ぼくのかんがえた新しい音楽の売り出し方
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【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方1】 今日の昼休みに、最近の音楽の売り出し方についてメディアビジネスに詳しい大学の先生と話し合っていた。理想的にはCDや配信データの購入という現状維持がいいじゃないかと思うが、僕はその配信データの購入についてちょっと疑問点を感じていた。続
2015-11-21 00:49:23【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方2】 iTunesやmoraで曲を買うための大前提としてインターネットに繋がらなくてはならない。そうなるとネットにつなげるための通信料がかかる。しかも回線を張らなきゃいけない状況になってしまい便利であるが逆に不便かなって感じたのだ。続
2015-11-21 01:00:50【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方3】 そうなるとインターネットの環境がない人々、もしくはオンラインにつなげるための通信料が高い人々に面倒をかけてしまうのではないかと感じた。そんな人達の問題を解決すべく思いついたのが、オフラインによる音楽データの販売である。続
2015-11-21 01:01:42【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方4】 ライブ会場での買い方として説明する。やり方として、まずライブ会場の物販にUSBやSDカードなど記録メディアを持っていく。あらかじめフォーマットの確認とウイルスチェックをしておいてから持っていく方がいい。続
2015-11-21 01:02:29【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方5】 物販コーナーに着いたら画像のような楽曲リストから曲を選ぶ。1曲単位やシングルセットもあるので選びやすい・・・かも。曲を選んだら代金を支払い、客が記録メディアをを販売員に渡す。続 pic.twitter.com/Ka3zUoUyQk
2015-11-21 01:03:52【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方6】 販売員は受け取ったらそのメディアを曲が入っているPCに繋げ、PCから曲のデータをコピー。コピーが終わったら再生テストを行いメディアを取り外して客にお渡しする。販売する音楽データの音質はハイレゾのような96khzの24bitが理想的。続
2015-11-21 01:04:49【ぼくがかんがえた新しい音楽の売り出し方7】 もし僕がプロデューサーになった暁としては、CDを販売するとは別に音楽データ販売サービスを実施したいと考えています。そのためにももっともっと多くの曲を書かなければ。あとメンバー募集も。何事にも挑戦です。終
2015-11-21 01:06:0111月22日
皆様のご意見の中には、「コピー対策がしっかりしていなさそう」とかの意見もありましたが、もちろんするつもりです。ただ、自分だけの範囲でコピー可能という条件としたらどうやってコピープロテクト機能をつければ良いのかが…
簡単につけられるソフトが出て欲しいものですね。