ネタ
ゴムんとこに名前書いてあるのね。おそ松、カラ松、チョロ松…とか。あんなシャレオツ気取っててブリーフなのよトド松。間違って兄弟の履くおそ松
2015-11-16 22:11:48末松則子以外は喫煙者なの?チョロ松はなけなしのお金をオタ活に注ぎ込みそうだし、カラ松はむせそうだし。特にカラ松、肺まで入れてる?ふかしてるだけじゃない?洋画みてカッコいい吸い方研究してない?????
2015-11-17 14:16:50各々個性がでて間違うことはなくなったけど、テレビを見ながら同じタイミングで笑ったり同じ姿勢で昼寝してたりして「あんたたち、おもしろいわねえ」と母さんがしみじみする話
2015-11-17 16:28:09家の修理・送迎で呼ばれるのは長男、重い荷物を運ぶのに呼ばれるのは次男、パソコンや携帯関連で呼ばれるのは三男、ご近所さん周りや友人と会う時に呼ばれるのは六男(愛想がいい)、呼ばれないのは四男(家から出ない)五男(言い知れぬ不安)
2015-11-14 20:16:33「はい、松野」『母さんよ。トド松はいる?』「今でかけてる」『じゃあ、ええと…』「おそ松」『おそ松、アンタでいいわ』「ええー、今から昼寝しようと思ったのに」『10時まで寝てた子が何言ってるの。今から駅前に車で迎えに来て。駅前よ、いい?』「ちぇー。わかったよ」
2015-11-14 21:21:39「はい!十四松です!!!!」『母さんよ』「かあさん!かあさんだ!!!かあさん!!!」『一松(家にいる確率が高い)に代わってくれる?』「一松兄さん?!いいよ!!!!!!!!!』(受話器を投げ捨てる音) 十四松と電話するコツははっきり簡潔に伝えること。母さんは知ってる、母さんだから
2015-11-14 21:39:01中学時代のおそ松はあるものでどうやって楽しく遊ぶか考えた結果工作技術や知恵が身につき、その一環でサバイバル系の知識も仕入れて、現在でも都会トムの内藤内人みたいな都会で無駄に役立つサバイバル知識を持ってたらカッケーなと思ったわけです(長い)
2015-11-14 17:38:54おそ松「おっぱい!大きければ大きいほどいい!」カラ松「尻、かな…古来お尻の大きな女性は強い子を産むと…トド松「やっぱ顔が可愛くなくちゃね」一松「脚」十四松「あのね〜えっとね〜、手!ちっちゃくて柔らかいの!」チョロ松「…性格かな」\一人だけいい子ぶってんじゃねーぞ!/\クソ童貞!/
2015-11-10 20:41:28商店街のくじ引きで遊園地ペア券が当たってトト子ちゃんを誘うおそ松「当たったんだけど行かない?」「ええ…でも…」「大丈夫!タダだから!」「本当にいいの?優しいのね、おそ松くん。ありがとう!」と花開くような笑顔で2枚とも持っていかれるベタなオチ
2015-11-09 21:06:154話Aパートのトド松の発言「困ったら六人で助けあえばいいじゃん」ってよくよく考えたら闇。ずっと六人でいるのが前提なあたり、その依存っぷりを示してるし、兄弟より大切なものを作ることを許されない感じが怖い
2015-11-09 08:43:00案外六つ子がバラバラになった時に一番何しでかすかわからないのは六男かも。特定の彼女を作らないのは六つ子の形をを壊さないように無意識に自分をセーブしてるんじゃないか
2015-11-09 08:46:20一番依存心が薄く、最初に就職して独り立ちしたり結婚したりしそうなのが長男なあたり長男めっちゃ長男。 次いで優しさに気づいてもらえそうな次男五男。三四六男はダラダラと共依存を続けてそう
2015-11-09 08:50:17トド「兄さんは僕たちを捨てるの!?」おそ「そうさ。だからこんな薄情者の兄貴なんか忘れて、五人で生きろよ」っていう鬱ルートさあ〜〜〜
2015-11-09 09:02:10小さい子どもが友達同士でずっと一緒にいようねと夢見ることはあっても、二十歳過ぎればさすがにそんなことは無理だとわかる。はず。さすがにそれほど精神的に幼くはない、はず。あえて目を逸らしてる可能性はある
2015-11-09 09:07:56