出生率の低下は「近代化」そのものの副作用である
各国の出生率と労働参加率の推移で相関を見た方がよいのですけれどね。ただ、出生率はほぼ一貫して減少関数なので、単調な変化の要素ならなんでも(逆)相関が出ますね。 twitter.com/lemon_kitune/s…
2015-12-13 20:44:25PDFですが……各国の出生率と女性の労働参加率の時系列推移をチャートにしました。世間の議論がいかに的を射ていないかよく分かりますね。 dl.dropboxusercontent.com/u/7930365/2015…
2015-12-13 21:37:30日本だけの考察ですが何ら参考になれば。gogotomo.ldblog.jp/archives/47098… @kirik @akupiyocco @RawheaD
2015-12-12 09:11:30@kirik @akupiyocco @RawheaD 出生率とドル円の方が相関関係ありそう。為替がプラザ合意前の水準に戻れば出生率も1.8に戻る! とは思わないけどw無関係ではないと思う
2015-12-12 03:35:35グーグルで1960年からの経時データが見れて、出生率が高い国は最初4とか3とかから2前後まで落ちたとこで、日本は最初から2ちょいとかから下がってる感じで『元が違うじゃねーか!!』ってなった。スウェーデンは特殊で割と維持できてるな。 pic.twitter.com/5kQFunpumS
2015-12-12 02:33:11これについてはミクロとマクロを混同してらなあと思う。個人の合理的な生き方と社会全体として最適な制度設計は全く異なる
2015-12-13 03:04:14マクロでなにが合理的かを理解している人間ですら、ミクロの合理性を追求しているではないかという意味ならよくわかる
2015-12-13 03:05:39@RawheaD たいていの場合、合成の誤謬が実情だったりしますね。僕も人のことはあまりいえませんので(´・_・`)
2015-12-13 03:08:13出生率低下の原因解明についてはもう生物学者の出番だと思っている。程度の差こそあれ全人類に起きている以上それは(社会的現象ではなく)生物学的現象。 twitter.com/RawheaD/status…
2015-12-12 03:44:16@Kelangdbn 以前出た著書「メス化する自然」や最近の「同性婚」現象も生物学的現象であろう。人間と言えどもネズミと何ら変わらない種の一つである。増加し過ぎると集団自殺をするネズミのある種類と、同じような事をし始めているのかもしれない。絶滅種に自ら人間も将来当てはまるかも?
2015-12-12 05:57:57まぁ解明もクソもないのですけどね 示唆・解明・客観的傾向において妥当と 判断されてるものを女性達や人権団体が 「差別をやめろ!!」って言ってきた それだけの話でしかないのですから 【女性は16から結婚できる】 それがどういう意味なのか考えたら分かる話 @Kelangdbn
2015-12-12 04:00:46@Kelangdbn @RawheaD これは、小生の個人的な妄想やけど、ホモサピエンスは進化の袋小路に入りつつあるのではないか? 生物として、種の保存本能が失われつつあるように思う。
2015-12-12 07:49:32@RawheaD @Kelangdbn そうなんですか。だとすると、生物が繁殖行動に勤しむは何故か?という小生の個人的疑問の答を改めて探さなければ。
2015-12-12 11:50:02@lemon_kitune @RawheaD 出生率は国ごとの比較以外にも同じ国の中でも都市部と農村部の比較や、その人口分布も検討する必要があると思います。ヨーロッパでは中世以来、都市部は常に人口増加率が低く、農村部からの人口流入に頼って来た事実があります。
2015-12-12 08:51:19