Kaz1379 さんによる翻訳Tweet:露・トルコ問題の動静を伝える、ラジオ・フリー・ヨーロッパの記事。

まとめました。
ログ
1
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
【ラジオ・フリー・ヨーロッパ】トルコの露機撃墜の目的はISとの石油取引ルートを守ることだったとプーチン露大統領が同国を批判。bit.ly/1Ri1zVg 続1 pic.twitter.com/qakzqhV6I3
拡大
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
プーチン露大統領は11月30日にパリで開幕したCOP21の会場でトルコ批判を繰り返し、トルコ空軍による露軍用機撃墜に対する露政府の怒りを改めて鮮明にした。続2
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
プーチン露大統領「トルコによる露機撃墜の決定の裏にはISから同国領内へと続いている石油の供給経路を守りたいという思惑があったと考えられる十分な理由が揃っている」続3
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
一方、トルコのエルドアン大統領はプーチン露大統領の主張について「誹謗中傷」だとしている。トルコは11月24日に露機Su-24が土領空を侵犯し、10回の警告を発した末にトルコ空軍機F-16が露機を撃墜したと主張しているが、露側は飛行区域はシリア上空だったとしている。続4
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
11月30日に米国務省報道官は、露機がトルコ領空を侵犯したことを示す証拠があると発表しており、この内容はダグラス・ルート米NATO大使がこれまで繰り返し主張してきた内容と同じものだ。続5
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ルート米NATO大使「米国の持っているデータはトルコ側の主張の正当性を裏づけている。トルコ領内で交戦状態の露機に対して、土空軍が繰り返し警告を発した。露による土領空侵犯は今回が初めてではなく、それは全て我々のデータが裏づけている」続6
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ルート米NATO大使はまた、露機によるトルコ領空侵犯は「極めて危険で、必要のない無責任な行動」だと述べている。続7
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
米国政府当局は、石油の密輸がISの大きな収入源になっていると発表しているが、米軍主導の空爆作戦で精製所や輸送車などの関連施設を破壊し、資金源の途絶に努めているとしている。続8
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
トルコのエルドアン大統領がいくぶんか融和的なニュアンスを含む発言をしているものの、露とトルコの両国とも立場を譲る姿勢は見せていない。露はトルコからの輸入品に対する制限措置を開始し、その他の商業活動に対する制限措置も講じている。続9
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
トルコのエルドアン大統領は11月30日に、トルコ政府として「感情的にならず我慢強い」行動を取った上で、露に対する報復制裁を科すかどうかを決定する考えを表明している。続10
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
報道によると、トルコのエルドアン大統領はCOP21出席中に現地パリでプーチン露大統領と会談したいと申し出ていたが、プーチン大統領はトルコ側が露機撃墜に対する謝罪を拒否していることを理由にこの申し出を断ったとされている。続11
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
また、プーチン露大統領はメルケル独首相を含めて、他の各国指導者と会談したという報道もある。この会談にはユンカー欧州委員会委員長も同席しており、プーチン露大統領は中国の習近平国家主席とも会談を行っている。続12
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
またこれに先立って、プーチン露大統領はオバマ米大統領とも30分間の会談を持っており、二人がこのような直接会談を行う機会は2014年4月にウクライナ危機が勃発して以来、ほとんどないことだ。続13
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
米大統領府は、オバマ大統領がプーチン露大統領に対してトルコとの緊張緩和に努めるように働きかけ、また撃墜によって死亡した露人操縦士への追悼の言葉を伝えたと発表している。続14
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
米大統領府はまた、オバマ大統領がプーチン露大統領に対して、シリアの政権移行プロセスの中でアサド大統領の退陣を求める考えを表明したとも発表している。続15
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
一方、露大統領府のペスコフ報道官はオバマ・プーチン両大統領が内戦が続くシリア情勢について議論し、内戦終結に向けた政治的解決を図るために全面的な会談開始に対する支援の意向を表明したことを確認している。続16
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
米政府高官は、オバマ大統領がプーチン露大統領に対して、アサド軍と対立する反体制派ではなく、ISを空爆の標的とするように求めたとしている。一方、ペスコフ露報道官は、両大統領がウクライナの停戦に関するミンスク協定の完全履行の必要性についても議論したとしている。了

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする