矢内原、南へ:ゆうきまさみ先生を基点とする南洋冒険譚・旅行話エトセトラ
- _moondoggie
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パラオのこの光景は独特ですよね。 RT @takeshi_nogami: 南洋の島。 http://twitpic.com/3s8jmw
2011-01-22 15:13:18何となくクニエを読み返したくなったので本棚に行ってくる⊂( ^ω^)⊃ RT @masyuuki: パラオのこの光景は独特ですよね。 RT @takeshi_nogami: 南洋の島。 http://twitpic.com/3s8jmw
2011-01-22 15:17:49きれいな海だなーでも水が澄んでるのはプランクトンがいないからだそうで。生態系の豊かさはまた話が違ってるんだろうなRT @masyuuki パラオのこの光景は独特ですよね。 RT @takeshi_nogami: 南洋の島。 http://twitpic.com/3s8jmw
2011-01-22 15:19:55またひとつ行ってみたい場所が増えた♪( ´▽`) RT @masyuuki: パラオのこの光景は独特ですよね。 RT @takeshi_nogami: 南洋の島。 http://twitpic.com/3s8jmw
2011-01-22 15:53:32@Molice 水滸後伝では日本は南洋の超強力な謎帝国って感じですがw関白さま象に乗って出てくるし。しかも水滸後伝が日本に逆輸入されてエキゾチズムの醸成に一役買ったと思うとまた。
2011-01-22 15:18:12会津屋八右衛門とか、江戸時代にも禁を犯して南洋に乗り出した連中は沢山いたからなー。やっぱり南の海に富と冒険が待っていることは商人たちのあいだで知られてたんだろうなー。
2011-01-22 15:23:49@mudhater 何気に、『椿説弓張月』のネタ本のひとつだったりしますからね、『水滸後伝』。「南方もの」としての影響力があったかというと微妙な感じもしますが。
2011-01-22 15:39:23@ogawaissui ちなみに、僕が最初に読んだ小川さんの小説が『群青神殿』で(さっきつい読み返していました)、あれもある意味で南方幻想ものですね。ニライカナイ。
2011-01-22 15:44:08@sinkurou まあ、「方角的には概ね南じゃん」と言われてしまうとグウの音も出ないわけですが。(笑 補陀落渡海とか。
2011-01-22 15:54:11さっき探していた本は、荒俣宏『南方に死す』と長山靖生『偽史冒険世界』。後者には「なぜ「南」は懐かしいのか」という論考が載ってます。まだ見つかりません。1、2週刊ほど前に書庫で本を並び替えていた時に見たのに。
2011-01-22 15:57:09南洋と日本人の関係でいうと、やはり山田長政は外せない。古式ムエタイで活躍してたという日本人侍(違 南洋にあった日本人村はシドティが来た頃にはまだあったらしい。シドティはそこそで日本語を学んだというが、訛りとか古語で上手く通じなかった。白石はそれを察して予習していたらしい。
2011-01-22 16:19:55小川一水の南洋ものと言えば、「強救戦艦メデューシン」が好きだった。「群青神殿」のほうがいろんな意味で上だとは思うけど、メデューシンにはインパクトがあった。
2011-01-22 18:29:28