田中「感謝って当たり前のことなんですけど、ふと周りの人のこと考えたときに感謝って大事だなって実感する」 神里「いろんな人に支えてもらってるから一瞬一瞬を大事にしたい。先代のキャストさんの存在は大きいけど先代にない僕だけの何かを掴んで次にバトンを渡したい」
2015-12-10 01:51:23小越「テニスってこんなに辛かったっけ?って歌うシーンで入り込みすぎて泣いたことがあって歌えなくなるくらい役に入り込んだ。でもそれも嬉しかったこと。今考えるとあほなことみんなで笑いながらできたの楽しかった。キラキラしてて青春そのものだなって思う。それだけ自分の中でかけがえないもの」
2015-12-10 01:48:13安西「稽古はしてきたけど自分の能力で舞台に立っていいのかと思って泣いて、そんなときに君沢さんに『今までやってきただろ?大丈夫!』って言われて、舞台に立てました」
2015-12-10 01:45:53安西「終わったときはやりきったうれしさと淋しさがあった」 小越「ずっとやってきたから最後の感じが実感湧かなくて。でも楽しもうと思って、キャストにもスタッフさんにも『大丈夫?俺もうリョーマ取っちゃうよ。俺と写真撮りたい人いない?』って言ってた」
2015-12-10 01:44:46神里「2ndの偉大さを感じましたけど、3rdも負けてらんないなって思います」 小越「テニミュがあったから今の自分がある。自分が頑張ることでテニミュにもいい影響与えられるようになれたらいいなって思います」
2015-12-10 01:41:28小越「ドリライ俺もやりたい。呼んで」 古田「一緒に何かやるかもしれないですよ」 小越「それは俺がやりたくないかな」 古田「ダンスバトルとか」 小越「やだぁーこわーい」
2015-12-10 01:31:21安西「泣きそうだった?」 小越「ううん。楽しんでた。ここまできたものをだしきろうとおもって!」 古田「まあ俺も泣かなさでいったら相当泣かないっすけど」 小越「一紀は泣いてるくらいがかわいいよ」 古田「確かに。でもこれから泣かないの定着させたい」
2015-12-10 01:21:31神里「同じ曲を青学だけ、ルドルフだけ、山吹だけで歌ってるの聞くと印象がガラッと変わるんですよね…ふふっ」 小越「なんだよー。あの、もうちょっと言葉にしてもらっていいですか?」 古田「役によって思いが違うから違って聞こえるよ!」 小越「そうきたか」
2015-12-10 01:17:09小越「ライバル校は一年とかだけど俺たち青学は二年とかいるわけじゃん。一紀も優希も一年しかたってないけど。他の作品も特別だけど、何か自分が辛いこととか嬉しいことあったら伝えたくなる、会いたくなるよねこのメンバーには。こうやってたくさんの人たちに卒業見てもらえるのも嬉しい」
2015-12-10 01:05:03古田「初めて会ったときは子供だったよ俺たち。ほんとそう」 小越「キャラクター、キャストごとに当てはまる歌詞だから三ツ矢さんすごいと思う。俺らの写真見ながら歌詞書いてくれたんだって。それでみんないい表情するんだよ。」
2015-12-10 01:02:08俺たちの合言葉 小越「テニスのファンの方にも各代の曲に思い入れはあると思う。俺達もそれは考えた。大丈夫かな?って。でも俺たちは歌うことで代を越えて繋がってることを伝えられたんじゃないかって思います。俺は歌えてよかった」
2015-12-10 00:58:00神里「テニミュでテニミュを知ってくれるお客さんが3rdのお客さんでは多い気がする。前のテニミュの公演見て劇場に足を運んでくれる人が多い気がする」 小越「テニミュは2.5次元の先駆けだから他のそういう舞台を見てテニス見てみようって思って来てくれる人もいたりするんだろうね」
2015-12-10 00:55:21小越「改めて考えると自分にぴったりの歌詞だったなぁって。すごいよね」 古田「(小越さん)きた!」 古田「客席にいると目が足りない。いろんなところでいろんなことしてるから」
2015-12-10 00:52:27古田「左手はダンベルで筋トレして鍛える」 小越「優希は?」 神里「そして僕がこっそりダンベル借りて鍛えます」 古田「もう俺のだからね!使うの禁止!」
2015-12-10 00:49:58小越「始めはメイクとか役のことでも知らないことが多くて教えてもらうことが多かったけど、公演進んでいくと自分の方がメイクの仕方も役についても自分のほうがわかって来るんだよね」
2015-12-10 00:47:10