitter.com/W7M1f1brRZ

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猪飼幹太✨リュウ編集長 @ikamiki

『ぼくらのへんたい』9巻 （2015年11月発売） カバーイラストは…心からの笑顔を見せるパロウさん♡ クライマックス直前巻です！ #へんたい毎日1冊紹介する 明けて本日…11月13日発売！ よろしくお願いいたします (•ө•)♡ pic.twitter.com/ajBPVaXDHQ

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