プリンストン 数学大全周辺のつぶやき

青山ブックセンター本店 @Aoyama_book

森重文さん 森田真生さん 推薦、ティモシー ガワーズ ジューン バロウ=グリーン イムレ リーダー 編『プリンストン 数学大全』(朝倉書店) が入荷しました。初学者でもアクセスしやすい総合事典。ぜひ。(山下) #abcfairA pic.twitter.com/u8P64jQPeU

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本と本 @AmazonsBook

更新情報: プリンストン 数学大全 hontohon.ddo.jp/archives/216450 #朝倉書店 #科学・テクノロジー

結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki

『プリンストン 数学大全』 amazon.co.jp/exec/obidos/AS…

朝倉書店 @AsakuraPub

『プリンストン数学大全』ページ見本第二弾です！　NHK「数学ミステリー白熱教室」で話題の「ラングランズ・プログラム」について言及されているページをピックアックしました．それぞれ「楕円曲線」「代数的数」「表現論」の項目です． pic.twitter.com/98WYDEy2fv

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Haruhiko Okumura @h_okumura

昼食のついでに生協でおそるおそる『プリンストン数学大全』を開いてみたら，わが美文書と同じフォント遣いだった。原著は見たことがないがどうだろう？

朝倉書店 @AsakuraPub

『プリンストン数学大全』総編集者ティモシー・ガワーズ（ケンブリッジ大）は1998年に関数解析分野の業績でフィールズ賞を受賞，数学の普及活動にも積極的で『1冊でわかるシリーズ　数学』（岩波書店）の著者としてご存知の方も多いかと思います．asakura.co.jp/books/isbn/978…

朝倉書店 @AsakuraPub

ガワーズ氏は『プリンストン数学大全』の総編集のほか，150ページ以上に及ぶ項目執筆も担当しています．氏の講義・講演がYoutubeなどに多数アップされていますのでぜひご覧ください！ youtube.com/watch?v=ppCPT3…

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朝倉書店 @AsakuraPub

ここでプリンストン数学大全クイズの時間です！　『プリンストン数学大全』で最も担当ページ数が多い執筆者は，総編集者ティモシー・ガワーズです，が，二番目に多く執筆しているのは誰でしょうか？（正解は午後5時頃発表します！）

朝倉書店 @AsakuraPub

『プリンストン数学大全』でのテレンス・タオ氏の執筆項目はこちらです：「コンパクト性とコンパクト化」「微分形式と積分」「超関数」「フーリエ変換」「関数空間」「ハミルトニアン」「シュレーディンガー方程式」「リッチ流」「調和解析」asakura.co.jp/books/isbn/978…

j0hnta @xj0hnta

プリンストン数学大全、辞書としてほしいなって思ったらまえがきに「本書は百科事典ではない」って書いてあった。

たんじぇ @f_tangent

プリンストン数学大全クッソ面白いからな

朝倉書店 @AsakuraPub

『プリンストン数学大全』で二番目に多くのページを執筆しているのは，テレンス・タオ（UCLA）です！（約45ページ）1975年生まれ，1996年にプリンストン大学で博士号取得の後，2006年に「偏微分方程式，組合せ論，調和解析，加法的整数論への貢献」でフィールズ賞を受賞しています．

ミカン @guild_mikann

プリンストン数学大全とかいう心躍る一冊

朝倉書店 @AsakuraPub

いよいよ11時からNHK Eテレで「数学ミステリー白熱教室～ラングランズ・プログラムへの招待」最終回ですね．弊社新刊『プリンストン数学大全』でのラングランズ・プログラム関連のページをこちらで紹介しております。ぜひご覧ください！ twitter.com/AsakuraPub/sta…

でぶデブ夫 @DebuDebuo

『プリンストン数学大全』、ようやく三分の一まで読む。俺のレベルでは大海に溺れたところもある。「泳げないものは溺れろ」という言葉がある。悪い意味で解釈されることが多いが、水に飛び込むくらいでなければ身に付かないくらいの意味に俺は取っている。そういう意味では、極めて価値がある一冊だ。

Ryohei Noguchi @RyoheiNoguchi

丸善B2で『プリンストン数学大全』(¥18,000+税)が平積みになってる(ﾟ∀ﾟ)

都築義明 @tsuzkiio

プリンストン数学大全を初めて手に取りましたが、見た目の大きさにくらべて軽い。製本技術のすごさとこだわりを感じました。

石塚 @Yusuke_Ishizuka

佐藤幹夫にとっては嫌いらしいdistribution式の超関数ですが、Terence Taoがプリンストン数学大全の中で解説していてプレプリントもあるので興味のある向きはどうぞ。 math.ucla.edu/~tao/preprints…

朝倉書店 @AsakuraPub

アティヤ-シンガーの指数定理などで有名なマイケル・アティヤ氏（フィールズ賞・アーベル賞受賞）は『プリンストン数学大全』で「若き数学者への助言」「ホッジ」の項目を執筆しています．『数学とは何か』（志賀浩二・編訳）も合わせてどうぞ！ asakura.co.jp/books/isbn/978…

朝倉書店 @AsakuraPub

『プリンストン数学大全』で15頁に及ぶ「計算数論」（平田典子訳）の項目を執筆したカール・ポメランス氏（ダートマス大学）は，弊社刊『素数全書：計算からのアプローチ』（和田秀男監訳）の共著者でもあります．こちらも640頁の大著です．asakura.co.jp/G_12.php?isbn=…

朝倉書店 @AsakuraPub

『プリンストン数学大全』には今までの数学事典にはないユニークな項目が多く含まれています．たとえば「ニューメラシー」では数量の認知能力に関する歴史的・心理学的な研究が紹介されています．執筆者はエレナ・ロブソン氏．『Oxford 数学史』（共立出版刊）の共編者でもあります．

朝倉書店 @AsakuraPub

大変好評をいただいている，『プリンストン数学大全』ですが，在庫が無い書店様には大変ご迷惑をおかけしております． 12/14～，出来上がりを予定していますので，今しばらくお待ちください．読者の皆様におかれましては，在庫がある場合もございますので，最寄りの書店様にお問い合わせ下さい！

Hoshi Takanori @hoshi_takanori

プリンストン数学大全、電子版が欲しい。

Shozaburo Nakamura @shownakamura

朝倉書店「プリンストン 数学大全」ネタ、あれこれ iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/0…

朝倉書店 @AsakuraPub

プリンストン数学大全クイズ！　現在の国際数学連合総裁は本書に推薦文をお寄せ頂いた森重文先生（京都大学教授）です（リンク先をご覧ください）が，本書には一代前に国際数学連合総裁を務めた数学者も執筆者に加わっています．それは誰でしょうか？ asakura.co.jp/books/isbn/978…