防衛技術シンポジウム（海）

不破雷蔵@毎日更新ガベージニュース管理人 @Fuwarin

防衛装備庁技術シンポジウム2015スライドショー(HD)(Raw)ニコ動用　nicovideo.jp/watch/sm275584…　 ニコ動にも登録。一般会員なので解像度は低め。

dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP

ブログ更新。今回は海上装備についてレポですが、なぜか陸上車両の研究もあります（実は海に関係している）　→　　 防衛技術シンポジウム改め防衛装備庁技術シンポジウム2015年レポ（海上編）dragoner.ねっと： dragoner-jp.blogspot.jp/2015/11/2015_1…

Yasuおすぎ🧢 @yasu_osugi

防衛施設庁シンポジウムの三胴船の、展示のスライド flickr.com/photos/yasu_os…

Yasuおすぎ🧢 @yasu_osugi

水線長80m 排水量1400トン 速度はウォータージェット推進で35ノット程度を想定 役割は、哨戒や機雷対処。 flickr.com/photos/yasu_os…

Yasuおすぎ🧢 @yasu_osugi

水槽用模型の船首形状。 船首下にスタビライザめいたものが付いてる flickr.com/photos/7144669…

Yasuおすぎ🧢 @yasu_osugi

同様のスタビライザが両胴下にも flickr.com/photos/7144669…

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

三胴船のブースも覗いた 船体は排水量1400トンと軽量だが、全長が短いため速力は35ノットとのこと LCSとはやはり違うそうだが、ミッションベイや機雷処理・哨戒を行うなど似通ってはいる希ガス ちなみにヘリ甲板では機雷処理の関係でMCH-101が運用可能らしい

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

三胴船に関する資料だけは日米共同研究ということで英語と・・・ さあ翻訳するかあ pic.twitter.com/Dt3cUSoCHp

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Citrus @MeYkikka

@japanesepatrio6　おぉ、会場に行けなかったのでわかりませんでしたが、これ最初にHPで公開された要旨にあったデザインとは別のものが掲載されているのですね。（翻訳頑張ってください） pic.twitter.com/XE35fclB6W

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dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP

技本が設計した三胴船の概略だけども、 水線長80メートル 排水量1160トン（基準）、1400トン（満載） 最大速力35ノット ヘリ1機と無人機搭載 76ミリ砲1門、CIWS1基 あきづき型とほぼ同等のヘリ甲板 ヘリ甲板下にドローン格納庫。12機のUUV＋2機のUSV格納 らしい

ひびき @hibikiw

三胴船の基礎技術研究用水槽試験模型。ジェット推進、機関はディーゼルを想定しているのだとか。船首側にはアンチピッチングフィン、船体中央部にはフィンスタビライザ。 pic.twitter.com/hRMI3wia9f

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

これも今回注目した、水中音響通信ネットワーク いわゆる海のwifiスポットだが、これは固定式ではなくソノブイのようにばら撒いてネットワークを即時に構築するとのこと となると価格は超大事な事柄だがそれを今後なんとかしていくらしい pic.twitter.com/suq9kSs2OX

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

先ほどの音響通信ネットワークは対潜戦の一つの革命ともなるんでないかな 従来の潜水艦のパッシブによる探知範囲や方向がネットワークで結ばれることでかなり広がる、つまり対潜探知の範囲と確度が劇的に広がると

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

こちらが開発中止となった艦載対空誘導弾 ただしFCS-3が実用化されたため、説明員の方は「そろそろお声がけがある・・・と期待しておりますw」とのこと シーカーはアクティブなので射程を伸ばせばOTH射撃も可能と pic.twitter.com/bngqnZcOdJ

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因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

これが高出力マイクロ波による敵通信・誘導弾への妨害の概略図 何が面白いって敵の航空機がまさかのF-117という 他はちゃんとPAK-FAやフランカーシリーズだったゾ pic.twitter.com/0CpQno0gsw

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ひびき @hibikiw

一機一億円程度するチャカの半額を目指して開発されたFB等模擬標的。チャカのJATOは機体側面に２つ取り付けていたけど、こちらはお尻に取り付けるタイプ。エンジンは川崎のK-14Jが1基…だったと思う（うろおぼえ）。 pic.twitter.com/UUVPxenCao

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ひびき @hibikiw

チャカは手動操縦だったけど、こちらの模擬標的機はプログラム飛行も可能で、もちろん手動操縦のオーバーライドも出来る

因幡のよっちゃん（Yoshihiro Inaba）（CV 高野麻里佳） @japanesepatrio6

チャカに変わる高速標的 チャカが輸入のため高価で直撃破壊が出来なかったらしく、今回これはチャカの半分の価格で取得出来るので直撃破壊が可能になったとのこと #防衛技術シンポジウム pic.twitter.com/OoIbxXxxGC

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