診察中

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story①】 今日は婦人科の検診 友達に子宮の検診を勧められたから だけど診察時間ギリギリで患者は私だけ 『次の方どうぞ』 診察室から声がする ガラッ 扉を開けると若い男の先生 (えっ…女の先生じゃない//) 診察は女の先生かと思ってたのに

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【tadayosi story②】 辺りを見ても先生1人だけ 『そこの部屋に入ったら貼り紙あるんで、それ見て準備して下さい』 にっこり笑って説明する先生に思わずドキッとする チラっと白衣の胸元に名札が見えた (大倉先生…か//) 隣の部屋に入ると貼り紙が飛び込んできた

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【tadayosi story③】 《下着やズボンなどは身に付けずに椅子に座り、膝上にタオルをかけてお待ち下さい》 (えっ//身に付けずにって…下半身裸！？) 初めて婦人科に来たから、この貼り紙に驚いた (さっきの先生に診られるんだよね！？ は、恥ずかしい///)

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【tadayosi story④】 診察を受ける為にはやらなきゃいけない 深呼吸して用意をし、椅子に座る 『準備出来ました～？椅子上げますよ～』 ｢はい…///｣ ゆっくりと座った形のまま椅子が倒れる 脚が上に向き、止まったかと思うと股の部分だけが外れ秘部が丸見えに

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【tadayosi story⑤】 (っ、恥ずかしいっ//) 顔はカーテンで先生に見えないのに思わず手で覆う 『じゃあ、力抜いて下さいね』 つぷ… ｢んっ…///｣ ２本の先生の指が中に入ってくる (診察だって分かってるのに…///) 無意識に きゅっと中を締める

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【tadayosi story⑥】 それでもお構いなしに隅々まで這い回る指 ｢んぅ…んっ//｣ その動きに、つい声が漏れる 『ふっ…』 先生が笑った気がしたけど、私には余裕がなくて ｢んっ…んんっ//｣ 声を抑えるのに必死 『どうしたんですか？気分悪いんですか？』

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【tadayosi story⑦】 ｢だっ、大丈夫です//…んぁ｣ 弱い所を触られ、ぴくっと身体が反応する 『ここが気になるんですね？』 ｢ちがっ//あっ、んんっ｣ 執拗に擦られ声が抑えられなくなる ｢ふあっ、あっ、んぅ//｣ くちゅん… 愛液の溢れる音が響く

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【tadayosi story⑧】 『あれっ？いっぱい溢れてきましたよ？』 水音がぐちゅぐちゅと響きを変える ｢はあっ、あんっ、あっ｣ 『う～ん、止まりませんねぇ』 指を１本増やし、さらに掻き乱す ｢やあっ、んっ、ああっ！｣ びくんっと身体が跳ね、達っしてしまった

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【tadayosi story⑨】 するっと指を抜かれると、カーテンが開けられた 『大丈夫ですか？』 肩で息をして答えられない 『あ～、まだ溢れてますね』 つーっとイったばかりの秘部をなぞられる ｢んっ…｣ 『ここもひくひく痙攣して…もの欲しそうやけど、どうします？』

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【tadayosi story⑩】 問いかけの意味を、頭じゃなく身体が理解する 『…欲しいですか？』 にっこり笑って耳元で囁く ｢…はぃ//｣ 身体が疼いて拒めない 『ん、ええ子やね』 腫れ上がった自身を取り出すと一気に腰を沈める ｢ああっ！｣ 『っ…！』

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【tadayosi story⑪】 服を捲り上げ、ブラの上から胸を撫でまわす ｢ふあっ、あんっ、んっ｣ 『はぁっ、めっちゃ、締まるっ』 きゅうきゅうと先生自身にまとわり付く感覚が分かる ｢んぅっ、ああっ、あっ｣ 『ふっ…その、必死な感じが、可愛ええわっ』

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【tadayosi story⑫】 チュッと唇が重なる ｢んっ、あっ、やんっ｣ 『…イくでっ』 激しく腰を打ち付けられ、快感が一気に身体を駆け巡る ｢ああっ！｣ 『くぅっ…！』 先生の欲が中に流れ出す ｢はぁ、はぁ…｣ 『はぁ、はぁ…』 ぐったりと寄りかかる先生

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【tadayosi story⑬】 『あのさ…こんなんした後に言うのもなんやけど』 じっと言葉を待つ 『受付してた時から、ええなって思っててん』 照れた顔も可愛いな、なんて思いながら 『先に手だしちゃったけど…笑 良かったら、俺の彼女になってくれませんか？』

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【tadayosi story⑭】 恐る恐る顔を顔を上げる彼 ｢…私で良ければ//｣ パッと笑顔になる彼 『ホンマ！？ありがとうっ！』 君がええねんって抱きついてくる大倉さんは、いかが？ pic.twitter.com/Bp6ElPqpk1

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