劇団ガバメンツ　　　　　　　　　　　　木曜ドラマ「PERHAPS」警部パハップス（全10回）

橘 カレン @chi_karen_

劇団ガバメンツ 『木曜ドラマ警部PERHAPS』 おもしろかったです(^o^) ほんとにおもしろかったです 刑事ドラマを演劇にして色々起こるの ギターの生伴奏もすてき pic.twitter.com/Qv8CP4LFoS

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観てきた！ @mitekita_

【観てきた！】 木曜ドラマPERHAPS警部パハップス(全10回): 彼を殺した。　殺している　泣き崩れる　パハプス警部の心の揺れと、永津真奈さんが演じる彼氏に対しての心の揺れが重なって見える。… dlvr.it/CnfbGv (←全文)

とみ @tadatomi

ブログを更新しました。 『劇団ガバメンツ　本公演　木曜ドラマ「PERHAPS」警部パハップス（全10回）』 ⇒ ameblo.jp/tadatomi/entry…

観てきた！ @mitekita_

【観てきた！】 木曜ドラマPERHAPS警部パハップス(全10回): ここ数作、幾分の試行錯誤を見せながら、しかし、着実に公演を積み重ねてきた　my favorite 劇団ガバメンツ。… dlvr.it/CndmzK (←全文)

直原冬明（多分、本物 @winterjick

（ラスト） ぼくのお気に入りのシーン。 やけ食いモードのアンドウがデリバリーのピザを注文。 「～のハーフ・アンド・ハーフを……」 （ぼく：そこはLだよな） 「Mで」 （なんてやねん。そこはLだろ！」 「やっぱり、Lで！」 （うほ！） 一度、予想を裏切る手法、どこかで使ってやる！

直原冬明（多分、本物 @winterjick

プロローグとエピローグの繋がり。ドラマを無理矢理に再現しようとするオープニング。一時停止、スロー、繰り返し再生といった録画という設定の活用。これでもか、というほどのアイデアのてんこ盛り。これこそ、おもてなし。忘れてはいけませんよね。

直原冬明（多分、本物 @winterjick

目は口ほどに物を言う。小説の心理描写では、目や顔を書き記すことが多いですが、体で表現することも多々あります。この手法にさらに磨きをかける必要があると痛感しました。

直原冬明（多分、本物 @winterjick

無言なので、表情だけで心情を伝えるのですが、あとてよく思いかえしてみると、後ろから三列目で見ていたぼくは、そこまで顔の様子を見られなかったはず。多分、全身で表現していたのでしょう。

直原冬明（多分、本物 @winterjick

ぼくたち（大阪のおばちゃんなんかが多いかな？）がテレビを見ているときのように、アンドウはときどき、ドラマにツッコミを入れるのですが、それが心地よい。しかし、それ以上にすごいと思ったのが、アンドウが見入っているときの演技。

直原冬明（多分、本物 @winterjick

脚本、演出、演技、どれかひとつが間違えれば、アンドウの存在が劇中劇を壊すか、アンドウの存在が消えてしまう設定だと思うのですが、見事に成立させていました。頭が下がります。

直原冬明（多分、本物 @winterjick

小説、映画、ドラマにも、この手法はあります。これらでは、本線と劇中劇はある程度、分離して表現することになります。しかし、「警部パハップス」では、劇中劇が進行している間も、アンドウは舞台の奥に残り、ドラマを見ている姿を見せています。本線と劇中劇が同時に見られるのです。（まだまだ続く

直原冬明（多分、本物 @winterjick

【演劇】木曜ドラマ警部パハップス 女子アナ、アンドウが翌日の取材に備え、録画しておいたドラマを見るという構図。タイトルとなっている「警部パハップス」は劇中劇となのです。 （続く）

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 永津さんも、是常さんも、片山さんも、佐々木さんも、いいコメディエンヌだが、笑いの質は全員違う。永津さんと佐々木さんのエロさも違う。是常さんと永津さんのカッコ良さも違う。しかし全員1107。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 例えるなら、100点満点なんだけど、途中からマークシートがズレて80点、みたいな感じ…たぶん。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 個人的にはダラダラしてる永津さん、デカイグラサンで速いツッコミを入れる是常さん、悪い笑顔でプライベートをばらす片山さん、スーツ姿が妙にエロい（笑）佐々木さん、これだけで大満足ではあるのだけれど。匿名の石畑さんも良かったし。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 芝居の質としても、作り込んだセット向きだったように思う。前述したように役者さんもいい、本の内容も、芝居の構造も面白かっただけに少し残念。もっと爆発してもおかしくないだけに…。風邪薬のCMのパロディが1番ウケるってのもなあ。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ どんなにその前で面白い芝居が繰り広げられようとも『美人が部屋でしてること』を無視して集中する事など男には出来ない。（笑）こちとら、いつでもたぎっとんねん。ほとばしっとんねん。（横山さん、すいません…）やはり『笑い』に集中したいところだ。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ また、永津さん（マイ・フェイバリット）が女子アナの役で部屋でドラマを観てるのだが、舞台中央奥にいるだけでなく、靴下を脱いだり、足を開いてふくらはぎを揉んだりするのだ。（部屋にいる状況だからね）…あかんやろ。見てしまうやろ。（笑）

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 犯行現場近くにいながら何にも見てないという天丼を演るのだが、家政婦の格好で、現在の演者の後ろでスタンバイするため、「また、お前かい！」という印象が薄くなる。（個人的にはもっと天丼カマしても良かったし）先がちょっと見え過ぎた気がする。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ ウケている。しかし足りない。いやいや、もっと笑いが厚くてもおかしくないのに。何故か。理由の一つは役者さんがキッチリはけないという点にあるのではないか。例えば、是常さん（マイ・フェイバリット）演じる『見てない家政婦』（面白いなあ〜）

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 役者さんは魅力的な方が多い。ていうか、女優陣にいたっては私のためにキャスティングされたのかというくらいである。さらにはチラシがチャーハン先生である。素晴らしい。本もいろんな小ネタが詰め込まれ好きなタイプの本だ。にも関わらず…である。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 芝居は特殊な構造で、テレビドラマ、そのドラマを観る人、さらにそのドラマを観るのが、テレビに出演する女子アナ、そしてテレビドラマに出ている役者も、役を離れてる状態で出演したりもする。ドラマのシーンではCMのパロディがあったりして楽しい。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ 爆笑とかは結構あるのだ、お客さんは笑いに来てるから。しかし身体が無意識に反応し、笑いと共に手を叩く、膝を叩く…意外に少ないのだ。私の観た回。残念ながら客席の大半が手を叩いて笑う事は無かった。面白くなかったのか？そうではない。

そかし @AbaddeGrimade

『木曜ドラマ警部パハップス』劇団ガバメンツ コメディ、喜劇はどうなったら成功なのか？もちろん、笑いの種類は山の様にあるから、その成功の形も無数にある。しかし、ガバメンツのような極めて『正攻法』なコメディだと、その成功は結構明白かもしれない。例えば、客席の大半が手を叩いて笑う。

佐々木穂香 @honokasasaki123

昨日はガバメンツさんの『PERHAPS』からの麻依子さん出演の『Bar あの夜Ⅲ』観劇( ￣▽￣)☆ pic.twitter.com/gwxRXVeOlc

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