Kaz1379 さんによる翻訳Tweet:シリア和平問題で意見対立する独仏に関する、独・ドイチェ・ヴェレの記事。

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平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
【ドイツ国際放送局ドイチェ・ヴェレ】シリアの政権移行におけるアサド大統領の処遇を巡って意見が対立する独仏。bit.ly/1NOSaVE 続1 pic.twitter.com/ygeawG7cR2
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平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ファビウス仏外相はシリアの政権移行の条件としてアサド大統領の即時退陣を求めない考えを表明している。同外相「シリア統一には政権移行が必要だが、それは政権移行前にアサド大統領が退陣する必要があるということではなく、将来を保証することが必要だ」続2
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
仏は以前はシリア内戦終結の政治解決の前提条件としてアサド大統領の退陣を求め、大量虐殺と難民の大規模出国に対する同大統領の責任を主張していた。続3
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
しかし、仏は現在、先月のパリでの同時多発テロを受けて対IS打倒に向けた広範な国際的な連合態勢の構築を図っており、シリア内戦の政治解決に関する合意の形成に向けた国際的な協議が勢いを増している。続4
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
対IS壊滅に向けた動きの中でシリアの反体制武装勢力の結集が重要な争点だが、ISと同時に反体制派も攻撃の対象としているアサド軍と露の役割を巡って問題が残っている。続5
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
ファビウス仏外相「シリアの政権移行を実現し、アサド大統領によるシリア軍の統制を外すことができれば、対テロ共同行動は可能かもしれないが、アサド大統領が政権の座にいる限り、それは不可能だ」続6
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
一方、対IS壊滅に向けた軍事行動への協力の意向を表明している独はアサド政権との協調の可能性を排除しており、メルケル政権のペーター・アルトマイアー難民調整官は、欧州はアサド政権との協調に反対の立場を示していると述べている。続7
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
しかし、アルトマイアー難民調整官の発言は、シリアの政権移行期間にシリア軍と協調して対IS打倒に努める国際的な連携が必要だというウルズラ・フォン・デアライエン独国防相の示した立場と矛盾するように思える。続8
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
シリア反体制派がアサド政権との交渉を検討する可能性があることを示唆する動きの中で、政治指導者と武装勢力は来週サウジアラビアで会談し、来月予定されている政権代表との和平会談を前に統一的な立場の形成について議論することになっている。続9
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
シリア反体制派のほとんどが、以前はアサド大統領が権力の座に就いている限り、政権側との交渉には応じない姿勢を示していた。先月ウィーンで合意された予備工程表には、年明けまでに反体制派と政権側との和平会談を実現する一方で、アサド大統領の続投を排除するという内容が盛り込まれている。続10
平井和也@ロバート・マクマン著『冷戦史』訳者 @kaz1379
同工程表にはまた、政権移行期間を設けて「18ヶ月以内に制定される新憲法に沿って自由で公正な選挙を実施する」という内容も盛り込まれている。了

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