20151203産業構造審議会 産業技術環境分科会 研究開発・イノベーション小委員会(第1回)メモ
経済産業省にいまどか☆産業構造審議会 産業技術環境分科会 研究開発・イノベーション小委員会(第1回)‐meti.go.jp/committee/sank…
2015-12-03 10:02:05五神委員長:経済指標をベースにした、イノベーション、外国資本比率がどんどん高くなる。日本への求心力をどうやって求めていくか?世界全体をどのように発展させていくかにおいて、日本のパーツとしての役割を果たしていくか?が重要。
2015-12-03 10:07:55(2) 研究開発型ベンチャーの活用や組成の促進 (3) 本格的産学連携の促進 (4) 技術・人材の流動化促進 (5) 環境整備 等
2015-12-03 10:19:34伊藤委員:表面処理の会社、中小企業は、短期の生産体制、回収しないままに、次の仕事に入る状態。教育重要。日本の社員意見言わない。意見も言わない人がベンチャーは出来ない。
2015-12-03 10:30:36東大の機械工学大島委員:本気の産学連携でどうプロフィットを産むかが重要。産学連携の際は企業の方に教育のコミットメントをして欲しい。
2015-12-03 10:35:38うまくいく共同研究はアウトカムと日程がしっかりと共有されている。短いターンアウト。学生を協力者として入れる。人を介して大学と企業に技術を共有する。
2015-12-03 10:38:15NEDOの佐藤委員:起業家の発掘支援。オープンイノベーション協議会、などなどの話、イノベーション関係一杯やっている。聞ききれなかった。
2015-12-03 10:41:44東芝の須藤委員: 産業競争力懇談会 COCM?実行委員長としての話。東工大との大学連携の取り組み。産業界はオープンイノベーションやらなければならない機運が盛り上がっている。大企業は収益100億規模となるのでイノベーション難しい。ベンチャーとの連携重要。
2015-12-03 10:52:17大学と研究の仕組みを構築中。間接費等の問題解決。仕組みができても活用きっかけ重要。国がきっかけ作って刺激して欲しい。impactなどなど
2015-12-03 10:53:57五神委員長は:第五期科学技術基本計画。上場を倍にしよう、という意見がある。国の施策を待っていてすぐ使ってやろうという気概が循環することが重要。
2015-12-03 10:55:43立教大学経営学部教授 高岡委員:1990年代?は企業とは国とは異なる方針を打ち出したため、産学連携は混乱した。研究者の技術ドリブンは悪くはないが、社内に持ち帰っても事業に活きないケースが多くあった。
2015-12-03 10:59:04マッチングスタイルが重要。HEMS?3億規模、企業、大学、ベンチャーが入って、知財調整2年半かかる。大学側は労働市場、市場動向のサポート重要。金額に表れない情報交流も重要。人材マッチング、ライセンシングアソシエイト、などなどのコーディネーターが足りない。大学側でも用意が必要。
2015-12-03 11:03:13H2Lチーフリサーチャー玉城委員:大学で研究も行っている。大学の研究成果を企業側にアプローチしていくスタートアップが海外で主流。日本は足りない。ロールモデルが公開されていない。成功事例の結果のみの公開。過程の公開が重要。
2015-12-03 11:09:13基準。大企業側の基準。大企業が研究成果に手を付けて良いかの基準。VRの研究依頼が海外から来るが、明確な依頼技術、期間、報酬が明示されて来るが、日本はキャピタルゲインがありそう?そうですか?みたいな感じ、、、/人◕ ‿‿ ◕人\www日本らしいね
2015-12-03 11:12:42