第5回　栃木SCサポーターカンファレンスのまとめ

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

意味のある、未来に繋がるサポカンになりますように。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

サポカン 立ち見でもう入りきらないほど pic.twitter.com/AZ7xtGXhWE

拡大

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

サポカンお疲れ様でした。 いやあ、、うん。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

思う事はたくさん。 これなかった人のため、自分なりにほぼほぼノートに殴り書きでまとめたので夜にまとめてツイートします！

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

とりあえず大河のまさかの展開（誰かしらが欠席する）って想像が当たって驚きが隠せなかった（笑）

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

改めて、今日の事柄をまとめると、一通り人が入っても湯田氏の姿がなく、まさかとは思っていたが昨夜水沼社長のもとに出席❌とのお電話があったそう。法律や弁護士が関わってくるからとの事で理由は不明のまま。湯田氏の辞任に関しては弁護士含め説得中との事。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

「契約期間（６年契約）の問題がある。社長として、強化部長の職を続けさせるのは不可能。」と、断言して頂きました。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

今期のチームについて ⑴編成がどうか：開幕時→変わったと感じた→が、すぐ感じなくなった スタートダッシュ出来ずに貯金ができず、夏に失速。これにはチーム作り・編成、何かが違う。22チーム中16番目（三億弱）の予算も伴ったという。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

同じ、三億弱でやっている他チームとの差は、資金額に見合っていない人材と実績の差、選手の評価。と水沼社長は言った。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

監督交代について、20位時 群馬戦アウェイで1-0で負けた時に強化部から監督を変えろと指示をされたが、そこから２ゲーム待った。（水沼社長）

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

上野優作さんの辞任について、理由は一切述べず、社長は精一杯とめたが ❌ 。将来監督として栃木に戻ってくるよう、教育の勉強をしてこいとの事。辞任による選手の動揺も成績に影響はあったと言う。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

今期のチームについて ⑵運営について：フロント・監督・選手 この関係性はどうだったのか現在選手一人一人とと面接中だと言う。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

クラブ運営について：当初は来場者数12万人を目指していたが、昨年（11万・１ゲーム５２００）だったのに対し今年（１０万８千・５１００）とやや落ちた要因についてチケット収入等が目標の80%だったと明かす。どうしてそうなってしまったか検討するとの事でした。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

【アカデミー】 成績は惨敗。各カテゴリ全国❌ Jr.ユース希望状況は減少傾向と明かした。理由には練習環境等もある。育成型にどうやって近づけるか→検証・ビジョンをしていかなければならない。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

社長「１年でＪ２復帰」 決意としては当然だが、言葉・気持ちが先行しても裏付けが無ければ駄目。来期のチーム作りに関して降格による収入の減少があるがどのくらい資金をかけるかは、今まで通り三億弱の投入となるかは不明だが最大の資金投入をしていくと断言。2016年度は赤字も覚悟。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

どういうチームを目指すか：「これが栃木のサッカーだと言えるチーム作り」今までは言葉を並べてやって来たが皆にこれが栃木だと言ってもらえていたか。と言う社長の意見だが、サポからの質疑の時に馬車馬サッカー等、栃木のサッカーは既にあるとの声が多々。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

タイムライン今日のサポカンレポで埋め尽くしてしまってすみません！これなかった方のため、一つも欠かさず忘れない為に書き残しておきたいのでうるせーよ！と思われましたらミュートお願いします(T . T)リムーブは悲しいです（笑）すみません！

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

水沼社長は、成績・状況・守れない・決められないに集約されている。弱点を克服しなければならない。攻撃型のチームを作らねば、各ポジションどういう選手が必要か要検討しなければならないが、時間がない。サッカー・チーム・選手に対する考え方の面接を行い新里さんにお願いする事になったそう。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

Ｑ：ユースの試合や練習に湯田氏は顔一つ出していない。そのような人が育成部である現状、その点についてどうなのか。 水沼社長：存じ上げている。会社として育成部にい続けられるのは断固としてなってはならない。只今検討中（辞任等について法がどうこうで□÷＊¥・・・）

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

Ｑ：湯田氏から正式に何かないのか サポ・新聞 → 答えない サポカンにも来ない → いつするのか？ 水沼社長：湯田に総括してもらう場はない。湯田の総括を社長が聞き、伝えるのは可能。湯田氏が来ない事でサポが何だとなるのは最もである。（次に続く）

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

（続き） 水沼社長：この場で話せない事もある。一言が命取りになる事もある。このような事はあってはならない事。総括するのは当たり前。責任のあり方をサポの前で言うのが当然。 👉社長が湯田氏をこの場に出さない・出させていないんじゃないか 水沼社長：120・200% ない

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

社長【２問目は何でしたっけな】

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

Ｑ：会社を通さずマスコミを通してでも本人の声を聞きたい 水沼社長：諦める事なく説得し、機会を設けられるようにする。サポカン当初、情報開示をすると言ったが言えない事も多々ある。ただ、会社の良いように隠すという事はしない。との事。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

５年後、１０年後の事を考えていない。→育成型を基として行きたい。新たな３カ年計画をする。 検証チェックのスパンはもっと短いと思う。→反省は全て分析中。短いスパンの中で予算作りと検証を同時に行っているので難しい面もある。1月のサポカンでは話せる。スピード感がないのは理解している。

𝚁 𝚒 𝚜 𝚊 @sc_chosu

Ｑ：スポンサー集めは？ 社長：来期予算について額は定まっているがハードルが高い。非常に答えにくい質問だ。取締役会・スポンサー・株主からも同じ事と無責任等々言われているけじめだけは付けさせて下さいとの事。先行投資に関しては赤字も場合によっては覚悟している。一生懸命やる。