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ヨーロッパのクリスマス菓子の歴史を毎日紹介【アドベントカレンダー風】

毎日一つのクリスマスのお菓子と由来や歴史について25日までツイートしたまとめfです。 15日 シュトレン (ドイツ) 16日 バニラキッフェル(オーストリア) 17日 トゥロン (スペイン) 18日 レイマトレズ (アイスランド) 続きを読む
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ヨーロッパ各国にそれぞれの伝統的な「クリスマスのお菓子」があることをご存知でしょうか? 今日から25日まで毎日1つづつ各国の「クリスマスのお菓子」をご紹介します。 クリスマスをまつ日めくりのアドベントカレンダーのようにお楽しみ下さい pic.twitter.com/UVG4dfVabs
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アドベントカレンダーって? クリスマスまでの日数を数えるために使われるカレンダーで19世紀ドイツで始まったと言われています。子供にとってはサンタさんカウントダウンのようなもので、カレンダー自体にも様々な仕掛けがこらされてます。 pic.twitter.com/v76hEGoUFb
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画像出典 クリスマスクッキー  pixabay.com/photo-2040/ アドベントカレンダー1 commons.wikimedia.org/wiki/File:Rich… カレンダー2 by Turris Davidica CC BY-SA 3.0 commons.wikimedia.org/wiki/File:Gehe…
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カレンダー3 by  Andrea Schaufler  CC BY-SA 3.0 en.wikipedia.org/wiki/File:Adve…
15日のクリスマスのお菓子 - シュトレン - ドイツ
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【15日】シュトレン【ドイツのクリスマスのお菓子】 日本にもクリスマス期間のお菓子として「シュトーレン」の呼び名ですっかり定着した感のシュトレン。ドイツのアドベント期間のお菓子としても有名です。 お菓子の中身と歴史について紹介します pic.twitter.com/FKo0cpvpQq
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・シュトレンとは  小麦粉、牛乳、バター、卵、砂糖、塩というリッチな生地にラム酒、柑橘類の皮、ナッツ、酒に漬けたドライフルーツ、カルダモン、シナモン、バニラなどを混ぜ込みどっしりと楕円形に焼き上げ粉砂糖をかけたお菓子です。 pic.twitter.com/FnP05GVLj8
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・歴史 最古の記録は、ナウムブルクのギルドの書類に1329年に出てくるそうですが、クリスマスシーズンにシュトレンが始めて焼かれたのは1545年のトリエント公会議だったそうです。初期のそれは、断食の時期だったので油脂類は入ってません。 pic.twitter.com/CydQ2ymQfk
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ドレスデンのクリスマスマーケットの歴史は古く1474年の年代記には開催されていたとあります。シュトレンを焼く伝統も15世紀頃にはあったという説もあります。 pic.twitter.com/7oBwzEFlRr
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17世紀、ザクセン選帝侯領の首都だったドレスデンのパンギルドに時の王アウグスト2世より1.7トンの巨大なシュトレンの注文が入りました。王は専門家に専用の釜を建設させ、出来上がったシュトレンは祭りの参加者24000名に配られたそうです pic.twitter.com/Fqnk8zazU6
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ドレスデンはシュトレンで有名な町となります。今日では、世界中から本場ドレスデン産のシュトレンを求める声が大きいそうです。 ドレスデン・シュトレンを名乗るには専用の試験に合格する必要があるほど厳格に制度化され品質を維持しているようです。
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さて、純正のドレスデン・シュトレン以外にも様々な種類のシュトレンが作られているそうです。例えばこちらはケシの実をたっぷりとねりこんだ「モーンシュトレン」 pic.twitter.com/Rqww9YqkB4
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こちらの方がよりケシの実入ってると言う感じがしますね! pic.twitter.com/wOZslABOvf
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「オランダシュトレン」ともよばれる「ケルストール」。真ん中にはアーモンドペーストでつくられた「あん」が入ってます。 pic.twitter.com/z9sUVROEMp
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16日のクリスマスのお菓子 - バニラキッフェル - オーストリア
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【16日】バニラキッフェル【オーストリアのクリスマス菓子】 オーストリアのみならずハンガリー、ドイツのバイエルン地方、チェコのクリスマスのお菓子で指でつまめるほど小さなクッキーです。 材料や製法、読み方、歴史について紹介します。 pic.twitter.com/sjfzHtjt27
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材料と作り方 生地:アーモンド粉、小麦粉、無塩バター、卵、バニラ 製法:生地をまとめて空気を抜き10グラムにまるめる。 棒状に伸ばし両端を指で転がし細くする。それを内側に曲げて三日月形に。 オーブンで焼き粉砂糖をかければ完成 pic.twitter.com/Ng9i9jluyd
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読み方 バニラキッフェルの綴りは”Vanillekipferl”なのですが、日本語ではキプフェルやキッフェルンと様々な読み方がされています。 元のオーストリアでは「ヴァニレ・キプフェル」、「ヴァニル・キプファール」と読み、英語だと”p”が黙字となり「キッフェル」となる様子。
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しかし、「ン」がどこから出てきたのかは謎です。ハンガリー語では綴りも”Vanilias kifli”となり「ヴァニーヤーシュ・キフリ 」と違うものに。ウィキペディア(日本語)ではキッフェルンなんですよね。諸条件を鑑みて、ツイートではある程度日本語にも馴染みのあるキッフェルにします
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ちなみに平凡社から2013年に出版された大和田聡子 監修 『決定版 世界のパン図鑑 224』ではドイツ語読みの「キプフェル」と書かれています。
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歴史 さてバニラキッフェルがオーストリアのクリスマスのお菓子になるのはいつ頃でしょうか?伝説では1683年にオスマン帝国がウィーンを包囲した戦いまで遡ります。 当時オスマン帝国はバルカン半島を制圧しまたもウィーンに迫ります。 pic.twitter.com/maMICqDTs2
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コメント

トゥギャッターまとめ編集部 @tg_editor 2015年12月16日
25日までにどんなお菓子が紹介されていくのか、楽しみですね!
たくさん @RascalTaku 2015年12月16日
シュトーレン大好き。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月17日
16日のお菓子「バニラキッフェル」を追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月18日
17日のお菓子「トゥロン」を追加しました。 タイトルを分かりやすく変えました ヨーロッパのクリスマス菓子の歴史を毎日紹介【アドベントカレンダー風】
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月18日
18日のお菓子 アイスランドのレイマトレズを追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月20日
19日のクリスマス菓子 パネットーネを追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月20日
20日のお菓子、ビュッシュ・ド・ノエルを追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月22日
21日のお菓子ヴァーノチュカを追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月22日
22日のお菓子 シュプリンゲルレを追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月24日
23日のお菓子クリスマスプディングを追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月25日
24日のお菓子 スパイス菓子を追加しました。
tenpurasoba @tenpurasoba4 2015年12月26日
その他の様々なクリスマスのお菓子を追加しました。 11日間ありがとうございました!
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