- Yark_Medhici
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とくにデッキデス系のデッキは顕著だな。相手のデッキタイプを早い段階で理解したらあとはホームラン打って相手のデッキを操作するだけだし。連打系のデッキ相手なら無双確定なのほんとヤバい
2015-11-06 22:21:09故にジナイダ、マゼンタがハイリスクであるといえるし、それに見合った結果が(特にジナイダは)帰ってくるのが大きいな。マゼンタは出たとこ効果のサポート札相手だと死に札になりやすいけど、ジナイダは相手が防御全振りでない限り3点リード奪ったりデッキを6枚削ったりと戦略的に動ける
2015-11-06 22:26:35キンマン様は好きなカードをサルベージできるようなデッキだったり10枚退場札を使うのに効率がいいけど、リスク大きいわりにあまりリターンがないのが残念。ホンフーは自分の腐った手札を捨てたり相手の整い始めた手札を捨てさせたりと意外にフレキシブルに運用できるのが大きい。どこが星4だこれ
2015-11-06 22:29:21ピンクとシズヤはターン終了後の効果が違うだけで大差ないように感じるけど、ピンクは使い捨てなので防御全振りに使えるという点がでかい。逆にシズヤは何回も使い回せるのでデッキをよくシャッフルするデッキや姫子を軸とするデッキには重要になる。
2015-11-06 22:32:11姫子は効果のせいで1枚あればいいという印象を受けがちだが、紗矢香や夏菜などの手札を捨てる効果を持つカードと組み合わせると1試合にデッキを何回も組みなおせる点で複数枚投入も検討すべき。特に攻撃全振りデッキやヒット札による繋ぐ野球デッキなんかはこの戦術を組み込むかが勝負の鍵になる
2015-11-06 22:35:20デッキデスの手段も攻撃型と守備型で大きく展開が変わるから面白い。攻撃型はいかに攻撃を通すかを中心に考えるデッキになるのでシズヤなどのカードを投入することが求められるようになる。逆に守備型は相手に攻撃する場所を誘導させるプレイングなり幅広く守る構築なりが必要になるな
2015-11-06 22:37:56ただ、守備型は受動的になりがちなので手札が腐りやすく、またカードパワーも弱くなりがちなのでビートタイプのデッキを相手にするとだいたい負けるというあたりは考えどころ。ファインプレー3積みしてシロタなりしのぶなりで使い回したいところか
2015-11-06 22:40:27防御全振りはルールの性質上安定して勝つことができるけど、手札が腐りやすく、自分よりも相手が手札を消費するデッキには絶対に負けるという弱点があるというところは考える必要がある。だからといって選手交代や観客の声援を入れるのは無駄になりやすいからやめるべき
2015-11-06 22:44:40攻撃札は理論上パワー最大が11になる。こうなるとファインプレーでしか守備できない(厳密にいえば他にも手段はあるが絶対にできない)が、まずこのような状態にはならないので気にしない方がいい。ただし、パワー9や10はわりとよく出せてしまうのであきらめる時はあきらめるしかない
2015-11-06 22:50:32白瀬、渦木、朱里のコンボはサポート札が出ていることを前提としたデッキには非常に強い。朱里がいなくても一応コンボは成立するが、いると相手はもう一度サポート札を失うことを恐れなければならないという心理的プレッシャーになるのでわりと有用
2015-11-06 22:54:34野球札、とりあえずカードプールが充実したので攻撃力と守備力の最大値を検証。どちらも表示上の最大値は9だった。(実際の値が9なのか10以上なのかは不明)
2015-12-05 22:29:01攻撃力が6以上の札は理論上攻撃力が9になることが可能。シチュエーション等を考慮しても攻撃力7なら最大値の9まで上げることは不可能ではない。
2015-12-05 22:30:41訂正。シチュエーションを考慮すると応援の力やグレートテンペストなんかを9にするのがギリギリ。 RT @Yark_Medhici: 攻撃力が6以上の札は理論上攻撃力が9になることが可能。シチュエーション等を考慮しても攻撃力7なら最大値の9まで上げることは不可能ではない。
2015-12-05 22:37:51逆に守備札はポジション指定で強化がほとんどなので思ったより攻撃札を守れない。変化球系の守備札で固めて地道に強化するのが安全か。コウヘイとユウヘイで攻守を安定させる戦術が守備型では有効に感じる。
2015-12-05 22:34:27