ペット願望×忠義編

あみ @ami_qitt25

1 視線を感じて顔を上げると 向かいに座ってる彼がにっこり笑って 声を出さないで口だけで 『し・ご・と・で・き・と・る・？』 小さく頷くと満足げな顔で 『あ・と・で・い・つ・も・と・こ・な』 それにも頷くと視線を外して普通の顔で仕事を始める #ペット願望

あみ @ami_qitt25

2 お昼休み… いつもの階段のホール… 流石に32階まで階段で上がる人も 居ないから滅多に人は来ない… 今迄来たことはない 音を立てないように防火扉を開けて 中に滑り込む 既にそこには彼が手摺りに凭れて 待って居て 『遅かったやん』 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

3 彼の傍に小走りで 「ごめんなさい…」 小さく呟くと 『見せて…』 スカートの裾を持ち上げて 少しづつ上に上げる 『そんなんや見えへんやん… ちゃんと上まで上げな』 言われた通り更に持ち上げて 『ふぁ、ほんまに下着着けて こんかったんやね…偉いな』 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

4 そう言って頭を撫でる 『ほら？顔見せて…』 顎に手を掛けて上を向かせる 『ん？なんで泣いてるん？ 泣く程嬉しいん？ 恥ずかしいんの好きやもんな』 クスクス笑いながら 『どうせ仕事しながら エロい事考えてたんやろ？ ほんま、どうしょうもないな』 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

5 唇を重ねながら秘部に指を這わせ 中を弄る 「ん、…ふぁ、んんっ、、」 唇が離れると 『あかんて、 そんな声出したら人が来てまうやん…あ、なんや…見られたかったん？』 中から指を抜くと 『ほら…びっちゃびっちゃやん』 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

6 あたしの前に指を出すから 舌を伸ばしてその指を舐める 『ちゃんと咥えて綺麗にせな…』 口の中に含んで舌を這わし… 『エロい顔して指咥えて… ほんまは違うの咥えたいんやろ』 伏せていた目を開けて彼を見ると にこにこ笑いながら #ペット願望

あみ @ami_qitt25

7 『もう、 時間ないからな…代わりに…』 反対の指が又、秘部の中に… 「んんっ、…んっ、、」 『ん？感じてるの？ 何でも感じるんやな』 最奥に何か異物感を感じて 「んぁ、…ぃゃ、、何？…」 指を口から離して彼に聞くと #ペット願望

あみ @ami_qitt25

8 『俺のあげれへんから… これで我慢してな… 終わるまでイカへんで居れたら ご褒美… １回でもイッたらお仕置きな』 「え？…」 『ええから、 早う戻らな昼終わってまうよ…先輩』 #ペット願望 pic.twitter.com/qMmlwGnp41

拡大

あみ @ami_qitt25

9 彼と別れて席に戻り仕事を再開して 間もなく彼が席に戻りあたしを見て にっこり笑う あの笑顔に騙された… 人畜無害そうな顔して 『な・に・？』 首を降ってパソコンに目を向ける 中の異物は気になるけど座って居られない程じゃない #ペット願望

あみ @ami_qitt25

10 暫く仕事に集中して居たら… 中の異物が小さく震え出した え？… かおを上げて彼を見ると 普通に仕事してて… どうして良いか分からなくて でも彼はそういう時は素知らぬ顔で… デスクの上のスマホにLINEが来て #ペット願望

あみ @ami_qitt25

11 『どう？気持ちええ？』 直ぐに 「お願い、止めて」 入れると 『なんで？好きやろ？ あ、弱すぎるん？』 次の瞬間、振動が少し強くなった 「ゃっ、…」 無意識に声が漏れる #ペット願望 pic.twitter.com/fx8zO61USm

拡大

あみ @ami_qitt25

12 『あかんよ、 バレて恥ずかしいんは先輩やろ？ それとも自分から言う？ あたしは変態です、 下着も付けずに会社に来て 濡らしてますって』 彼を見るとにっこり笑って 『怒ったん？ほんまの事やんか、 怒った顔も可愛ええけどな… 覚えとる？約束』 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

13 ああ、さっきの… 『頑張ってな…』 彼が立ち上がり 『外回り行ってきまーす』 そう言い残して出て行ってしまった 彼とのやり取りの間で振動に少し慣れて来て居たのでこのままなら大丈夫… 彼の後ろ姿を見ながらそう思った #ペット願望

あみ @ami_qitt25

14 でも… あたしの考えが甘かったのは 直ぐ分かった 彼が部署を出て直ぐ中の 振動が強くなり 「うっ、…っ、、ゃ、、」 声が出てしまった… 慌て口を押さえる 誰も気付いてない… 良かった・・・ そう思った瞬間更に強くなる #ペット願望

あみ @ami_qitt25

15 やだ…どうしょう… 異物が振動のせいなのか中で移動して 感じる場所に当たってる 声を殺して我慢しても… 身体は反応してて でも周りには皆居て… もぅ、、、ダメ、、 ゆっくり立ち上がり御手洗に… LINEが鳴って #ペット願望

あみ @ami_qitt25

16 『あかんよ、自分でしたら… あ、取るのもダメな… 終わるまで席立つのも…お仕置きな』 周りを見渡しても彼は居ないのに… 読まれてる？ 仕方なく又席に座るとズレた異物が… いやっ、もぅ…イッちゃう… 『先輩？ 大丈夫ですか？顔色悪いですよ』 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

17 声を掛けられて…顔を上げると… にっこり笑う忠義が立っていて 「だ、大丈夫…そ、と回り…は…」 『あ、忘れ物しちゃったんですよ』 そう言って自分の席から書類を取って 『じゃ、行ってきまーす』 あたしの横で 『お仕置き決定…』 呟いて出て行った #ペット願望

あみ @ami_qitt25

18 それからの時間は何とか彼が戻るまで 我慢したけど… 何度も波があたしを襲った 『ただ今戻りました…』 彼が席に着いた瞬間に振動が止まった 息を吐いて…彼を見ると 『た・だ・い・ま』 と、笑う…LINEに 「御手洗に行きたいの」 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

19 『ええよ、抜いたらあかんよ』 許可が出たからゆっくり立ち上がり 御手洗に… 汗で化粧も落ちてるけど それ以上に鏡に映るあたしの顔は 知らない女の顔で… もっと欲しいと言っている 後少し…あと少しで就業時間 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

20 席に戻り時計を気にしながら残りを やり過ごす やっと、時間になり帰宅の為 立ち上がると 『外で待ってて』 LINEを確認して彼を見ると にっこり笑う ほんとに… #ペット願望 pic.twitter.com/HKR9pzpaoo

拡大

あみ @ami_qitt25

21 始まりは会社の夏の恒例行事の ビアガーデン ビールの弱いあたしはジョッキ一杯で 酔っ払ってて… 結構早い時間だったけど 帰るつもりで会場を後にした 『待って、先輩…送って行きますよ』 後ろから追いかけて来たのは 2年後輩の大倉君… 笑顔が可愛い子 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

22 なんかホワッってしてて良く懐いて 来るから最近は大型犬にしか 見えないんだけど 「あ、大丈夫… まだそんな酔ってないし…」 そう言って彼に手を降って 歩き出そうとしたら地面がない… 段差が有るのに気付かず踏み出して #ペット願望

あみ @ami_qitt25

23 『あ、ほら、 危ないですから…酔っとるやん』 そう言われて抱きかかえられたの までは覚えてる… 次に気が付いたらベッドの中だった それも、大倉君の腕の中… やっちゃった 何年に１回お酒で失敗するけど これが一番かも…どうしょう… #ペット願望

あみ @ami_qitt25

24 やったんだよね…最悪、、、 『あ、目覚めた？おはよ、先輩』 そう言って額にキスを落とすとか… 「…あ、ねぇ、その、、」 『先輩って、 見掛けに寄らず淫乱だったんやね』 「え？…」 『覚えとらんの？昨夜の事…』 「……」 #ペット願望

あみ @ami_qitt25

25 『タクシー乗って直ぐ俺の触って 来て…部屋入ったら、咥えて… 俺の上に乗って腰振って… あんなん初めてやわ』 嘘…そんな… 『でも、嫌いや無いよ…なあ？ じゃこれも覚えとらんの？』 あたしの顔をまじまじ見ながら #ペット願望