痴漢堕ちしちゃう天龍ちゃん

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あまにた @utsuho_rinn

満員電車で天龍ちゃんのおしり撫で回して怖がらせたい

2015-11-17 00:00:45
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

天龍(は…!?えっ、なんだ!?…だ、だれ?俺の尻を誰かが触ってやがる…!くそっ、ふざけんな…) 「ちっ…ちかっ…」 (ああもう!こんなに人居る所で大声なんかだせねーよ…!!だ、だれか、だれでもいいから助けてくれ…!!)

2015-11-17 00:07:46
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

天龍ちゃんは警察に逃げ込むのはかっこ悪いと思って誰にも相談できず毎日痴漢されるよ

2015-11-17 00:11:15
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

だんだん痴漢されることが日常になっていく天龍ちゃん ある日なぜか痴漢されなくなる

2015-11-17 00:12:22
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

すると落ち着かない あれだけ毎日好き勝手触ってきたあの感覚がない それは天龍にとって嬉しいことのはずなのに、体は疼いて仕方がない

2015-11-17 00:13:23
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

(何で痴漢されないんだよ…くそっ!) いつの間にか痴漢されないと落ち着かなくなってしまった その後来る日も来る日も満員電車に乗るが一向に痴漢されない それが徐々に天龍を狂わせる

2015-11-17 00:16:42
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「も、もっとスカート上げればいいのか…?」 ほとんどパンツ丸出しと言っていいほどスカートの丈を短くして電車に乗り込む (うわぁ…み、見られてる…みんながオレのパンツ見てる…) 恥ずかしさで死にそうになるが、これだけすれば痴漢してもらえる それならこの程度の羞恥はなんてことはない

2015-11-17 00:19:28
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

しかしその日も痴漢されない (なんでだ?これだけしてもダメなのか…?) 徐々に天龍の行為はエスカレートしていく スカートの次はネクタイを緩めて胸を大きく晒す が、だめ それでも痴漢されない パンツを今まで以上に際どいひも状のものにしてみる これもだめ 一向に痴漢される気配がない

2015-11-17 00:22:39
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「くそっ!くそっ!どうなってんだよっ!」 そこで天龍は次の手に出た (こ、こんな感じでいいかな…よし…) スマホ片手に持ち、スカートをたくし上げて股間をぱしゃり 「痴漢OKです。○○線○時○分発の普通○号車の○番ドア付近で立ってます…と」

2015-11-17 00:26:53
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

それまでずっと放置していたSNSを使って痴漢OKの宣伝まではじめてしまった天龍 「こ、これできっと…フフフ…」 意気揚々と予告した電車に乗る そしてその時がやっと訪れた

2015-11-17 00:28:52
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「ンヒィッ❤」 思わず声が漏れてしまうほどの甘美な感覚 ずっと待ち焦がれた尻を撫でられるこの感覚 それだけで天龍は軽く絶頂した ほとんどひものような下着では流れ出る愛液を止めることもできずにふとももへと垂れる それに気づいた痴漢犯は耳元で囁く 「君、イッたの?」

2015-11-17 00:33:14
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「イッた…久しぶりの痴漢でイッちまったぜ…フフフ…」 「痴漢されるのすきなんだ?」 「そのためにこんな恥ずかしい恰好してるんだぜ。思う存分触ってくれ…」 「へぇ、じゃあやめよう」 「なっ…!」 すっと痴漢の手が離れる 「な、なんで…!」 「わかってないなぁ」

2015-11-17 00:37:52
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「女の子が嫌がる姿が見たくて痴漢するのに、その女の子が痴漢された がりのド変態じゃ楽しめないんだよ」 天龍は言葉を失った 良かれと思ってやっていたことは全部逆効果だったのだ しかし、ここでやめられては困る こんなにも昂った状態で終了なんて体が許さない

2015-11-17 00:40:23
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「な、なぁ、頼むよ。次の駅まででいいから…続けてくれないか…?」 「今自分がなに言ってるかわかってる?」 くすくすと痴漢犯が笑う 「痴漢好きのド変態の相手なんかしたって全然楽しくないんだよ。そう言っただろ」 「じゃ、じゃあ…」 天龍はもはやまともな思考を持ち合わせてなかった

2015-11-17 00:44:09
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

思考は完全に色欲に制圧されていた だからこんなことを言ってしまったのだろう 「次…次の駅で降りようぜ…頼む…この体をどうにかしてくれ…もうおかしくなりそうなんだ…」 痴漢犯はにやりと笑って言った 「そうこなくちゃなぁ」 そして、思い切り天龍の尻を鷲掴んだ 「おっ…ほっ…❤」

2015-11-17 00:48:04
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛❤」 獣のような嬌声を上げながら、尻を掴まれた天龍は思い切り失禁した 「お、おい、君!だ、大丈夫か!?」 たまたま居合わせたふりをして痴漢犯は大げさに演技をする 「あっ…あへぇ…❤」 だらしなく舌を出し、虚ろに目を開いたまま床に座り込む天龍

2015-11-17 00:51:42
ゆめみるゆとり@12/30(木)南ぷ11a @_Spoiled_Boy_

「大丈夫かい?次の駅で降りよう、ね?」 善人を装った痴漢犯の言葉に天龍は弱弱しく 「えへっ…えへへ…お、おりましゅ❤」 とうわごとのように答えるのだった なおこの後駅のトイレで天龍ちゃんは痴漢犯に犯される模様

2015-11-17 00:54:46