編集部イチオシ

たられば氏による定番の絵本8冊

そこで、独断と偏見で「いま書店で買えるド定番の絵本8冊」を挙げていきます。参考までに対象年齢も書いておきますが、私個人の感覚ベースなので、あくまで参考程度にしてください。もちろん独断と偏見なので、他薦もOKです。いわゆる「王道」を中心にセレクトしました。ではいざ。
人文 定番 基督弥撒 絵本
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たられば @tarareba722
ちょっと面倒な仕事が片付いたので、お薦めの定番絵本でも挙げておこうかと思うんだが。
たられば @tarareba722
先日友人から「甥に絵本をプレゼントしたのだけどお薦めはないか?」と聞かれたので、「定番でいいんじゃない」と言うと、「定番って?」と聞き返されました。そうかー。普段絵本に触れてないと定番って言われてもわかりませんよね。書店にはどこも山ほど絵本があるし、ランキングもやや偏り気味だし。
たられば @tarareba722
そこで、独断と偏見で「いま書店で買えるド定番の絵本8冊」を挙げていきます。参考までに対象年齢も書いておきますが、私個人の感覚ベースなので、あくまで参考程度にしてください。もちろん独断と偏見なので、他薦もOKです。いわゆる「王道」を中心にセレクトしました。ではいざ。
たられば @tarareba722
①『はらぺこあおむし』3〜5歳 画・E・カール 訳・もりひさし 偕成社 通常版、ボード(厚紙)版、大型版と多くの形態で出版される仕掛け絵本(ページに穴が開いている)。大胆な絵柄と豊かな色彩感覚で青虫が形を変え変態する姿を学べる。 amazon.co.jp/dp/4033280103
たられば @tarareba722
②『ぐりとぐら』4〜6歳 画・山脇百合子 話・中川李枝子 福音館書店 10カ国語に翻訳され、シリーズ累計2500万部を超えるモンスター絵本。背景が大胆に省略されており、鮮やかな着色の帽子が特徴的な双子の野ねずみが強く印象に残る。 amazon.co.jp/dp/4834000826
たられば @tarareba722
③『おおきなかぶ』3〜5歳 画・佐藤忠良 訳・内田莉莎子 福音館書店 「うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだカブは抜けません」と、シンプルながら力強くリズミカルな名フレーズは、子供の「語感」に対する受信能力を育てるのにもってこい。 amazon.co.jp/dp/4834000621
たられば @tarareba722
④『100万回生きたねこ』5〜7歳 画/話・佐野洋子 講談社 「生きること」と「死ぬこと」のあいだに「愛」という概念がどう入り込むのか。誰もがQOLを深く考えることになる不朽の名作。名作絵本には珍しくキンドル版があるのも◎。 amazon.co.jp/dp/4061272748
たられば @tarareba722
⑤『はれときどきぶた』5〜8歳 画/話・矢玉四郎 岩崎書店 空想と現実の狭間を「日記」という多くの児童が手にするアイテムで見事につなげた作品。読み終えるとふと「あしたの日記」を書いてみたくなります。絵柄も力強くて印象に残る。 amazon.co.jp/dp/4265916139
たられば @tarareba722
⑥『みんなうんち』4〜6歳 画/話・五味太郎 福音館書店 絵本界の巨人、五味太郎先生の傑作絵本。子供なら誰もが興味を惹かれる「うんち」という鉄板ネタを真正面から扱っており、「なぜ生き物はうんちをするのか」という哲学的テーマに迫る。 amazon.co.jp/dp/4834008487
たられば @tarareba722
⑦『それいけ!アンパンマン』1〜3歳 画/話・やなせたかし フレーベル館 アレの原作です。どうせすぐ好きになるんです。だったらその前に読ませちまえ。本好きにしよう。アニメと同じく、わりとすぐピンチになるところが個人的にお気に入り。 amazon.co.jp/dp/4577003090
たられば @tarareba722
⑧『ねないこ だれだ』2〜4歳 画/話・せなけいこ 福音館書店 いわゆる「寝かしつけ」用の、おばけもの王道作品。ちぎり絵の独特なタッチといっさい説明なしの残酷(?)な結末が、幼児に知的好奇心と恐怖感をセットで植え付ける。 amazon.co.jp/dp/4834002187/
たられば @tarareba722
以上。どれも大人が読んでも楽しめる絵本です。懐かしい気持ちになるし、子供の頃に読んだ記憶がある親御さんも多いので、いずれも贈答品として喜ばれるんじゃないかなー。年末年始の帰省やクリスマスプレゼントにどうぞー。
たられば @tarareba722
世の中には「誰もが知ってる定番絵本」と聞いてザーッと題名が浮かぶ人たちが周り中にいる家庭と、そういう人にまったく接点がない家庭があって、どちらで育つか子供は選べないんですよね。だからこそ、そういう情報の端っこにでも、触れられる機会を少しでも増やせたらなーとはいつも思っています。
たられば @tarareba722
わたしたちが次世代に残せるものって、本くらいのものですよ。それも書いてある内容を覚えておいて欲しいなんておこがましくて、何かを吸収しようとページをめくる、その動機を植え付けること。それくらいが精一杯だと、そう思いながら仕事をしています。

コメント

椋木京一 @mukunokik1 2015年11月28日
最近、よく甥っ子に絵本を読み聞かせる。先日『いたずらきかんしゃチューチュー』を見たところ、翻訳が『花子とアン』の村岡花子先生であった。
イエーガー@ライファンも同じ名前でやってます @Jaeger75 2015年11月29日
『ねないこ だれだ』がランクインしてて満足したので帰ります
RUN @Runagate 2015年11月29日
「わたしのワンピース」入ってないのか……
ありよし/コアロン @TnrSoft 2015年11月29日
うさこちゃん(ミッフィー)シリーズ入ってないのか。 「うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん」「うさこちゃんとたれみみくん」「うさこちゃんときゃらめる」は名作なんだけどなあ。講談社版ではたれみみくんときゃらめるは訳されてないし、たらればさんが講談社版より福音館版をおすすめできないしなあ
bluemonkshood @bluemonkshood 2015年11月29日
だいたい幼稚園で読んでいるかな。毎日宿題のように絵本を1冊持ち帰っていたし、毎年、絵本の購入用紙が配られていたから、面白そうなアンパンマンとかを買っていた。東大理3に息子三人をいれたお母さんは、小学校までに絵本を1000冊音読してあげたらしいが、私も幼稚園時代に真面目に本を読んであげていたら、1000冊はクリアできていたかもしれない。
bluemonkshood @bluemonkshood 2015年11月29日
自分の小学校時代、親が世界名作なんたらという本を30冊くらいセットで買ってくれたけれど、「偉大なる王(わん)」という虎の話の1冊だけをエンドレスで読んでいた。後に、ファーブルだとか、野生のエルザとか、野生のピッパと暮らしてとか、荒野の呼び声を英語で読んでる高校生だったりな私だったなあ。
野洲 @say_3a 2015年11月29日
福音館書店の「こどものとも」を定期購読している。いろんな本が届くし、作者のライナーノーツも別紙に載ってるので、作者は何を体験、感動し、どういう意図でこの絵本を描いたのかもわかり興味深い。
関山@浦賀/非干渉・非服従! @houmeisya 2015年11月29日
西村繁男「やこうれっしゃ」モデルの「能登」は過去だし、似た雰囲気の「はまなす」も終わろうとしてるけど、あんな雰囲気の汽車、中露米欧にはたくさん残ってるよ! 未だまだ走り続ける地球の何処かを。
ねぼ @nebonebo7 2015年11月29日
最近だと「バムとケロ」や「だるまさんが」も大人気ですね。
mori @kmori299 2015年11月30日
もこもこもこ(0才~)としろくまちゃんのほっとけーき(2才~)を推したい。
mori @kmori299 2015年11月30日
あと、コメント欄で本を読む冊数の話が出てますが、子供って気に入った本は何度でも読んで欲しがりますよね。何冊の本を読むかは、あまり重要ではないと思いたいなあ。
京都ねこ@本クレクレ @nekodaisukimyaw 2015年11月30日
短いページ数と素朴な語りでシンプルに心に訴えかける(時には大人も考え込む思想を盛り込む)絵本作者さんには脱帽です。
文里 @wenly_m 2015年11月30日
異論はあるだろうけど、こういうとっかかりを示して貰うのはありがたい。
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