自分がついったーで見たかった主たるもの、それは「非実在存在に対する、逸脱した物狂いの異常な愛情表現」

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

好きな二次元美少女の足の親指と人差し指の間に溜まった垢食べたいだろ 食べたくない？

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なんか、やっぱあれだな。 「好きな美少女キャラクターの汗とか垢とかを食べたい、摂取したい」と思うか、そして発言できるかどうかが「一線を越えているかどうか」の試金石だな

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どこに超える必要性があるんですか（呆れ

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そうそう、そういう重症な「一般人が全力ダッシュで逃げ出す」ような性癖吐露しようぜ～

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自分は他人がリョナやグロを楽しんでいるのを見るのが好きだ。 いやリョナでなくてもいいのかもしれない。 とにかく狂った愛でそいつが喜んでいる姿を想像するのがすごく好きなんだよ おかしい愛でそいつが幸せそうにしているのを幻視すると、うっとりする

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「誰かが何かを狂おしいほど愛しており、そのことを吐露している」のを見ると、とても嬉しい これは百合で妹が姉を好きだ好きだと言っているのを見るのに近いのかもしれない とにかく他人が他人のことを好きであるという状態を見ることに快楽がある

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報われない愛は美しい。 片思いは美しい。 それは、そこに妄想の物語が生まれるから。 両思いで解決してしまったら、それはつまらない、ただの「現実」になる。 決して報われない二次元美少女への熱い狂った愛。最高だ。

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俺は、物語が好きだ。 終わり、破局、ゲームオーバーを目指して突き進む、愛の、狂った愛の物語が大好きだ。

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なので、俺がついったーでフォローし熱愛しているのは、そういう連中。

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俺、つまり俺自身は大道具、舞台装置、観客でいいわけよ。 舞台の上でスポットライトを浴び、拍手喝采を受けてほしいのは「俺が創ったもの、名付けたもの」であって 俺自身はどうでもいい だから「俺を好いているか」なんて、実は、どうでもいい

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俺が「本当に見たいもの」、「渇望しているもの」は 「何かをとても好きで、それが我慢できないくらい強く、おかしく、思わずその好きなものへの愛を叫ばずにはいられない」という物狂いのオタクの愛情表現なんだよ それは俺に向けないで欲しい 俺なんかより他人の作品を愛していることを見せてくれ

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だから、「ほらほら見て、ぼくの作品こんなに評価されてる！えらいでしょ！」とかいう連中は最悪に嫌い

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お前が評価されたかどうかが、俺に何の関係があるんだ。何の喜びをもたらすんだ。 お前自体なんてどうでもいい。 お前が他者、なにかべつのものに向ける愛が見たいんだよ。 お前が好きなものを見せてくれ。どれだけ好きなのか、おかしいのかを見せてくれ。ドキドキさせてくれ。

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だから、「俺の理想のフォロイー（フォローしたい人）」はつまり、俺が龍驤についての妄想をついーとをしているだろ ああいう感じの人だ

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

俺がいかに龍驤のキャラデザ、ボイス、生い立ち、不遇の歴史、そういったビリビリくる最高な最高すぎる最高のなんかもうよくわからないほどすごい愛らしさに感動しているかを表現しまくる そういうのを見たい

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

だからもっと、もっともっと「一般人にとっては気持ちが悪いであろう、逸脱しまくった異常な愛情表現」をどんどんしてほしい そういうのを見るためについったーをやっている

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まとめるつもりなかったけど、なんかうまく書けたのでメモっとくか