マフィア合同　紹介

F（えふっふー）＠紅空 @fkakkoefu

@fkakkoefu まず、今まで触れてきませんでしたが表紙について少し。 今回は、静紀さんにお願いしたこの表紙ですが、あまり深くお願いは言わなかったのですが、かなりすばらしいできになっています。 マフィアらしい、かっこよさの詰まった9人がしっかり載っています

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@fkakkoefu 表の方はサンプルにも乗せてありますが、この穂乃果ちゃんを見て、これはすごいものが来たぞってなったのを覚えております

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@fkakkoefu 続いて、今回紹介いたしますのは文章作品から、かなり長い作品を頂いた桐さんの作品です。カップリングとしましてはにこまきとなっておりますが、まさに桐さんらしい、心をえぐるような文章、そしていつの間にか引き込まれてしまう、すばらしい文章を頂きました

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@fkakkoefu そして、今回の文章で僕が抱いた印象を、一言で言い表すなら｢優しさ｣です。この文章をよんで、それを感じました。なぜ、そのような言葉にいたるのかは、ぜひ本文をお読みください

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@fkakkoefu さて、もう一つ紹介させていただきましょう。 続いては、短いながらも、そのよさを詰め込んできたさくらだんごさんの作品です。この作品は、かなり奥深い内容となっています。僕自身、この作品は、1度読むだけじゃ足りないな、と感じました。

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@fkakkoefu なんどもなんどもさまざまな視点から見てみることで、よりその内容の理解が深まり、この作品は面白いものとなるのではないかと。そういう意味でも、長すぎず分量はちょうどいいかなと感じました。 この作品の印象は｢抑えられない思い｣といったところでしょうか

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@fkakkoefu ＪＫ－ＦＦさん この合同誌ではじめて知った方なのですが、この人の絵はすごい気に入っています。何よりこの人の絵は光の使い方がうまく、それが背景とマッチしてこそより輝くので、お願いして背景まで書いていただきました

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@fkakkoefu 続いて、同じくカラーイラストの流衣缶さん。急なお願いにもかかわらず、すごくかっこいい真姫ちゃんのイラストを頂きました。また、ほかの方と違ってすごい明るいイメージのあるイラストです。

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@fkakkoefu つづいて、なー。さん。僕からお願いして参加していただいた方でも、特にお誘いしたかった方です。僕の中では、この人以上にこのテーマに会う文章を書く方はいないだろう、と思ってましたが、今回その才能を遺憾なく発揮したすばらしい出来となっています。

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@fkakkoefu 小説の印象を一言で表すなら、辛さと幸せ、でしょうか。一本線が変わるだけでまったく別物なこの概念をすごく深く感じさせる小説となっております。の

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@fkakkoefu まだ紹介させていただきます。次に紹介したい方は柊龍美さん。 普段の文章は甘く、とろける内容が多いのですが、時々心にグサッとするものをかかれるお方です。この方はつなぎさんの扉絵、挿絵つきで寄稿してくださいました。つなぎさんにも感謝です。

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@fkakkoefu 今回の文章は、その心にグサッと来る文章で、印象を一言で言いますと、｢衝動、思い、その交錯｣でしょうか。本合同でも辛さで言ったら一二を争う内容で、決してハッピーエンドとはいえませんが、その分、すごく心に来るものがあり、忘れられない内容です。

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@fkakkoefu ちはさんの作品。こちらは皆さんがイメージするマフィア、という幹事を抱かせるかもしれません。しかし、展開が独特ですごく面白いです。そして目を話せないのは王道ならでは。おうどうのよさ、って言うのを思い知らされました

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@fkakkoefu 続いて、こんにゃさん。これはあえてマフィアではない一般人が巻き込まれていく様子に焦点を当てています。どのように巻き込まれるか、は実際に作品を読んでいただくとして、その巻き込まれ方、そしてこんにゃさんならではの穂乃果ちゃんの芯の強さがよく現れています

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@fkakkoefu 夏鈴さん。マフィアの中にも暖かさはあり、この世界だからこそ仲間のつながりは強い、というのを抱かせてくれる作品。一言で表すなら「愛情」。お互いがお互いを思いやる、ほわほわしたできになっており、疲れた後で読むのに最適です

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@fkakkoefu 鈴の音さん。王道、なのかな？抗争を描いた「ような」作品。先頭シーンの描き方が秀逸で、引き込まれます。印象を表すならば、「戦い」。それこそ、本当に戦いに引き込まれるのついつい読み勧めてしまいます。

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@fkakkoefu 続いて怪傑砂頭巾さん。 ＲＴでも言いましたが、読んだ中でもすごく感銘を受けた作品です。今回の合同誌ではこの方に最後を飾っていただきます。

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@fkakkoefu 内容としましては、群像劇。町が変わっていく過程をさまざまな目線から見た内容となっています。それぞれの思惑の交錯、そしてどのような関係性かが徐々に分かっていく楽しさといったらありません。その感覚をぜひ皆様に味わっていただきたいです。

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@fkakkoefu 次に、しょぼチカさん。マフィアの世界への入門みたいなお話。扉絵も書かれており、それの美しさもさることながら、お金持ちの少女をめぐる世界がすごく印象的に描かれており、最後まで読んでも次が気になる出来となっています。

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@fkakkoefu 次に、響斗さん。こちらはマフィアの世界の内部の話。これから戦いに赴くような少女達。その不敵さ、そしてその自身の源が丁寧に描かれています。ＲＴでも言いましたが、まさにマフィアの強さの象徴を描かれております

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@fkakkoefu つづいて、どんぱさんの作品。 マフィアの関係がもつれてしまい、その内部崩壊が起こった場合の話。その組織の、命がけだからこその緊張感、そして連帯感を崩すものへの容赦のなさが如実に現れています。

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@fkakkoefu 夢魅あきとさん。 短いながらも、そのよさがぎゅっと凝縮された漫画です。その絵柄だからこそ現れる彼女たちの酷薄さがもう体全体に伝わってきて、小説じゃ表せないものを漫画を使ってうまく表してるのはさすがだと思いました。

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@fkakkoefu エメルさん。 一番短いのに、何でしょうかこの印象に残る感じは。一番、言葉にしにくい印象を抱かせてもらった作品ですが、その作品全体に漂うダークな感じはなかなか出せず、すごいなぁとおもいます。短いので、一瞬で読めてしまいますが、印象はほかに負けません

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@fkakkoefu あゆむさん。 マフィアの上層部のもつれについての話。この話、かなり残酷ですが、マフィアの内部が一番残酷って言う印象を与えてくれて、その関係性の厳しさを物語ってると思います。印象としては、「酷薄」。ですが、読んでいるとどこか暖かさもあるのはさすがです

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@fkakkoefu 四季さん。 珍しく、「交渉」というものに焦点を当てたマフィアの話。そのため、少し変わったマフィアの見方となっています。しかし、その頭脳線は、なかなかのもので、マフィアは頭がよくないとダメ、というのが分かってくる内容です。