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尊敬される教師になるために必要なこと

児童・生徒との間に〈距離〉を置くことのできる教師になろう。 そのためにも――「現場の先生がたには、お願いがあります。ともかく勉強して下さい。生徒たちの何倍も。そして、生徒たちを知識で圧倒し、そして尊敬を勝ち得て下さい。それが、教員の義務です」(水谷修) http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_65.html
教育 個別指導 反転授業 アクティブ・ラーニング 教師の不祥事 学級崩壊 保育と教育の違い 学び合い 協同学習
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福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
学校でも塾でも、教育に当たる者は子どもとの距離を保つことが必要。一番簡単なのは、物理的距離を保つこと。教壇というのは本来、そのために存在した。物理的距離が、心理的距離を生む。生徒が教師を尊敬するために必要なのは、この心理的距離。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
生徒と教師の間に心理的距離(無形の距離)を生むためには、物理的距離(有形の距離)のみでなく、能力的距離(無形の距離)がより有効。要するに、あの先生はすごい、あの先生にはかなわない、あの先生に習いたい、そう思えなければ、教師は教師として存在し得ない。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
子どもと教師の心理的距離は、学年・校種が上がるほど、離すべき。1年生より6年生、小学生より高校生のほうが、距離は離すべき。そこを間違えるから、生徒と恋愛とかわいせつ事件とか、そういう方向に行ってしまう。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
若い教師ほど、生徒との距離感を間違える。20代の教師は、児童・生徒と友達になろうとしてしまう。30代の教師は、児童・生徒の先輩になろうとしてしまう。40代になってようやく、教師としてのあり方に気づく。でも本来は、20代から「教師」でなければならない。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
若い教師が学級崩壊させる要因は、そういうところにもある。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
私の塾では、子どもとの感情交流の場面は少ない。小・中・高と進むに連れ、減る。というより、減らしている。ちょっとさびしい気もするが、それでいいと思っている。それが、「教育」を可能にしているのだから。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
その意味で、保育のような教育をしてしまっている塾では(個別指導が特にそうなりやすい)、子どもの成績は上がりにくいだろう。学校も然り。
福嶋隆史/著書61万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo
私の塾では、生徒は授業開始5分前に来て、授業を100分受けて、5分以内に帰っていく。質問等々があれば10~20分くらい残る生徒もいるが。笑いも起こるしジョークも飛ぶし明るい授業だが、基本的には淡々とした授業。
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