1995年前後のBSD(386BSD)とLinuxの話

個人的なまとめです。もし話題が続いていたら適宜追加して頂いてかまいません。
linux bsd
themeofn 12298view 9コメント
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  • NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok 2015-11-27 14:53:28
    経緯 時代が進んで、過去にあったオープンソース、自由ソフトウェアの制定された経緯が忘れ去られている それが形式主義を強めている DRMやブラックボックス化はむしろ進行している #FlossStories
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 14:56:07
    そもそもFLOSSっていう言葉自体が形式的だし。
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:02:53
    カーネルソースを読める人間はBSDを使っていた、が正解
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:19:19
    まあ冗談はともかく、1995年前後のころに、BSDではなくLinuxに行った人々のモチベーションが何だったのかは気になるところ
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-11-27 16:24:17
    *BSDはUNIXから降りてきた人が主体で、LinuxはMINIXから上がってきた人が主体だったので、最初からLinuxの方が圧倒的に多くて(1993年頃のUSENETの流量で10倍くらい差がついてたような)、その差が縮まらなかった説を唱えてるんだけど、あまり同意してもらえてない
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-11-27 16:25:27
    あと、UNIXから降りてきた人は、「なかなか使えるね」みたいな評価なのに対し、MINIXから上がってくると「フリーだしサイコー」みたいなすごいハッピーな評価になって、そこで布教力に差があったかも。
  • 前田敦司 @maeda 2015-11-27 16:42:11
    @n_soda 当時のMINIXユーザ数って,Unixユーザ数とくらべて決して多くなかったイメージがありますが…
  • もなか @monamour555 2015-12-01 21:17:32
    当時、MINIXユーザは中途半端なライセンス形態に鬱屈を溜めていたのですよ。 そこを颯爽とファッキンな物言いを付ける若者(っても当時のアテクシより年上だけど)が登場した。 弾けたんすよ。世界が。ユーザ数の問題じゃあない。
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-12-01 21:19:40
    @monamour555 ですね>ライセンス形態。ずっと*BSDユーザーですけど、当時傍目に見てて、 twitter.com/n_soda/status/… という雰囲気を感じてました。
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-11-27 16:46:27
    @maeda PC持ってて、しかも(単なる仕事としてではなく)趣味としてUNIX-like OSを使いたい層の違いかなあと。USENETの流量的に差があった理由を客観的に知る手段があればいいんですが。Linuxの方が時期的に微妙に先行してたせいかもしれませんね。
  • 前田敦司 @maeda 2015-11-27 17:19:25
    @n_soda ご多分に漏れず,ステップで買ったPC互換機にLinux(0.96とか)つっこんでたクチですが,LinuxはFDイメージを数枚ぶんftpすればよかったのに対してBSDはどうやったら入手できるか知らなかった.BSDIから買うんでしたっけ?
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-11-27 17:29:58
    @maeda 1992年3月13日~1993年4月19日までであれば、agate\.berkeley\.eduから386bsdをダウンロードしてきて、patchkitと呼ばれるパッチ集を当てて使う、それ以降は10月末まではNetBSDをダウンロードって感じでした。
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-11-27 17:31:46
    @maeda 1993年11月1日からは、FreeBSDをダウンロードして使うという選択肢も増えました。有償のBSD/386(後のBSD-OS)を使ってたのは企業主体であて、家庭ではそれほどいなかったと思います。
  • SODA Noriyuki @n_soda 2015-11-27 17:47:48
    @maeda Linux-0.95が 1992-03-08、0.96aが 1992-05-22前後、0.97が1992-08-01 なので、0.95が出た時386BSDは存在しなかったけど、0.96であれば存在した模様です。実用的になったのは386BSD 0.1(7月28日)かも
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:26:09
    国内では積極的にLinuxを選ぶ理由ってあんまり無かったんだよな。libc5とかlibc6の初期のlocaleはボロボロだったから、日本語で使うならFreeBSDのほうがナンボかマシだったし
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:32:20
    日本では、1995年あたりの状況から、BSDはまあずっとあんまり変わりなく20年経ってるけれど、LinuxはRHがLaser5を切って日本に本格参入する前と後で断絶してる気もする。まあ古い細々としたコミュニティはBSDと同様に20年続いてる気もするけど。
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:36:32
    欧米に関しては、Linus自身が「BSDの存在を知ってたら自分でカーネル作ったりしなかった」とか言っている程度には、BSDが知られてなかったのかもしれんな
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:40:49
    アメリカの状況としては、まあやっぱりNet/2の配布中止が大きくて、Linuxがキャッチアップできる時間を与えてしまったというのが大きいんだろうけど
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:47:06
    まあなんかすごく見も蓋もない言い方をすれば、RHの商業的成功がLinux普及の原因であって、それ以外の要素は些事のような気もする
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:49:52
    アメリカの状況としては、結局、商業的に成功するには資金を調達しないといけないわけだが、技術的には大差がなくても、BSDという古い革袋ではなく、Linuxという新しい革袋を望んだという部分はあると思う
  • NOKUBI Takatsugu野首貴嗣 @knok 2015-11-27 16:50:47
    風穴さん LinuxにはDistributionを作る余地があり、それがビジネスにできた。BSDにそういう余地はあまりなかった #FlossStories
  • СЮУ1228🔥🐉 @syuu1228 2015-11-27 16:51:26
    ちゃんとそれで儲かったのRHだけじゃん
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:56:56
    FLOSSという文脈で語ってもなんかセンチメンタリズムにしかならないような気がするし、この20年を振り返ると結局は「RHの商業的成功 is Justice」だったという話でしかないというのが私の個人的な見解だなあやっぱり。RHがコミュニティにそれなりにコミットしたのは事実としても
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:58:29
    もちろん、RHがそれなりにコミュニティにコミットしたから商業的に成功できたという側面はあるけれど、どうもそれは単なる要素に過ぎない気もする
  • AoiMoe @AoiMoe 2015-11-27 16:59:54
    なお、BSDが普及しなかった理由は、単に「普及する要素が無かった」だけである

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