パレ・ド・キョート、当日の記録は、百頭たけしのカメラと、大型犬(GoPro装着)に委ねます。 今は今しかないのであり、記録を経由してもそこに立ち戻ることはできず、 音が聞こえているのは人間に限らないはずだから。 pic.twitter.com/Il9okcSBAY
2015-10-11 00:19:13パレ・ド・トーキョー、という字面に、行ったこともないのに覚えてしまう親近感と勝手な想定を一時的にインストールしてみる、局在化の圧縮と彫刻化、そんで粉々にする。という目算からの、パレ・ド・キョート。
2015-10-11 21:46:05ギャラリーモーニングとアートスペース虹で「現実のたてる音|パレ・ド・キョート」のチラシを確認 instagram.com/p/8xSc-al07_/
2015-10-13 16:54:43ギャラリーにパレ・ド・キョートのチラシが届いていた。展示ライブともにえらいメンツ。若者やるな〜 内橋さんダクソフォン、ブリッジぶりか。オールナイト京都に行けるのだろうか。
2015-10-13 20:04:55そして、西の都京都では11/7(土)よりARTZONEさんにて開催の《パレ・ド・キョート/現実のたてる音》展に多和圭三が出品いたします。
2015-10-14 10:43:21長谷川新さんキュレーションによる音の展覧会。今勢いのある若手作家さんたちの中で、自分不器用ですから世代の一見無口な多和作品がどのようにかかわってくるのか…!?こちらもおもしろい展示になりそうですね。京都のみなさま、もとい、ピーポーオブザワールド、お見逃しなく!
2015-10-14 10:47:27【ニュース】「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」“音”をテーマに京都で開催 荒木 悠、田中功起、百瀬文ら参加し「音の展覧会」を再考/拡張 art-annual.jp/news-exhibitio… pic.twitter.com/iCnS7swKYF
2015-10-15 18:00:11【「現実のたてる音」作家紹介1】 荒木 悠 1985年山形県生まれ。主な個展に「MOTHERLANDS」(実家 JIKKA/東京、2014年)など。 artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/07c2cGUwxE
2015-10-16 22:51:44【「現実のたてる音」作家紹介2】 大城 真 音を出すために自作した道具、手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。音や光、振動や周期の干渉を利用した作品を発表している。 artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/kFF61z8aB3
2015-10-16 22:54:37【「現実のたてる音」作家紹介3】 大和田 俊 1985年生まれ。音響と生物としてのヒトの身体や知覚、環境との関わりに関心を持ちながら、電子音響作品やインスタレーションの制作を行っている。artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/88IOdvBHgD
2015-10-16 22:58:20【「現実のたてる音」作家紹介4】 小西 紀行 1980年広島県生まれ。主な展示に「ノスタルジー&ファンタジー:現代美術の想像力とその源泉」(国立国際美術館/大阪、2014)など。 artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/5HKpdhpudo
2015-10-16 23:59:26【「現実のたてる音」作家紹介5】 田中 功起 アーティスト、ARTISTS' GUILD、基礎芸術 kktnk.com artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/ybKcBN9TBK
2015-10-17 00:00:55【現実のたてる音」作家紹介6】 多和 圭三 1952年愛媛県生まれ。2009年多摩美術大学彫刻科教授。主な個展は「新作展」(ヒノギャラリー/東京、2015)など。 artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/GNIbXTGt5g
2015-10-17 00:03:22【現実のたてる音」作家紹介7】 風能 奈々 1983年静岡県生まれ。グループ展として2009年「VOCA展」、2014年東京オペラシティ アートギャラリーでの「絵画の在りか」展に出品。 artzone.jp/?p=2145 pic.twitter.com/cYkae18JEk
2015-10-17 00:08:27